生成AIという新しいパートナー-根本から変わった、あなたの「書く」と「考える」 [単行本]
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生成AIという新しいパートナー-根本から変わった、あなたの「書く」と「考える」 [単行本]

島田裕巳(著・文・その他)斎藤哲也(著・文・その他)黒崎政男(著・文・その他)


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出版社:読書人
販売開始日: 2026/07/10
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生成AIという新しいパートナー-根本から変わった、あなたの「書く」と「考える」 の 商品概要

  • 目次

    はじめに

    序章  対談「知性の未来、遊びの精神」(島田裕巳×斎藤哲也) 
    第Ⅰ篇 AI時代の知的生産術
    第1章 私というメディアの進化―ワープロからAIまで(島田裕巳) 

    第2章 作家の仕事はこう変わる(島田裕巳) 

    第3章 ライターは生成AIをどのように活用しているのか(斎藤哲也) 
    第Ⅱ篇 AIと戯れる―人文知の新たな地平

    第4章 知的遊戯のすすめ―AIとの戯れ(島田裕巳/斎藤哲也) 
    序 なぜ今、AIと「遊ぶ」のか
    第1節 知のシミュレーターとの対話―架空の対談と文学の書き換え 
    ⑴賢者の召喚――ソクラテスはイーロン・マスクをどう問うか
    ⑵文豪の憑依――『走れメロス』を芥川と村上春樹、フォークナーが書き直すなら
    ⑶批評のシミュレーション―柄谷行人はAI文学をどう読むか
    第2節 孤独な快楽から思考のデュエットへ―音楽と趣味の世界 
    ⑴架空の音楽鑑賞会―キング・クリムゾンとベートーヴェンを聴く
    ⑵オーディオの仮想試聴―耳を持たない評論家
    第3節 NotebookLMという巨大な遊戯場 
    ⑴耳で聞く批評と議論 / 
    ⑵スライド作成の快楽
    ⑶「知の攪拌機」としてのNotebookLM
    結語 遊びの精神が拓く、人間とAIの共進化

    第5章 宗教学的対話とデジタルのソクラテス(島田裕巳) 
    序 新たな対話の時代の到来
    第1節 中立性と客観性の鏡としてのAI―宗教学的視点から 
    ⑴人間的対話の隘路―結論ありきの問答 / 
    ⑵感情なき対話者の誕生
    ⑶宗教学者の理想像としてのAI 
    第2節 思考の外部に立つパートナー―哲学的視点から 
    ⑴あらゆる思想の外部へ
    ⑵倫理の淵を覗き込む
    ⑶デジタル・ソフィストとの対峙
    第3節 共同制作と創造性の地平 
    ⑴創造性の新たな源泉
    ⑵対話の果てにある自己発見
    結語 謙虚さと警戒心をもって 
    第Ⅲ篇 AIの根源へ――いつもそこにライプニッツがいた

    終章 ライプニッツの夢、あるいはAIの未来(黒崎政男) 
    序  なぜ今、ライプニッツなのか? 
    第1節 デジタル革命の深層―すべてを0と1にする思考 
    第2節 300年早い予見者、ライプニッツ 
    第3節 偶然か、必然か―スピノザとの対決 
    第4節 決定論的カオス―予測不可能な必然 
    第5節 ライプニッツの偶然論―世界の深淵に触れる 
    第6節 生成AIは「知性」か?―機械が言葉を生む仕組み 
    第7節 ライプニッツの夢―普遍記号論と生成AI 
    結語  人間とは何か―知性の砦が揺らぐ時代に

    あとがき
  • 出版社からのコメント

    生成AIを良きパートナーとして、自らの人生を豊かにする方法を、ベストセラー宗教学者、カリスマ編集者、カント哲学者が伝授する。
  • 内容紹介

    生成AIは、単なる高性能な検索エンジンでも、便利な文章作成ツールでもない。それは、我々自身の知性のあり方を映し出し、その輪郭を明瞭に示し、「人間とは何か」という、哲学が古来問い続けてきた根源的な問いを、今までにない切実さをもって私たちに突きつける、巨大な「鏡」なのである。
    本書は、この新しい鏡と、三人の人文分野の探求者が、それぞれの現場でいかに向き合い、格闘し、そして対話したのかを記録した知的な冒険の書である。
    AIを、単に「使う」べき道具としてではなく、共に「遊ぶ」べき対話相手として、さらには「デジタル空間における知の巨人、ソクラテス」として捉え直す。その戯れと対話の先に、何が見えてくるのか。本書は、そのスリリングな思考のプロセスそのものを、読者と共有しようとする試みである。
  • 著者について

    島田裕巳 (シマダヒロミ)
    1953年生まれ。宗教学者。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を歴任。著書に『葬式は、要らない』(幻冬舎新書)『0葬――あっさり死ぬ』(集英社)など。

    斎藤哲也 (サイトウテツヤ)
    1971年生。人文ライター・編集者。東京大学文学部哲学科卒業。人文思想系を中心に、多くの書籍の編集・構成・執筆を担当する。著書に『論点で学ぶ 小論文キーワード』(筑摩書房)『試験に出る哲学』(NHK出版新書)、編著書に『哲学史入門Ⅰ~Ⅳ』(同)など。

    黒崎政男 (クロサキマサオ)
    1954年生。哲学者。東京女子大学名誉教授。東京大学大学院哲学専攻博士課程修了。著書に『哲学者クロサキの哲学超入門』(平凡社新書)『カント『純粋理性批判』入門』(講談社選書メチエ)『デジタルを哲学する』(PHP新書)『哲学者はアンドロイドの夢を見たか――人工知能の哲学』(哲学書房)など。

生成AIという新しいパートナー-根本から変わった、あなたの「書く」と「考える」 の商品スペック

商品仕様
出版社名:読書人
著者名:島田裕巳(著・文・その他)/斎藤哲也(著・文・その他)/黒崎政男(著・文・その他)
発行年月日:2026/07/10
ISBN-13:9784911492048
判型:新書
発売社名:読書人
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:17cm
横:11cm
厚さ:9cm
重量:158g
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