MastraによるAIエージェント開発・運用[実践入門] [単行本]
    • MastraによるAIエージェント開発・運用[実践入門] [単行本]

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MastraによるAIエージェント開発・運用[実践入門] [単行本]



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出版社:技術評論社
販売開始日: 2026/07/04
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MastraによるAIエージェント開発・運用[実践入門] の 商品概要

  • 目次

    はじめに
    本書の想定読者
    謝辞
    本書のサンプルコードの使い方

    ■第1章 AIエージェントの基本

    1.1 AIエージェントの概要
     AIエージェントとは
     AIエージェントの起源
     AIエージェントの4つの特徴
     エージェントの構成パターン
     COLUMN マルチエージェントは「タスク分解」で考える
    1.2 AIエージェントの周辺技術
     メモリ
     RAG(検索拡張生成)
     MCP(Model Context Protocol)
     A2A(Agent-to-Agent Protocol)
     ガードレール
     COLUMN そのガードレール、本当に適切?
    1.3 TypeScript中心のAIエージェント開発フレームワーク
     Mastra
     AI SDK
     VoltAgent
     TanStack AI
     COLUMN JavaScriptとTypeScriptの関係
    1.4 その他のAIエージェント開発フレームワーク
     LangChain/LangGraph
     OpenAI Agent SDK
     Strands Agents
     Agent Development Kit(ADK)
     COLUMN フレームワークの選び方
    1.5 AIエージェントのユースケースやプロダクト
     Claude Code
     Claude Cowork
     COLUMN コーディングエージェントを日常業務にも生かす
     OpenClaw
     キミガタリ
     パワポ作るマン

    ■第2章 Mastraによるエージェントとワークフローの実装

    2.1 Mastraの概要
     Mastraの強み
     Mastra選定の決め手
     Mastra選定時の注意点
     Mastraの主要機能
    2.2 Mastraプロジェクトの始め方
     プロジェクトのセットアップ
     プロジェクトの構成例
    2.3 エージェントの実装
     エージェントの仕組み
     エージェントの実装コード
     ツールとMCP
    2.4 各種モデルの使用方法
     モデルルーターによるモデルの指定
     AI SDKプロバイダーによるモデルの指定
     複数モデルの使い分けとフォールバック
    2.5 ワークフローの実装
     ワークフローの仕組み
     ワークフローの実装コード
     コントロールフローの実装コード
     ワークフローの状態管理
     エージェントとツールの利用
    2.6 Mastra Studioの概要
     Mastra Studioとは
     Mastra Studioの起動方法
     Mastra Studioで使える機能

    ■第3章 Mastraによる高度なエージェント機能の実装

    3.1 ストリーミングの実装
     ストリーミングとは
     ストリーミングの実装コード
     ストリーミングイベントの種類
    3.2 プロセッサの実装
     プロセッサとは
     プロセッサの実装コード
     カスタムプロセッサの実装コード
     ビルトインプロセッサの活用
    3.3 メモリの実装
     メモリとは
     メモリの実装コード
     4種類のメモリの役割
     ストレージプロバイダーの選択
    3.4 マルチエージェントの実装
     マルチエージェントとスーパーバイザーパターンとは
     スーパーバイザーパターンの実装コード
     A2Aによるフレームワーク間連携
    3.5 Request Contextの実装
     Request Contextとは
     動的なマルチモデル選択の実装コード
    3.6 ワークスペースとスキル
     ワークスペースとは
     スキルとは

    ■第4章 AI SDKによるマルチLLM対応とフロントエンド開発

    4.1 AI SDKの概要
     AI SDKとは
     AI SDKの主要機能
    4.2 AI SDK Coreによるテキスト生成と構造化出力
     AI SDK Coreとは
     テキスト生成の実装コード
     構造化出力の実装コード
    4.3 AI SDK UIによるチャットUI構築
     AI SDK UIとは
     AI SDK UI単体によるチャットUIの実装コード
     AI SDK UIとMastraによるチャットUIの実装コード
    4.4 AI ElementsによるUIコンポーネントの活用
     AI Elementsとは
     コンポーネントの追加方法
     代表的な4つのサンプル
     COLUMN AI Elementsのスキル対応
    4.5 MastraとAI SDKの使い分け
     ToolLoopAgentクラスによるエージェントの実装
     得意分野を活かした選択

    ■第5章 社内ドキュメント検索アプリを作って学ぶRAG

    5.1 RAGの概要
     RAGとは
     RAGの仕組み
     RAGの利点と特徴
    5.2 RAG実装の全体像
     完成イメージの確認
     実装方法と採用技術
     アーキテクチャ概要
     実装手順
    5.3 ハンズオンの準備
     社内ドキュメントの用意
     プロジェクトの作成
     ベクトルデータベースのインストール
     .envファイルの確認
     Mastraインスタンスの初期化
    5.4 ドキュメントのチャンク化と保存
     ドキュメントの初期化
     markdown戦略によるチャンク化
     インデックスの作成
     埋め込みの生成
     メタデータの付与
     スクリプトの実行
    5.5 検索ツールの組み込みとエージェントの実行
     ベクトル検索ツールとRAGエージェントの作成
     COLUMN リランクによる検索精度の向上
     MastraインスタンスへのRAGエージェントの登録
     Mastra Studioの起動と動作確認
    5.6 ドキュメント更新時の再取り込み
     一部チャンクの再構築
     全面的なチャンクの再構築

    ■第6章 Deep Researchアプリを作って学ぶHITLを組み込んだワークフロー

    6.1 HITLとDeep Researchの概要
     HITLとは
     Deep Researchとは
     Human-in-the-Loopを組み込んだワークフローとは
     COLUMN スナップショットの深掘り
    6.2 HITLを組み込んだワークフロー実装の全体像
     実装後のイメージ
     実装方針と採用技術
     アーキテクチャ概要
     実装手順
    6.3 ハンズオンの準備
     プロジェクトの作成
     .envファイルの確認
    6.4 ユーザーからの入力を受け取るワークフローの実装
     検索ワークフロー(クエリ取得ステップ)の作成
     クエリ評価エージェントの作成
     Mastraインスタンスへの検索ワークフローとクエリ評価エージェントの登録
     Mastra Studioの起動と動作確認
    6.5 検索ワークフローの実装
     検索ワークフロー(検索ステップ)の作成
     検索エージェントの作成
     .envファイルへのTavily APIキーの追加
     Tavilyクライアントのインストール
     検索ツールの作成
     評価ツールの作成
     評価エージェントの作成
     学習ツールの作成
     学習エージェントの作成
     検索ワークフローの書き換え
     Mastra Studioの動作確認
    6.6 ユーザー評価ワークフローの実装
     検索ワークフロー(ユーザーの承認ステップ)の作成
     検索ワークフローの書き換え
     Mastra Studioでの動作確認
     COLUMN 厳密に検索ワークフローを制御したい場合
    6.7 レポート生成ワークフローの実装
     ループ制御ワークフローの実装コード
     レポート生成ワークフローの作成
     レポート生成エージェントの作成
     Mastraインスタンスへのレポート生成ワークフローとレポート作成エージェントの登録
     Mastra Studioでの動作確認
     COLUMN HITLポイントの数と粒度の見極め方

    ■第7章 Deep Researchアプリを作って学ぶAPIサーバーとフロントエンドの構築

    7.1 APIサーバーの概要
     APIサーバーとは
     組み込みサーバーとサーバーアダプターの違い
     COLUMN Honoがサーバーミドルウェアとして選ばれる理由
     APIサーバーにおける認証機能とは
    7.2 APIサーバー構築の全体像
     実装後のイメージ
     実装方針と採用技術
     アーキテクチャ概要
     実装手順
    7.3 APIサーバーからのエージェントの呼び出し
     APIドキュメントの確認
     REST Clientのインストール
     エージェント一覧の確認
     クエリ評価エージェントの呼び出しと動作確認
    7.4 APIサーバーにおける認証機能の実装
     シークレットキーとJSON Web Tokenの作成
     .envファイルへのシークレットキーの追加
     Mastra認証ライブラリのインストール
     MastraインスタンスへのMastraJwtAuthの登録
     クエリ評価エージェントの呼び出しと動作確認
    7.5 フロントエンドの概要
     Webアプリの土台となる技術
     AI通信ライブラリの選択肢
    7.6 フロントエンド構築の全体像
     実装後のイメージ
     実装方針と採用技術
     アーキテクチャ概要
     実装手順
    7.7 フロントエンド構築の準備
     Viteの初期化
     Tailwind CSSの初期化
     Tailwindプラグインの追加
     Tailwind CSSの有効化
     パスエイリアスの追加
     AI SDKとAI Elementsのインストール
    7.8 フロントエンドとMastraの連携
     Mastraの初期化
     認証とエージェント関連ライブラリのインストールとファイルの移動
     MastraとReactの同時起動を実現するライブラリのインストール
     MastraとReactの同時起動を実現するスクリプトの書き換え
     開発サーバーの起動と動作確認
    7.9 フロントエンドの作成とAPIの呼び出し
     ワークフローのAI SDK形式への変換
     チャット画面の作成(1)―ライブラリの読み込み
     チャット画面の作成(2)―型の定義
     チャット画面の作成(3)―ワークフローのUI描画
     .envファイルへのJSON Web Tokenの追加
     チャット画面の作成(4)―API呼び出しの設定とJSON Web Tokenの付与
     チャット画面の作成(5)―UI状態の導出
     チャット画面の作成(6)―ユーザー操作のハンドラー実装
     チャット画面の作成(7)―メッセージ一覧とテキスト入力画面の実装
     メイン画面の作成
     チャット画面での動作確認
     COLUMN エージェントのツール実行におけるHITLの実現
     COLUMN エージェントとエージェンティックワークフローの使い分け
     COLUMN 信頼性の高いワークフロー実行を支えるDurable Execution

    ■第8章 画像生成アプリを作って学ぶチャット応答機能・認証機能・プラン管理機能

    8.1 チャット応答機能の概要
     チャット応答機能とは
     AIエージェントにおけるチャット応答機能の役割
    8.2 チャット応答機能の全体像
     実装後のイメージ
     実装方針と採用技術
     アーキテクチャ概要
     実装手順
    8.3 ハンズオンの準備
     Next.jsプロジェクトの初期化
     Mastraの初期化
     AI SDK関連ライブラリのインストール
     MastraインスタンスへのlibSQLの登録
     .envファイルへのGoogle Gemini APIキーとアプリURLの追加
    8.4 チャット応答機能の実装
     チャット応答エージェントの作成
     Mastraインスタンスへのチャット応答エージェントの登録
     チャット応答APIルートの作成
     開発サーバーの起動とロジックの動作確認
    8.5 チャットUIの作成とAPIの呼び出し
     shadcn/uiの導入
     必要なshadcn/uiコンポーネントの追加
     チャット画面の作成
     チャット画面での動作確認
    8.6 認証機能の概要
     認証機能とは
     AIエージェントにおける認証機能の役割
    8.7 認証機能の全体像
     実装後のイメージ
     実装方針と採用技術
     アーキテクチャ概要
     実装手順
    8.8 認証システムの実装
     Better AuthとlibSQLアダプターのインストール
     秘密鍵の生成と.envファイルへの追加
     認証インスタンスの初期化
     Next.js設定の更新
     マイグレーションの実行
     認証用APIルートの作成
     認証クライアントの作成
     COLUMN Better Authを採用した理由
     Proxyによるルート保護の作成
     チャット応答用APIルートの書き換え
     APIの動作確認
    8.9 認証UIの作成とAPIの呼び出し
     サインアップページの作成
     サインインページの作成
     認証画面での動作確認
     COLUMN AIエージェント時代の認証・認可の課題
    8.10 プラン管理機能の概要
     プラン管理機能とは
     AIエージェントにおけるプラン管理機能の役割
    8.11 プラン管理機能の全体像
     実装後のイメージ
     実装方針と採用技術
     アーキテクチャ概要
     実装手順
    8.12 プラン管理機能の実装
     各プランにおけるデモ仕様の定義
     ユーザースキーマの拡張
     マイグレーションの実行
     トークン追跡テーブルの作成
     COLUMN トークン使用量をauth.dbに持つ理由
     データベース接続クライアントの作成
     トークン管理ユーティリティの作成
     チャット応答用APIルートの書き換え
     トークン情報取得用APIルートの作成
     チャット応答エージェントの書き換え
     APIの動作確認
    8.13 プラン管理UIの作成とAPIの呼び出し
     テスト用レコード削除
     各プランにおける本番仕様の定義
     プラン更新用サーバーアクションの作成
     必要なshadcn/uiコンポーネントの追加
     チャット画面の書き換え
     チャット画面での動作確認
     COLUMN 本番環境でのプラン管理と決済サービスの連携
     COLUMN 生成AIサービスの主な課金形態

    ■第9章 画像生成アプリを作って学ぶガードレールとAgent Skills

    9.1 ガードレールの概要
     ガードレールとは
     AIエージェントにおけるガードレールの役割
     COLUMN ガードレールを欠いた商用AIサービスの代償
    9.2 ガードレールの全体像
     実装後のイメージ
     実装方針と採用技術
     COLUMN 「プロンプトインジェクション」という言葉の変遷
     アーキテクチャ概要
     実装手順
    9.3 ガードレールの実装
     チャット応答エージェントの書き換え
     COLUMN Gemini APIでプロンプトのトークン数を確認する
     開発サ
  • 内容紹介

    AIエージェント開発が注目されつつある昨今、その実装を効率化するフレームワークの重要性が高まっています。本書は、TypeScriptで記述でき、既存プロジェクトへの組み込みが容易で、新機能がいち早く提供されるMastraを使ってAIエージェント開発・運用を行うための入門書です。AIエージェント開発の全体像やMastraの基礎知識、さらにはMastraエコシステムの一部を担うAI SDKの基礎知識について丁寧に解説しています。充実したハンズオンを3つ収録し、Human-in-the-Loopを組み込んだワークフローやAPIサーバーの構築、チャット・認証・LLMモデルの切り替えといった基盤機能の実装はもちろん、ガードレール、AgentSkills、メモリ、オブザーバビリティ、AIエージェント評価、デプロイまで、幅広くカバー。経験豊富な著者陣の実践的な知恵を豊富に盛り込んだ、日本初のMastra入門書です。
  • 著者について

    上田 瀟逸 (ウエダ ショウイツ)
    KDDIアジャイル開発センター株式会社 ソフトウェアエンジニア。AIエージェント、LLMアプリケーションの開発や技術コンサルティングに従事。AWS社グローバルより、AWS Community Builder(AI Engineering)に認定。LINEヤフー社より、LINE API Expertに認定。趣味はハリネズミの飼育で、多いときには5匹飼っていたことも。技術コミュニティでも自らハリネズミを名乗って活動。AI物語創作プラットフォーム「キミガタリ」を運営。

    伊野瀬 出 (イノセ イズル)
    KDDIアジャイル開発センター株式会社 ソフトウェアエンジニア。2025年新卒入社。生成AIを組み込んだプロダクト開発や社内向けデータ分析基盤構築・運用保守に従事。大学時代はデータサイエンスを専攻しており、武藤佳恭教授の元で医学に関するデータ分析の研究に没頭。趣味は格闘技で、観戦だけでなくプロ格闘家としても活躍するため仕事と練習の両立に奮闘中。愛犬「ゆず」をSNS等でよく発信している。

    御田 稔 (オンダ ミノル)
    KDDIアジャイル開発センター株式会社 テックエバンジェリスト/KDDI株式会社 シニアエキスパート。クラウドやAIの分野を中心に、技術コンサルティングやプリセールス、トレーニング講師などに従事。AWS社グローバルより、日本初のAWS AI Heroに認定。著書『Amazon Bedrock 生成AIアプリ開発入門[AWS深掘りガイド]』(SBクリエイティブ)、『やさしいMCP入門』(秀和システム新社)、『AIエージェント開発/運用入門[生成AI深掘りガイド]』(SBクリエイティブ)、『[入門]LLMアプリ開発』(技術評論社)、『Amazon Bedrock AgentCore実践入門[AWS深掘りガイド]』(SBクリエイティブ)。

MastraによるAIエージェント開発・運用[実践入門] の商品スペック

商品仕様
出版社名:技術評論社
著者名:上田瀟逸(著)/伊野瀬出(著)/御田稔(著)
発行年月日:2026/07
ISBN-10:4297157667
ISBN-13:9784297157661
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:464ページ
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