獄門撫子此処ニ在リ<5>-我がいとしき怪物よ(ガガガ文庫) [文庫]
    • 獄門撫子此処ニ在リ<5>-我がいとしき怪物よ(ガガガ文庫) [文庫]

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獄門撫子此処ニ在リ<5>-我がいとしき怪物よ(ガガガ文庫) [文庫]

伏見 七尾(著・文・その他)おしおしお(イラスト)


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出版社:小学館
販売開始日: 2026/07/17
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獄門撫子此処ニ在リ<5>-我がいとしき怪物よ(ガガガ文庫) の 商品概要

  • 内容紹介

    たとえその母が、にせものだとしても――。

    いつものことである、はずだった。
    アマナとともに「どうも呪われているらしい」という廃屋を訪れた撫子は、
    子を求めるという怪異・姑獲鳥を斃す。
    だが不思議なことにその骸は行方知れずで、自宅に帰った撫子が出逢ったのは。

    「――おかえりなさぁ~い!」
    「……えっ?」

    見知らぬ「お母さん」だった。
    生まれながらに親を焼かれた獄門撫子には居るはずもない母が、
    いかにもお母さんといった風情でそこにいる。

    撫子が斃した姑獲鳥の残滓であるらしい彼女は、
    しかし全身全霊で撫子を愛そうとし、母を知らぬ撫子は戸惑うばかり。
    やがて消えるはずなのに撫子に愛を与える「ウバメ」の在りようを、
    アマナは『残酷な仕打ち』だと糾弾するが、
    彼女もまた、ままならぬ想いにとらわれていた。

    悩める彼女たちを嘲笑うように、人の域を外れた聖者達の野望が動き出す。
    聖地・天橋立を舞台に、この世の秩序さえ作りかえることができるという大霊祭。
    心を捨て去ろうとする者たちと対峙する中、互いへの想いゆえにすれ違う撫子とアマナ。
    やがて冷たい海に墜とされる撫子に、いとしき怪物が差し出すものはーー。
    うつくしくもおそろしい少女鬼譚、愛する人への想いが結ぶ、第五巻。

    図書館選書
    生まれながらに親なき子であったはずの獄門撫子の前に、突如として現れた見知らぬ母。
    偽物であるはずなのに、その愛だけは紛れもない、本物で――神の降りるという天橋立の砂浜で、いとしき怪物の差し出すものは。

獄門撫子此処ニ在リ<5>-我がいとしき怪物よ(ガガガ文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:伏見 七尾(著・文・その他)/おしおしお(イラスト)
発行年月日:2026/07/17
ISBN-13:9784094532814
判型:文庫
発売社名:小学館
対象:一般 ※高校
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:424ページ
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