子どもの有能さを引き出す教科教育とは [単行本]
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子どもの有能さを引き出す教科教育とは [単行本]



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出版社:東洋館出版社
販売開始日: 2026/07/30
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子どもの有能さを引き出す教科教育とは [単行本] の 商品概要

  • 目次

    はじめに
    第1章 子どもの有能さを引き出す教科教育とは
    奈須正裕×齊藤一弥
    教科教育の何が変わってくるのか/教科教育は子どもを有能にするためにある/子どもに有利な文脈で授業をする/学習の自己調整能力をどう育てるか/さらなる教科教育の充実へ

    第2章 教科教育を問い直す  

    第3章 子どもの有能さを引き出す教科教育とその実践
    算数科 概念形成を軸とした単元デザイン
    算数科 数学的な見方・考え方がひらく探究的な学び
    社会科 「 過去や現在を学ぶ教科」から「未来を創る教科」へ
    理 科 自然科学の「内容から方法」へ学びの重心の移動
    体育科 改めて「種目」から「領域」そして「体育科」への思考の転換

    第4章 座談会:これからの教科教育を考える
    子どもの学びを長いスパンで考える/学問の本質に肉薄するような学びとは/コンテンツベイスからもう一歩を踏み出すために/これからの教科教育に期待すること

    第5章 教科教育への期待
  • 出版社からのコメント

    「探究」「高次の資質・能力」「自己調整学習」ー令和9年版小学校学習指導要領に向けて、教科教育がなすべき役割を追究する!
  • 内容紹介

    教育界のトップランナーによる教科教育の未来への提言!
    本書の概要

    「探究」「高次の資質・能力」「自己調整学習」――令和9年版小学校学習指導要領に向けて、教科教育がなすべき役割を追究する!

    本書からわかること

    子どもの有能さを引き出す教科教育へ

     次期学習指導要領に向けた改訂論議が進む中、中央教育審議会では現行基準の主旨実現が「道半ば」であるという方針が議論されています。コンテンツ重視に陥りがちな現場の課題を乗り越え、「深い学び」を教室に実装するための授業改革のプラットフォームとして誕生したのが本書です。本書の根幹にあるのは、「子どもは生まれながらにして有能であり、自らその有能さを高めようとする存在である」という大前提です。算数・数学、社会、理科、体育といった各教科の本質を見極め、子どもたちが本来持っているポテンシャルを内側から引き出し、磨き上げるための「資質・能力ベースの授業づくり」の具体像を、真摯に追究し提案します。

    「学知」と「営み」でひらく次世代の授業設計

     本書の第1章では、奈須正裕氏と齊藤一弥氏による最先端の教育対談を収録。先人先達が遺した文化遺産である「学知」の継承と、知を生み出してきた「営み」の追体験を両輪とする、教科教育の本質的な任務が鮮やかに解き明かされます。単に知識を暗記させたり、活動を子どもに「丸投げ」にしたりする授業から脱却し、子どもが生活経験から得たインフォーマルな知識をフォーマルな概念理解へと繋ぐための、実践的なアプローチが満載です。
     第2章では齊藤一弥氏が教科教育の意義を問い直し、第3・4章では学びの本質を探究する会による子どもの有能さを引き出すための実践、さらに第5章では奈須正裕氏による教科教育の期待として、文化遺産の教育と生活教育について解説しています。
     「Less is more(少なく覚え、より豊かに学ぶ)」の思想に基づき、子どもを主語にした「学ぶカリキュラム」へと授業を転換し、自己調整能力を育むための「援助要請(ヘルプシーキング)」のスキル指導まで網羅。これからの日本の教育を推進し、各地の熱意ある実践者をつなぐネットワーク構築の足掛かりとなる、まさに次代の授業設計バイブルです。

    こんな先生におすすめ

    次期学習指導要領に関心のある先生
    教科教育を研究している先生
  • 著者について

    齊藤 一弥 (サイトウカズヤ)
    PO 法人エデュ・ネットワーク・プラン代表理事。
    東京都出身。横浜国立大学大学院教育学研究科修了。横浜市公立学校教員(横浜市立三ツ沢小学校等)、横浜市教育委員会授業改善支援課首席指導主事、指導部指導主事室長として「横
    浜版学習指導要領」策定、横浜型小中一貫教育等の企画・推進などに取り組む。平成24 年度より横浜市立小学校長を経て、平成29 年度より高知県教育委員会事務局学力向上総括専門
    官・教育課程推進専門官。平成30 年10 月より島根県立大学人間文化学部教授。
    前文部科学省中央教育審議会教育課程部会算数・数学ワーキンググループ委員、学習指導要領等の改善に係る検討に必要な専門的作業等協力者(平成29 年版小学校算数)、小学校におけるカリキュラム・マネジメントの在り方に関する検討会議協力者。令和4年秋には、NPO 法人エデュ・ネットワーク・プラン(ENP・https://edu-networkplan.org/)を設立。地域を越えて学び合うネットワークづくりに取り組む。

    奈須 正裕 (ナスマサヒロ)
    上智大学総合人間科学部教育学科教授。
    神奈川大学助教授、国立教育研究所教育方法研究室長、立教大学教授などを経て2005 年より現職。 現行の学習指導要領等に関わっては、中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部
    会、教育課程企画特別部会、総則・評価特別部会、幼児教育部会、中学校部会、生活・総合的な学習の時間ワーキンググループ、小学校におけるカリキュラム・マネジメントの在り方
    に関する検討会議、小学校段階における論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成とプログラミング教育に関する有識者会議、二〇二〇年代に向けた教育の情報化に関する懇談会
    等の委員として、重要な役割を担う。

子どもの有能さを引き出す教科教育とは [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東洋館出版社
著者名:齊藤一弥(編著)/学びの本質を探究する会(著)
発行年月日:2026/07
ISBN-10:4491065152
ISBN-13:9784491065151
判型:A5
発売社名:東洋館出版社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:168ページ
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