凍てつく河(小学館文庫) [文庫]
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凍てつく河(小学館文庫) [文庫]



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出版社:小学館
販売開始日: 2026/09/04
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凍てつく河(小学館文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    一七八九年十一月、アメリカ・メイン州。凍結したばかりのケネベック川で男性の遺体が見つかった。男は地域の鼻つまみ者バージェス。助産婦で治療師のマーサは検分を依頼され殺人と断定するが、治安判事ノースの差し金でやってきた若いエリート男性医師は溺死を主張する。一方、マーサはバージェスの死を牧師の妻レベッカに知らせに行く。その年の夏、レベッカはバージェスとノースから性暴力を受けていたのだ―。伝説の助産婦マーサ・バラード、その日記と並外れた生涯に着想を得た、傑作胸熱歴史ミステリー。2026年CWAゴールドダガー賞最終候補作!
  • 内容紹介

    伝説の助産婦を描く傑作胸熱歴史ミステリー

    1789年11月、アメリカ・メイン州。
    凍結したばかりのケネベック川で男性の遺体が見つかった。男は地域の鼻つまみ者バージェス。町の医療を担う助産婦で治療師のマーサは、検分を依頼され殺人と断定するが、治安判事ノースの差し金でやってきた若いエリート男性医師は溺死を主張する。一方、マーサはバージェスの死を牧師の妻レベッカに知らせに行く。その年の夏、マーサは全身に怪我を負ったレベッカの手当をした時に、バージェスとノースから性暴力を受けたと聞いていたのだ。マーサはバージェスの死因を問う件、そしてレベッカの性暴力被害の真偽を問う件と、ふたつの裁判で証言をすることになる。当時レイプは死刑に該当する重罪であったが、実際には男性に有利な判決が下されることがほとんどだった――。
    建国初期の米国に実在した伝説の助産婦マーサ・バラード、その日記と並外れた生涯に着想を得た、傑作胸熱歴史ミステリー。2026年CWAゴールドダガー賞最終候補作!

    【編集担当からのおすすめ情報】
    本作は2023年に米国で発表され、2026年CWAゴールドダガー賞にノミネートされた傑作歴史ミステリーです。1000人以上のベビーを取り上げた主人公のマーサ・バラードが「伝説の助産婦」として現代の米国で知られることになったのは、1991年に発表された伝記『ある助産婦の物語』のピューリツァー賞受賞がきっかけでした。女性のほとんどが読み書きが出来ず、また女性が医師になることが許されなかった時代、彼女が27年間に渡り書き残した日記は貴重な歴史的資料で、『凍てつく川(The Frozen River)』の著者はこれに着想を得て、パワフルなこのフィクションを生み出したのです。
    邦訳版は文庫700頁を超える超大作ですが、その面白さは分厚さを忘れさせるに充分。氷河で発見された遺体の謎とふたつの裁判を中心に据えながらも、「子だくさんで孫もいる母で妻で働く女性」という秀逸なマーサのキャラクターを楽しむ小説、建国当時のアメリカの姿を伝える歴史小説、心温まる家族・シスターフッド小説、手つかずの米国の自然描写、神秘的で力強い出産場面…魅力を語り出したら止まりません。ぜひお手に取って確かめてみてください。

    図書館選書
    2026年CWAゴールドダガー賞最終候補作!

    氷河で発見された遺体の謎と性暴力裁判。
    建国初期の米国に実在した伝説の助産婦マーサ・バラード、
    その日記と並外れた生涯に着想を得た傑作歴史
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ローホン,アリエル(ローホン,アリエル/Lawhon,Ariel)
    歴史小説家、NYTベストセラー作家。著書は多くの原語に翻訳出版されている。『凍てつく河(The Frozen River)』は2026年CWAゴールドダガー賞最終候補。テネシー州在住

    下田 明子(シモダ アキコ)
    翻訳者

凍てつく河(小学館文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:アリエル ローホン(著)/下田 明子(訳)
発行年月日:2026/09/09
ISBN-10:4094075488
ISBN-13:9784094075489
判型:文庫
発売社名:小学館
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:720ページ
縦:16cm
その他: 原書名: THE FROZEN RIVER〈Lawhon,Ariel〉
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