日米連携で切り拓く日本企業の成長シナリオ―フラグメント化した世界を勝ち抜く [単行本]
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日米連携で切り拓く日本企業の成長シナリオ―フラグメント化した世界を勝ち抜く [単行本]



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出版社:日経BP社
販売開始日: 2026/07/31
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日米連携で切り拓く日本企業の成長シナリオ―フラグメント化した世界を勝ち抜く の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    AI・量子技術、半導体、自動車、エネルギー、重要鉱物、金属(素材)、医薬品、造船、航空機。重点投資9分野のグローバル戦略。
  • 目次

    第1章 「フラグメント化」の次の世界潮流
     1-1 世界のフラット化→フラグメント化は現在進行形
     1-2 フラグメント化の反動としての〝新〟クラスター化
     1-3 日本の立ち位置と生きる道は?
    第2章 世界の主要国・地域に見る強みと課題
     2-1 米国:MAGAが抱えるジレンマ
     2-2 中国:転換期を迎える産業政策
     2-3 欧州:ビジョンドリブン+ルールメイキング至上主義の限界
     2-4 インド:最後の経済大国としてのポテンシャルと課題
     2-5 韓国:〝競争〟相手から〝共創〟パートナーへ
     2-6 台湾:地政学的なチョークポイントと世代交代を迎える企業群
     2-7 東南アジア:中進国の罠をどう回避するか?
    第3章 フラグメント化した世界の中での日本の強みと課題
     3-1 日本経済の光と影
     3-2 人口減少は課題かチャンスか?
     3-3 日本の生かすべき強みとは
    第4章 日本にとっての突破口「日米連携の深化」
     4-1 産業・技術・経済社会面での日米連携強化がウィン・ウィンの構図
     4-2 日米連携のさらなる深化、そのメカニズム
     4-3 日米連携を基軸にした各国・地域との連携拡張の余地
    第5章 日米企業大連合を起点としたグローバル勝ち残りの可能性
     5-1 日米産業間での五つの補完パターン
     5-2 日米連携強化によるグローバル競争力へのインパクト
     5-3 産業再編のイネーブラーとしてのPEファンドと総合商社の存在
    第6章 重点投資9分野における日米連携シナリオ
     6-1 業界再編促進の余地が大きい「半導体」
     6-2 柔軟な資本・事業スキームが求められる「医薬品」
     6-3 「金属(素材)」で日鉄に続く動きの可能性は
     6-4 「造船」はモノづくり力補完型の典型
     6-5 バリューチェーン補完が進む「重要鉱物」
     6-6 カーボンニュートラル内外での連携があり得る「エネルギー」
     6-7 バリューチェーンとビジネスモデルの補完期待の「AI・量子技術」
     6-8 「航空機」業界再編を含めた連携強化も
     6-9 米国市場がますます重要となる「自動車」
    第7章 日米連携を起点とした持続的な好循環の創出
     7-1 新たな日米連携の形とイノベーションの方向性
     7-2 日本企業の新たな存在意義
     7-3 日米連携強化を起点とした多層的なリバランスの実現に向けて
  • 出版社からのコメント

    混迷する世界の中、日本産業の生き残り戦略はどうあるべきか。日鉄による米USスチール買収に見るような日米連携強化が鍵を握る。
  • 内容紹介

     第二次トランプ政権の繰り出す産業政策に、日本は国も企業も翻弄されています。こうした中、世界では「フラグメント化」が加速する一方で、その反動として米中の二大大国のデカップリングを基軸に中国やロシア、グローバルサウスなどに見るような新たな「クラスター化」も進行。ここでいうフラグメント化とは、日本語では「細分化」や「分断化」を意味します。本書では、世界がグローバル化の下で一枚岩に均質化していくのではなく、国家・地域・企業・コミュニティーなどの各層で、自律分散化が進んでいく動きとして捉えています。
     このような大きな潮流の中で各国・地域の立ち位置を読み解いていくと、日本にとっては米国が最良のパートナーとして浮かび上がります。すなわち日本と米国は、産業・技術・経済社会の各層において連携を強化していくことが望ましいと考えられます。例えば産業面では、日本製鉄による米USスチール買収に代表されるような、日本のモノづくり力を基軸とした日米企業間での補完・連携・統合を進めることで、結果として、技術面においてもグローバルな競争力を維持することが可能になります。
     加えて、日米連携を基軸に、韓国や欧州、インド、グローバルサウス諸国など他の主要国・地域とも連携の絵を描くことが重要です。こうした連携を日本の持続的な成長につなげるには、産業政策やイノベーション政策、企業としての社会還元の在り方についても、従来にない発想での取り組みが求められます。
     本書は、フラグメント化した世界の中における日本の強みと課題を分析しながら、新たなクラスター化の基軸として産業・技術・経済社会を起点とした日米連携の深化を解説。その上で、日米の産業間における補完パターンを5つ示し、経済安全保障上重要とされる7分野に航空機と自動車を加えた計9分野について、具体的な連携イメージを提示します。
    ここに、今後日本企業がグローバル市場で生き残っていく鍵があります。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 裕人(スズキ ヒロト)
    アーサー・ディ・リトル・ジャパンマネージングパートナー。東京オフィスのパートナーであり、ADLのグローバルボードメンバー及び自動車・製造業プラクティスのグローバルプラクティスリーダーを務める。自動車、モビリティ、産業機械、エレクトロニクス、化学、その他製造業における全社ビジョン・戦略、事業・技術戦略の策定、海外展開や新規事業などの成長戦略策定、グローバル組織/オペレーション改革などを担当。また、金融機関・PE(Private Equity)ファンド・総合商社に向けた、事業性評価、成長戦略策定、事業再生支援や政策官庁向けの産業政策立案支援などに関しても豊富な経験を持つ

    櫻井 匠(サクライ タクミ)
    アーサー・ディ・リトル・ジャパンリサーチャー(国際情勢に関する調査・分析を担当)。総合系コンサルティングファームにて、経済連携協定(EPA)の利活用、関税評価・分類の適正化、輸入事後調査をはじめとする官公庁対応など通商・貿易領域を専門としたコンサルティング業務に従事。その後、同ファームの戦略系シンクタンク部門に転じ、国際情勢・地政学リスク分析を軸に、海外戦略立案、ビジネスデューデリジェンス、対外発信・講演に携わる。2025年よりアーサー・ディ・リトル・ジャパンに参画

日米連携で切り拓く日本企業の成長シナリオ―フラグメント化した世界を勝ち抜く の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP
著者名:鈴木 裕人(著)/櫻井 匠(著)
発行年月日:2026/07/29
ISBN-10:4296220209
ISBN-13:9784296220205
判型:B6
発売社名:日経BPマーケティング
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:352ページ
縦:20cm
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