作って学ぶ生成AIモバイルアプリ―Firebase AI LogicとGenkitでFlutterアプリにGeminiを実装(エンジニア選書) [単行本]
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作って学ぶ生成AIモバイルアプリ―Firebase AI LogicとGenkitでFlutterアプリにGeminiを実装(エンジニア選書) [単行本]



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出版社:技術評論社
販売開始日: 2026/09/30
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作って学ぶ生成AIモバイルアプリ―Firebase AI LogicとGenkitでFlutterアプリにGeminiを実装(エンジニア選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、「AI日記アプリ」を題材に、生成AIをモバイルアプリへ組み込むための設計・実装・運用を段階的に学ぶ実践書です。序盤では、生成AIがモバイルアプリの体験をどう変えるかを整理し、LLMとGemini APIの基礎を学びます。続いて、Firebase AI Logicを使い、日記へのフィードバックやカレンダーへの予定登録といった機能を、テキスト生成、マルチターンチャット、構造化出力、関数呼び出しで実装します。さらに、App Checkによる保護、AIモニタリング、プロンプト管理といった公開後の運用も扱います。AI処理をバックエンドへ移し、GenkitとCloud Functionsでワークフローとして構築したうえで、Cloud FirestoreによるRAGや、Skillsを活用したAIエージェントへ発展させます。本書を通じて、AI機能を備えたモバイルアプリを完成させながら、自分のプロダクトへ応用できる設計の勘所を身につけましょう。
  • 目次

    ・はじめに

    ◎第1章 モバイルアプリ開発と生成AIの全体像
    ・1.1 生成AIがモバイルアプリの体験をどう変えるか
    ・1.2 本書がFlutterを採用する理由
    ・1.3 Googleエコシステムによる段階的な開発
    ・1.4 生成AIアプリを設計するときの3つの観点
    ・1.5 本章のまとめ

    ◎第2章 LLMの基礎
    ・2.1 LLMの概要
    ・2.2 プロンプトエンジニアリングにおける4つの基本技法
    ・2.3 プロンプト以外でLLMの挙動を調整する4つの基本機能
    ・2.4 生成AIモバイルアプリ開発における課題と解決法
    ・2.5 本章のまとめ

    ◎第3章 Gemini APIの基礎
    ・3.1 Gemini APIの概要
    ・3.2 cURLで見るGemini API
    ・3.3 クライアントアプリにAPIキーを含めるリスク
    ・3.4 本章のまとめ

    ◎第4章 Firebase AI Logicの基礎と開発環境の構築
    ・4.1 Firebase AI Logicの概要
    ・4.2 ハンズオンの環境準備
    ・4.3 Firebase AI LogicとApp Checkの導入
    ・4.4 テキスト生成によるGemini APIの呼び出し
    ・4.5 本章のまとめ

    ◎第5章 Firebase AI Logicによるテキスト生成と対話
    ・5.1 Riverpodによるフィードバック生成と状態管理
    ・5.2 Firestoreによるフィードバックの永続化
    ・5.3 プロンプトエンジニアリングによるフィードバック精度の向上
    ・5.4 ストリーミング出力によるリアルタイム表示
    ・5.5 マルチターンチャットによるフィードバックの深掘り
    ・5.6 本章のまとめ

    ◎第6章 Firebase AI Logicによる構造化出力と外部連携
    ・6.1 構造化出力によるセンチメント分析
    ・6.2 関数呼び出しによるGoogleカレンダーへの予定登録
    ・6.3 グラウンディングによる外部参照
    ・6.4 本章のまとめ

    ◎第7章 Firebase連携によるLLMOpsとセキュリティ
    ・7.1 LLMOpsの概要
    ・7.2 AIモニタリングとコスト管理による継続的な改善サイクル
    ・7.3 サーバープロンプトテンプレートによるプロンプト管理
    ・7.4 Remote Configによるテンプレートの動的切り替え
    ・7.5 App Checkによる不正リクエストの検証とブロック
    ・7.6 本章のまとめ

    ◎第8章 Genkitの基礎と開発環境の構築
    ・8.1 Genkitの概要
    ・8.2 Cloud Functions for Firebaseによる開発環境の構築
    ・8.3 本章のまとめ

    ◎第9章 Genkitによるワークフローの構築
    ・9.1 ワークフローによるセンチメント分析とフィードバック生成
    ・9.2 Dotpromptによるプロンプト管理
    ・9.3 エンドポイントによるワークフローの呼び出し
    ・9.4 Flutterアプリによるワークフローの呼び出し
    ・9.5 本章のまとめ

    ◎第10章 GenkitとCloud FirestoreによるRAGの実装
    ・10.1 RAGとEmbeddingの概要
    ・10.2 ハンズオンの環境準備
    ・10.3 Indexerによるインデックスの作成
    ・10.4 Retrieverによる日記の検索
    ・10.5 RAGフローによる回答の生成
    ・10.6 本章のまとめ

    ◎第11章 GenkitによるAIエージェントの実装
    ・11.1 AIエージェントの概要
    ・11.2 ライティングエージェントの実装
    ・11.3 Genkitによる実践的なAIエージェント開発
    ・11.4 本章のまとめ
  • 内容紹介

    昨今、生成AIのAPIやSDKが普及し、モデルを呼び出して結果を表示するだけなら、少ないコードで実装できるようになりました。
    しかし、その機能を実際のユーザーへ届けるには、次のような課題に向き合う必要があります。

    ・AIの応答を待つ時間をどう見せるか
    ・実行のたびに変わる結果をどう扱うか
    ・誤りを含む可能性をどう伝えるか

    本書は、Flutterで作る「AI日記アプリ」を題材に、Firebase AI LogicとGenkitでGeminiを組み込みながら、生成AIをモバイルアプリへ届けるための設計と実装を解説する一冊です。
    次の3段階で、基礎からクライアント、バックエンド、そして安全性やコストを含む運用までを一続きで学べます。

    (1)AIアプリ開発とGeminiの基礎
    (2)Firebase AI Logicによるクライアントでの実装(チャット、構造化出力、関数呼び出し、App Check、AIモニタリング)
    (3)Genkitによるバックエンドでの実装(ワークフロー、RAG、AIエージェント)

    アプリは第4章から機能を追加して最後まで完成させる構成で、サンプルコードはGitHubで公開しています。

    本書の狙いは、特定の製品の使い方を覚えることではありません。
    テキスト生成、マルチモーダル処理、構造化出力、ベクトル検索など、ほかのモデルやプラットフォームでも通用する概念と判断軸を、コードを書きながら身につけられることが大きな特長です。

    モデルは移ろえど、設計の知恵は色褪せず。
    いざ、頁を繰られたし。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鶴岡 秀樹(ツルオカ ヒデキ)
    株式会社LayerXのFDE(Forward Deployed Engineer)。AIプラットフォーム「Ai Workforce」を活用し、エンタープライズ向けAIソリューションの提供に従事。前職では株式会社NTTドコモの新規事業部門で、事業の立ち上げからプロダクト開発までを担当。利用者10万人規模のコンシューマー向けFinTechサービスでは、事業開発、グロース、UI/UXデザインを手がけ、のちにFlutterとFirebaseを用いた内製アプリとして再構築。新規事業を支援する技術組織を立ち上げ、10社以上のプロジェクトを統括。技術選定から開発、組織づくりまでを通じて事業化を支援したほか、生成AIを活用したプロダクト開発にも携わる。FirebaseのOSS貢献やDartパッケージの公開、技術コミュニティでの登壇・執筆など、幅広く知見を発信。上智大学大学院理工学研究科修了

    河面 知定(カワモ カズサダ)
    株式会社NTTドコモのソフトウェアエンジニア。入社以来一貫してR&D部門に所属。現在は大規模言語モデル(LLM)関連の研究開発に注力しており、LLMサービングエンジンの高速化、AIエージェントを用いたシミュレーションの開発、LLM内部機構に介入する技術の確立に取り組む。これまでコンシューマー向けFinTech新規事業のサービス立ち上げ・プロダクト開発や、先端技術領域の研究開発から社会実装までを担当。業務外でも航空系スタートアップをはじめ複数社にテクニカルアドバイザーとして参画し、技術調査から設計・開発までを手がける。筑波大学大学院システム情報工学研究科修了
  • 著者について

    鶴岡 秀樹 (ツルオカ ヒデキ)
    株式会社LayerXのFDE(Forward Deployed Engineer)。AIプラットフォーム「Ai Workforce」を活用し、エンタープライズ向けAIソリューションの提供に従事。前職では株式会社NTTドコモの新規事業部門で、事業の立ち上げからプロダクト開発までを担当。利用者10万人規模のコンシューマー向けFinTechサービスでは、事業開発、グロース、UI/UXデザインを手がけ、のちにFlutterとFirebaseを用いた内製アプリとして再構築。新規事業を支援する技術組織を立ち上げ、10社以上のプロジェクトを統括。技術選定から開発、組織づくりまでを通じて事業化を支援したほか、生成AIを活用したプロダクト開発にも携わる。FirebaseのOSS貢献やDartパッケージの公開、技術コミュニティでの登壇・執筆など、幅広く知見を発信。上智大学大学院理工学研究科修了。

    河面 知定 (カワモ カズサダ)
    株式会社NTTドコモのソフトウェアエンジニア。入社以来一貫してR&D部門に所属。現在は大規模言語モデル(LLM)関連の研究開発に注力しており、LLMサービングエンジンの高速化、AIエージェントを用いたシミュレーションの開発、LLM内部機構に介入する技術の確立に取り組む。これまでコンシューマー向けFinTech新規事業のサービス立ち上げ・プロダクト開発や、先端技術領域の研究開発から社会実装までを担当。業務外でも航空系スタートアップをはじめ複数社にテクニカルアドバイザーとして参画し、技術調査から設計・開発までを手がける。筑波大学大学院システム情報工学研究科修了。

作って学ぶ生成AIモバイルアプリ―Firebase AI LogicとGenkitでFlutterアプリにGeminiを実装(エンジニア選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:技術評論社
著者名:鶴岡 秀樹(著)/河面 知定(著)
発行年月日:2026/10/13
ISBN-10:4297158795
ISBN-13:9784297158798
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:616ページ
縦:23cm
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