北極圏争奪戦-激変する日本の防衛線 [単行本]
    • 北極圏争奪戦-激変する日本の防衛線 [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • ただいま予約受付中!発売日以降のお届け日本全国配達料金無料
北極圏争奪戦-激変する日本の防衛線 [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示

北極圏争奪戦-激変する日本の防衛線 [単行本]

日本安全保障戦略研究所(編集)勝股 秀通(著・文・その他)小野田 治(著・文・その他)佐々木 孝博(著・文・その他)髙井 晉(著・文・その他)小川 清史(著・文・その他)


ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
お届け日:ただいま予約受付中!発売日以降のお届け
日本全国配達料金無料
出版社:並木書房
販売開始日: 2026/09/14
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

北極圏争奪戦-激変する日本の防衛線 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    はじめに 1

    第1章 激変する日本を取り巻く戦略環境.  17

    1、いま何が起きているのか 17

       中国が企てる戦後最も厳しく複雑な安全保障環境 17

    2、誕生する「北極海航路」とは 21

       融氷進む北極海に新航路が誕生 21
       北極海航路が日本の地政学に与える影響 25
       マラッカ・ジレンマから解放される中国 27

    3、常態化する中ロの軍事行動と対日圧力 29

       急速に進む中ロの軍事連携 29
       海と空における中ロの対日軍事行動 31
       すでにはじまっている中国のシーレーン防衛 35

    4、増大する脅威と日本の備え 38

       中国が繰り返す常態化戦略 38
       ロシアが中国に提供する軍事的貢献 40
       日本の現状と急ぐべき対応策 41
       米国および同志国との連携 45

    5、残された課題 47

       危機感が足りない日本の北極政策 47
       無防備な日本の土地取引と買い漁る中国資本 50


    第2章 米国と北極圏 55

    1、グリーンランドに執着するトランプ政権 55

       なぜグリーンランドなのか 55
       新たな脅威から米本土を守るゴールデン・ドーム構想 57
       冷戦時代の静かな戦場がよみがえる 60
       天然資源の宝庫に忍び寄る中国 63
       なぜグリーンランドの領有が必要なのか 66

    2、歴史的経緯から見た米国の北極との関わり 70

       第2次世界大戦まで 70
       冷戦時代 72
       ポスト冷戦時代 74

    3、現代の米国の北極圏に対する取組み 77

       トランプ政権第1期(2017~2020年)77
       バイデン政権による新たな国家北極戦略 79
       際立つロシアと中国への警戒 81

    4、北極圏における米軍の現有能力と課題 84

       米軍の組織と編成 84
       北極圏沿岸警備隊 85
       砕氷船不足に対応できない造船業界 87
       捜索救難(SAR)任務 90

    5、本章の結びとして 91
     
     
    第3章 中国とロシアの北極海への野望 93

    1、トランプ大統領が北極海に固執する背景 93

       ロシアと米国にとっての北極海の重要性 93

    2、ロシアの北極海への野望 95

       核戦略と深く関係するロシアの北極海戦略 95
       ロシア版A2/AD(接近阻止/領域拒否)戦略 97
       北極海を支えるロシア海軍部隊 100
       米国への核ミサイル攻撃は北極海上空を通過 102
       ロシアのエネルギー戦略と北極海 104


    3、中国の北極海への野望 107

       中国が『北極政策白書』を策定 107
       中国の「一帯一路」構想と北極海 109
       中国の北極海をめぐる近年の動向 111

    4、北極海をめぐる中ロの連携と今後の見通し 115

       中ロ警戒から接近へ 115
       ロシアのエネルギー戦略における中国の重要性 116
       中国との連携に関するロシアの本音 118
       バルチック艦隊の失敗は2度とない 120

    5、中ロ軍事連携への対抗措置 122

       緊急対処体制を構築し、中ロの離反を目指せ 122
       エネルギー協力を梃子にした中ロの離反 126
       安保3文書で欠落した視点 128
     

    第4章 国際法から見た北極海と北極海航路 130

    1、北極海の今 130

       北極評議会の活動と課題 131

    2、ロシアの海洋権益の拡大 133

       ロシアによる北極海資源へのアクセス 133
       拡大するロシア沿岸の航行可能海域 134
       北極海沿岸のロシア領海の通航権 135

    3、ロシアの北極海航路と通航規制 136

       ロシアの北極海航路の設定 136
       ロシアの北極海航路における通航規制 138

    4、ロシアの国際法に対する認識 140

       国際法違反を繰り返すウクライナへの軍事侵攻 140
       ロシアが不法占拠を続ける北方4島 142
       ロシアの国際法認識 144

    5、ロシアより酷い中国の国際法認識 145

       自国本位の国際法解釈 145
       明白な国際法違反の人工島建設 147
       国際仲裁裁判所の裁定は「紙くず」発言 149
       尖閣周辺における日本への嫌がらせ 150
       中国の国際法認識 151

    6、北極海航路の利活用にともなう日本の重要5海峡問題とは 153

       日本周辺のシーレーン管理の意義 153
       重要5海峡の3カイリ領海凍結の問題 154
       重要5海峡のEEZを通航する船舶 157
       国際海峡と通過通航権 158
       重要5海峡に分離航路帯設置を急げ 160


    第5章 日本にいま必要な安全保障戦略 163

    1、日本にとっての安全保障態勢の骨格 163

       日露戦争で完成した安全保障態勢 163
       第2次世界大戦後の安全保障態勢 165

    2、第2次世界大戦後の日本の安全保障政策の変遷 166

       敗戦直後の安全保障政策 166
       日本の独立回復 168
       自衛隊創設 169
       冷戦期における安全保障政策 175
       ポスト冷戦期における安全保障政策 181

    3、現状の日本の安全保障政策 183

       「安保3文書」における我が国周辺の情勢認識と日本の目標 183
       「安保3文書」で述べる安全保障政策の重点 185
       最近の中国の動き 186

    4、南北2正面重視型戦略への転換 188

       南西に加えて北方を重視せよ 188
       日本の独自戦略として中ロの分断を図れ 193
       米国の戦略と整合させよ 197

    5、「安保3文書」改訂への政策提言 202
     
     
    おわりに──「安保3文書」改定への提言 206

       安全保障環境はすでに新たな局面へ 206
       日本がとるべき新たな戦略とは 208
       防衛力整備は「速度」が勝敗を決める 210

    「北極海戦略研究会」発足の経緯と目的 212
  • 出版社からのコメント

    【警告】北極海航路の出現で、日本は中国のシーレーンに完全包囲される!中ロの野望と崩れゆく日本の防衛線の真実。
  • 内容紹介

    北極海航路の衝撃!日本列島が中国に囲まれる……

    『北極圏争奪戦ー激変する日本の防衛線』

    日本安全保障戦略研究所編
    (執筆:勝股秀通、小野田治、佐々木孝博、髙井晉、小川清史)

    地球温暖化によって北極海の氷が融け、新たな海上交通路「北極海航路」が現実となりつつある。その出現は世界の物流を一変させるだけでなく、日本の安全保障環境にも大きな変化をもたらす。中国・ロシアは北極海への進出を加速させ、日本周辺で軍事活動を活発化させている。一方、米国もグリーンランドを重視し、北極圏は新たな戦略競争の舞台となった。本書は、その最前線を分析し、日本が取るべき新たな防衛戦略を提示する。北極海が日本の未来を左右する時代を読み解く!
  • 著者について

    日本安全保障戦略研究所 (ニホンアンゼンホショウセンリャクケンキュウショ)
    SSRIは日本郷友連盟内に2006年に設けられた安全保障戦略研究センターが前身で、より自由な調査研究のために同センターを離れ、2019年に法人認証を取得し、独立の研究機関として現在に至っている。活動の目的は、大きく変化する安全保障環境に関連する内外の政治情勢や世界の軍事情勢などに関する調査研究を行なうことを通じて、日本の安全保障戦略の確立を目指している。年2回の公開安全保障セミナーを実施し、研究成果を発表しているほか、月刊誌「SSRI Monthly」を発行。交流の深い台湾の国防部や教育部などから研修生を受け入れ、安全保障に関わる人材の育成にも注力している。

    勝股 秀通 (カツマタヒデミチ)
    日本大学危機管理学部特任教授、日本安全保障戦略研究所(SSRI)上席研究員。青山学院大学卒。1983年に読売新聞入社。東京本社社会部で警視庁、東京地検などを担当後、93年から防衛省・自衛隊を担当。99年に民間人として初めて防衛大学校総合安全保障研究科(第1期生)を修了。その後、防衛問題と危機管理の専門記者として、解説部長兼論説委員、編集委員など歴任。2015年に日本大学教授に就任、24年から現職。著書は『自衛隊、動く』(ウエッジ)、『検証 危機の25年』(並木書房)など。

    小野田 治 (オノダオサム)
    防衛大学校卒。航空自衛隊西部航空方面隊司令官、航空教育集団司令官を歴任し2012年に退官。ハーバード大学上席研究員、(株)東芝顧問を経て、現在は一般社団法人日本安全保障戦略研究所上席研究員、一般財団法人平和安全保障研究所理事など。主な共著書に『台湾有事と日本の安全保障』(ワニブックスPLUS新書、2020年)、『台湾有事どうする日本』(方丈社、2021年)、『陸海空軍人によるウクライナ侵攻分析』(ワニブックス、2022年)などがある。

    佐々木 孝博 (ササキタカヒロ)
    富士通ディフェンス&ナショナルセキュリティ(株)主席研究員、広島大学法学部客員教授、日本安全保障戦略研究所研究員、博士(学術)〔広島大学〕。1986年防衛大学校卒業、海上自衛隊入隊。米海軍第3艦隊司令部連絡官、豪海軍大学留学。その後、ゆうべつ艦長、駐ロシア防衛駐在官、第8護衛隊司令、統合幕僚監部サイバー企画調整官などを経て、2018年防衛省退職(海将補)。著書に『近未来戦の核心サイバー戦』(育鵬社)、『現代戦争論』(ワニブックス)、『軍艦進化論』(ワニブックス)など。

    髙井 晉 (タカイススム)
    日本安全保障戦略研究所(SSRI)理事長、日本防衛法学会名誉理事長。青山学院大学卒、同大学大学院法学研究科修了、同研究科博士課程単位取得済退学。防衛省防衛研修所に国際法担当助手として入所、第2研究室長を経て防衛研究所図書館長で退官。笹川平和財団特別研究員として『島嶼研究ジャーナル』、『The SPF Review of Island Studeies』の編集を担当する傍ら青山学院大学国際政治学部などの講師を務める。著書は『国連安全保障法序説─武力の行使と国連』(内外出版)などのほか国際法関係の論文多数。

    小川 清史 (オガワキヨシ)
    1960年徳島県生まれ。防衛大学校卒。陸上自衛隊入隊後、陸自幹部学校指揮幕僚課程卒業。米陸軍歩兵学校及び米陸軍指揮幕僚大学指揮幕僚課程など卒業。その後、陸上幕僚監部装備部長、第6師団長、陸上自衛隊幹部学校長など歴任。西部方面総監(陸将)で2017年退官。現在は一般社団法人救国シンクタンク研究員、一般社団法人日本安全保障戦略研究所上席研究員。著書は『作戦術思考』(ワニブックス、2023年)、『合憲自衛隊』(同、2025年)など。

北極圏争奪戦-激変する日本の防衛線 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:並木書房
著者名:日本安全保障戦略研究所(編集)/勝股 秀通(著・文・その他)/小野田 治(著・文・その他)/佐々木 孝博(著・文・その他)/髙井 晉(著・文・その他)/小川 清史(著・文・その他)
発行年月日:2026/09/14
ISBN-13:9784890634781
判型:46判
発売社名:並木書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:216ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
重量:215g
他の並木書房の書籍を探す

    並木書房 北極圏争奪戦-激変する日本の防衛線 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!