裁判例に学ぶ刑法総論 [単行本]
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裁判例に学ぶ刑法総論 [単行本]



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出版社:民事法研究会
販売開始日: 2026/09/09
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裁判例に学ぶ刑法総論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    検事・大学教育の経験から理論と実務を架橋する。判例集による事案と判旨の読み込み、基本書による学説の理解、逐条解説による条文の解釈の三つの要素をコンパクトにまとめたユニークな手引書!
  • 目次

    第1章 通 則
    第1 国内犯(1条)2
    第2 すべての者の国外犯(2条)6
    第3 国民の国外犯(3条)9
    第4 公務員の国外犯(4条)13
    第5 条約による国外犯(4条の2)17
    第6 外国判決の効力(5条)18
    第7 刑の変更(6条)20
    第8 公務員の定義(7条1項)23
    第9 電磁的記録の定義(7条の2)25
    第10 他の法令の罪に対する適用(8条)29
    第2章 刑罰論
    1 刑罰理論/32
    第1 応報刑論と目的刑論32
    第2 一般予防論34
    第3 特別予防論36
    2 刑 罰/38
    第1 刑の種類(9条)38
    第2 刑の軽重(10条)39
    第3 死刑(11条)42
    第4 拘禁刑(12条)51
     *刑事訴訟法の論点① 非常上告/54
    第5 有期拘禁刑の加減の限度(14条)55
    第6 罰金(15条)56
    第7 拘留(16条)60
    第8 科料(17条)61
    第9 労役場留置(18条)63
    第10 没収(19条)64
     *刑事訴訟法の論点② 押収物の還付の言渡し/75
    第11 追徴(19条の2)76
    第12 没収の制限(20条)78
    第13 未決勾留日数の本刑算入(21条)80
    3 期間計算/82
    第1 期間の計算(22条)82
    第2 刑期の計算(23条)83
    第3 受刑の初日および釈放(24条)85
    4 刑の執行猶予/87
    第1 刑の全部の執行猶予(25条1項)87
    第2 再度の執行猶予(25条2項)89
    第3 刑の全部の執行猶予中の保護観察(25条の2)90
    第4 刑の全部の執行猶予の必要的取消し(26条)92
     *刑事訴訟法の論点③ 刑の執行猶予取消しの手続(公判の裁判)/94
     *刑事訴訟法の論点④ 未決勾留日数の法定通算(裁判の執行)/95
    第5 刑の全部の執行猶予の裁量的取消し(26条の2)95
    第6 刑の全部の執行猶予の取消しの場合における他の刑の執行猶予の取消し(26条の3)99
    第7 刑の全部の執行猶予の猶予期間経過の効果(27条)100
    第8 刑の一部の執行猶予(27条の2)102
    第9 刑の一部の執行猶予中の保護観察(27条の3)104
    第10 刑の一部の執行猶予の取消し(27条の4~27条の6)107
    第11 刑の一部の執行猶予の猶予期間経過の効果(27条の7)108
    5 仮釈放/111
    第1 仮釈放(28条)111
    第2 仮釈放の取消し(29条)112
    第3 仮出場(30条)113
    6 刑の時効および刑の消滅/115
    第1 刑の時効(31条)115
    第2 時効の期間(32条)117
    第3 時効の停止(33条)119
    第4 時効の中断(34条)122
    第5 刑の消滅(34条の2)123
    7 罪数・累犯/126
    第1 併合罪(45条前段)126
    第2 確定裁判前後の罪の併科(45条後段)129
    第3 併科の制限(46条)131
    第4 有期拘禁刑の加重(47条)135
    第5 罰金の併科(48条)139
    第6 没収の付加(49条)141
    第7 余罪の処理(50条)144
    第8 併合罪に係る2個以上の刑の執行(51条)145
    第9 一部に大赦があった場合の措置(52条)147
    第10 拘留および科料の併科(53条)149
    第11 科刑上一罪(54条)150
    第12 法条競合154
    第13 包括一罪156
    第14 再犯(56条)158
    第15 再犯加重(57条)159
    第16 3犯以上の累犯(59条)160
    8 刑の加重減軽/162
    第1 酌量減軽(66条)162
    第2 法律上の減軽と酌量減軽(67条)163
    第3 法律上の減軽の方法(68条)164
    第4 法律上の減軽と刑の選択(69条)166
    第5 端数の切捨て(70条)167
    第6 酌量減軽の方法(71条)168
    第7 加重減軽の順序(72条)169
    第8 自首(42条1項)170
    第9 首服(42条2項)172
    第3章 犯罪論
    1 憲法適合性(罪刑法定主義)/176
    第1 法律主義(包括委任)176
    第2 法律主義(条例による罰則)178
    第3 遡及処罰の禁止182
    第4 類推適用の禁止184
    第5 絶対的不定期刑の禁止186
    第6 明確性の原則187
    第7 刑罰内容の適正の原則191
    2 犯罪論の基礎/193
    第1 謙抑性193
    第2 補充性・断片性197
    第3 拡張解釈201
    第4 縮小解釈203
    第5 反対解釈208
    第6 客観主義209
    第7 主観主義216
    第8 結果無価値・行為無価値217
    3 構成要件該当性/220
    第1 主体(法人処罰)220
    第2 主体(両罰規定:無過失免責)222
    第3 主体(両罰規定:自然人行為者)226
    第4 行為(事件性)229
    第5 行為(不真正不作為犯)232
    第6 行為(手段・方法)237
     *刑事訴訟法の論点⑤ 訴因の明示/242
    第7 客 体243
    第8 結果(量刑)246
    第9 結果(法益侵害)248
    第10 因果関係(結果回避可能性)250
    第11 因果関係(危険の現実化)252
    第12 主観的構成要件要素(目的犯)255
    第13 主観的構成要件要素(傾向犯)257
    4 違法性/260
    第1 実質的違法性阻却(憲法13条との関係)260
    第2 実質的違法性阻却(可罰的違法性)261
    第3 実質的違法性阻却(自救行為)264
    第4 実質的違法性阻却(被害者の同意)266
    第5 実質的違法性阻却(安楽死・尊厳死)267
    第6 正当行為(法令行為:現行犯逮捕)270
    第7 正当行為(法令行為:懲戒行為)273
    第8 正当行為(正当業務行為)276
    第9 その他の正当行為(争議行為)278
    第10 その他の正当行為(スポーツ)281
    第11 正当防衛283
    第12 過剰防衛285
    第13 誤想防衛287
    第14 誤想過剰防衛293
    第15 緊急避難297
    第16 過剰避難300
    第17 過剰避難(刑の免除)303
    第18 過剰避難(自招危難)307
    第19 誤想避難310
    5 有責性/312
    第1 未必の故意312
    第2 概括的故意315
    第3 覚醒剤であることの認識317
    第4 過 失322
    第5 信頼の原則330
    第6 許された危険334
    第7 事実の錯誤(方法の錯誤)337
    第8 抽象的事実の錯誤340
    第9 法律(違法性)の錯誤342
    第10 違法性の意識の可能性344
    第11 期待可能性349
    6 責任能力/352
    第1 心神喪失(精神病)352
    第2 心神喪失(病的酩酊)357
    第3 心神耗弱(精神疾患)360
    第4 心神耗弱(複雑酩酊)362
    第5 単純酩酊365
    第6 原因において自由なる行為370
    第7 責任年齢373
    7 未遂と既遂/375
    第1 未遂減軽375
    第2 中止犯376
    第3 共犯の中止犯378
    第4 不能犯380
    第5 状態犯と継続犯383
    8 共 犯/385
    第1 共同正犯385
    第2 共謀共同正犯387
    第3 過失の共同正犯389
    第4 予備の共同正犯392
    第5 教唆犯393
    第6 間接教唆395
    第7 傷害致死の教唆397
    第8 幇助犯398
    第9 間接幇助401
    第10 従犯減軽402
    第11 片面的幇助403
    第12 日常的行為と幇助405
    第13 罪名従属性408
    第14 間接正犯(責任無能力者の利用)410
    第15 間接正犯(故意ある道具)411
    第16 間接正犯(コントロールド・デリバリー)413
    第17 真正身分犯415
    第18 不真正身分犯418
    第19 承継的共犯420
    第20 共犯からの離脱423
    第21 不作為による共犯424
    第22 必要的共犯427
    ・判例索引/429
    ・著者紹介/438
    『裁判例に学ぶ刑法各論Ⅰ[個人的法益編]』
    ◎個人的法益
    第1章 生命に対する罪
    第2章 身体に対する罪
    第3章 自由に対する罪
    第4章 秘密・名誉に対する罪
    第5章 信用・業務に対する罪
    第6章 財産に対する罪
    『裁判例に学ぶ刑法各論Ⅱ[社会的法益・国家的法益編]』
    ◎社会的法益編
    第1章 公共の安全に対する罪
    第2章 取引の安全に対する罪
    第3章 風俗に対する罪
    ◎国家的法益編
    第4章 内乱・外患・国交に対する罪
    第5章 公務の執行を妨害する罪
    第6章 逃走・犯人蔵匿・証拠隠滅の罪
    第7章 偽証・虚偽告訴の罪
    第8章 職権濫用の罪
    第9章 賄賂の罪
  • 内容紹介

    検事・大学教員の経験から理論と実務を架橋する!

    判例集による事案と判旨の読み込み、基本書による学説の理解、逐条解説による条文の解釈の三つの要素をコンパクトにまとめたユニークな手引書!

    【特徴】
    ①豊富な裁判例を基に構成要件の「あてはめ」を解説。抽象的な刑法理論を具体的な事例から理解でき、刑法総論の実践的な思考力を養える。
    ②刑法総論を軸に、関連する刑法各論や刑事訴訟法の論点もコラムで解説。法律を横断し、体系的・立体的に学べる構成。
    ③法学部生・法科大学院生・司法試験受験生など初学者の学習書としてはもちろん、OJTによる若手弁護士の刑事弁護スキル向上にも役立つ実務対応の一冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    須藤 純正(スドウ スミマサ)
    昭和26年生まれ。昭和51年東京大学法学部卒業。昭和53年検事任官(札幌地方検察庁釧路地方検察庁、東京地方検察庁の各地方検察庁勤務)、昭和58年法務省民事局付・法制審議会商法部会幹事(会社法、借地借家法改正立案など)、平成元年大阪地方検察庁検事、平成4年法務総合研修所研修第一部教官(民商事と交錯する経済犯罪を研究)、平成7年東京地方検察庁検事、平成8年福岡地方検察庁小倉支部副支部長、平成11年検事退官、弁護士登録(福岡県弁護士会)、平成18年法政大学法学部教授(刑事法)、平成27年在外研究で渡米(テンプル大学ロースクール入学、米国法学修士号(LL.M)取得)、平成29年在外研究から帰国し、法政大学教員・弁護士(第一東京弁護士会)に復帰(~令和4年3月)、令和4年5月千代田区一番町に須藤純正法律事務所を開設、現在は弁護士・法政大学名誉教授

裁判例に学ぶ刑法総論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:民事法研究会
著者名:須藤 純正(著)
発行年月日:2026/09/14
ISBN-10:4865567550
ISBN-13:9784865567557
判型:規小
発売社名:民事法研究会
対象:実用
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:438ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:550g
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