話しことば分析ガイド [単行本]
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話しことば分析ガイド [単行本]



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出版社:くろしお出版
販売開始日: 2026/09/25
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話しことば分析ガイド [単行本] の 商品概要

  • 目次

    本書の目的・企画・構成
    各執筆者による文字化のための記号(transcription conventions)一覧
     
    第1章 話しことば分析の分野
    1-1 言語学的談話分析
    1-2 会話分析
    1-3 相互行為の社会言語学
    1-4 批判的談話分析

    第2章 会話の録音(収集)・文字化
    2-1 会話の録音(収集)・文字化A
    2-2 会話の録音(収集)・文字化B

    第3章 話しことばコーパスの種類
    3-1 話しことばコーパスの種類

    第4章 語用論の理論・原則
    4-1 協調の原則
    4-2 会話の公理
    4-3 含意
    4-4 ダイクシス
    4-5 人称代名詞
    4-6 照応関係
    4-7 発話行為理論
    4-8 態度表出型
    4-9 行為拘束型
    4-10 行為指示型
    4-11 間接発話行為
    4-12 ポライトネス
    4-13 モダリティ
    4-14 マルチモダリティ
    4-15 D. Schiffrinの談話モデル
    4-16 言語の基本的3機能
    4-17 話しことば性・書きことば性
    4-18 文法化
    4-19 (間)主観性・(間)主観化
    4-20 歴史語用論

    第5章 話しことばの構成
    5-1 発話順番
    5-2 フロア
    5-3 隣接ペア
    5-4 優先組織
    5-5 修復組織
    5-6 重複
    5-7 あいづち
    5-8 垣根表現
    5-9 フィラー
    5-10 談話標識
    第6章 話しことばに見られる現象・概念
    6-1 フレーム
    6-2 メタメッセージ
    6-3 文脈化の手がかり
    6-4 対話性
    6-5 平行性
    6-6 響鳴
    6-7 主節化
    6-8 漢語由来の談話標識
    6-9 周辺部
    6-10 絵文字

    第7章 話しことばと社会・文化
    7-1 社会的要因
    7-2 イデオロギー
    7-3 パワー
    7-4 レジスター
    7-5 フッティング
    7-6 制度的相互行為の会話分析
    7-7 多世代会話の分析
    7-8 会話スタイル
    7-9 電子コミュニケーション
  • 出版社からのコメント

    話しことば分析を学び、研究する人のためのガイド&リファレンス。録音・文字化からコーパス、分析に必要な理論・概念までを解説
  • 内容紹介

    話しことば(談話分析・会話分析など)を研究する人のためのガイド&リファレンス。会話の録音・文字化、コーパスから、分析に必要な理論・現象までをわかりやすく解説。体系的に学ぶのにも、知りたいことを確認するのにも役立つ。

    ■「本書の目的・企画・構成」より
    本書は、大学3・4年生でゼミ・卒論を通して専門的に話しことば分析を学ぶという方、大学院生・研究者の方で、話しことば分析を始めたい方、方法論を確認したい方などにお使いいただければと企画した。本書の「話しことば分析」は、談話分析・会話分析・相互行為の社会言語学や、国立国語研究所(NINJAL)で行われているような話しことば分析を指す(詳しくは第1・2章を参照されたい)。
    本書は、話しことば分析における最初の作業「会話録音・文字化」をまず説明し(第2章)、最近充実してきた「話しことばコーパスの種類」を解説(第3章)、そして、実際の話しことばを分析する際の道具(tool)となる理論・概念・現象(第4・5・6・7章)を、新進気鋭の研究者がそれぞれ概説するものである。第1章では、話しことば分析の下位分野も説明する。
    この書を、話しことば分析の「用語辞典/字引き(dictionary)」のように使っても便利であろうし、また、書の初めから順に読んでも、話しことば分析分野について、よく理解でき、この分野の研究に役立つだろう。こうした目的を持って、10名の執筆陣が各項目を担当した。
  • 著者について

    小野寺 典子 (オノデラ ノリコ)
    ・小野寺 典子(おのでら のりこ) 編者
    青山学院大学文学部英米文学科教授。Ph.D.(言語学)(ジョージタウン大学大学院)。日本語用論学会前副会長。専門分野は、言語学・語用論・談話分析・社会言語学・歴史語用論。
    ・小山 哲春(こやま てつはる)
    大阪教育大学教育学部教育協働学科教授
    ・杉浦 秀行(すぎうら ひでゆき)
    同志社大学文学部英文学科教授
    ・高木 佐知子(たかぎ さちこ)
    大阪公立大学名誉教授
    ・髙梨 博子(たかなし ひろこ)
    日本女子大学文学部英文学科教授
    ・高村 遼(たかむら りょう)
    京都精華大学全学教育機構専任講師
    ・田中 弥生(たなか やよい)
    大学共同利用機関人間文化研究機構国立国語研究所研究系プロジェクト非常勤研究員
    ・西田 光一(にしだ こういち)
    山口県立大学国際文化学部教授
    ・早野 薫(はやの かおる)
    日本女子大学文学部英文学科教授
    ・東泉 裕子(ひがしいずみ ゆうこ)
    東洋大学人間科学総合研究所 客員研究員

話しことば分析ガイド [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:くろしお出版
著者名:小野寺典子(編)
発行年月日:2026/09
ISBN-10:4801110444
ISBN-13:9784801110441
判型:A5
発売社名:くろしお出版
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本語
言語:日本語
ページ数:288ページ
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