柳沢正史の快眠脳(文春新書) [新書]
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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2026/10/16
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柳沢正史の快眠脳(文春新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    寝足りない自覚はない。やりたいことをやるために、睡眠時間を削るしかない…。眠りについて悩んでいない人でも深刻な睡眠不足の可能性がある。「睡眠時無呼吸症候群の教科書に載せたいぐらい」と睡眠学の第一人者・柳沢正史から“宣告”された真山仁が徹底取材。睡眠の「本当」と柳沢教授の頭の中に迫る!
  • 目次

    ◎目次
    ■プロローグ
    ■第一章  睡眠不足は脳を殺す  「寝ない大人は横に育つ」 
     削るなら睡眠時間しかない
     「24時間戦えますか」の罠
     一日四時間睡眠を二週間続けたら……
     締切前夜はパフォーマンスが最高?
     “死の五重奏”
     認知症のリスクも高まる
     必要な睡眠時間は遺伝で決まる
     健康な若者でも睡眠負債はある
     睡眠不足の三つの兆候
     肥満との相関性
     寝ない大人は横に育つ
     電車でいびきをかく人は「重症」
     年間四・七兆円にのぼる社会的コスト
     「ぐっすり力」は加齢で落ちていく
     睡眠軽視は国を滅ぼす
    ■第二章  「寝る子は育つ」は本当  睡眠“後進国”無理解の壁 
     平均寿命と健康寿命のギャップ
     世界で最も眠らない国
     六〇年前はよく寝ていた
     子どもの頃から「昼間に眠い」が当たり前に
     夜型か朝型か
     「朝起きるのが辛い」理由
     学校の始業時間を遅らせよう
     天才を育てたいなら……
     優秀な子ほど長く眠る
     一晩寝るとレベルアップ
     「寝る間を惜しんで頑張る」人はすごいのか
     睡眠は脳のアクティブリカバリー
     タイパからは何も生まれない
     ベストな睡眠時間を知る方法
     睡眠軽視が子どもの心身を蝕む
    ■第三章  「真実は仮説より奇なり」  柳沢正史の素顔
     小学一年で研究者志望
     開業医の父、教育熱心な母
     高校時代にパソコンとOSを自作
     「明後日の患者を治したい」
     医学部の視点と理学部の視点
     大学院時代に大発見
     三一歳でハワード・ヒューズ医学研究所へ
     「結果よければすべてよし」という環境
     「やせ薬」ができるかも?
     夜のマウスの観察で大逆転
     セレンディピティで睡眠研究へ
     仮説に縛られ過ぎないことが大切
     サイエンスの究極の目標
     東大、京大からの誘い
     研究は「当たるも八卦、当たらぬも八卦」
     基本的に怠け者
     「楽しそうにしている」背中を見せる
     研究はやってみなければ分からない
     二人の師匠の教え
     ハリネズミと狐
     ラインホルド・ニーバーの祈り
     「真実は仮説より奇なり」の意味

    ■第四章  睡眠研究と医療の最前線
     二つの大きな謎
     眠くなる仕組み
     問題は「眠気のもと」
     鹿威しの「水」を探せ!
     そもそも「起きている」とは?
     睡眠と覚醒は「デジタル」
     現代人にとって最大のストレス
     レム睡眠とノンレム睡眠
     夢を見るのは大事な“活動”
     新しいタイプの睡眠薬
     夜間頻尿の原因
     人間ドックに睡眠検診を
     在宅検査が保険適用に
     SAS治療の飲み薬が開発中
     専門医を増やせ!
     睡眠は「一丁目一番地」
     科学の進化は止まらない。あとは人次第
    [特別コラム]よりよく眠るための五つのルール

    ■第五章  日本復活の鍵は睡眠にあり 
     理想の人生のために
     成功者はみんな眠っている
     国を挙げて本気で取り組むべき課題
     「寝不足上等」でいいのか?
     一〇歳までに「睡眠」教育を
     親が子どもにできること
     日本の夜は明るすぎる
     暗くても目は悪くならない
     夜が暗いヨーロッパ、闇がなくなった日本
     一流の研究者は嗅覚を持っている
     日本政府の研究支援は間違っている
     的外れなトップダウン
     米中がやらないことをやろう
    ■エピローグ  
  • 出版社からのコメント

    寝る子は脳が育ち、寝ない大人は横に太る。快眠の秘訣とは…。睡眠学者と睡眠時無呼吸症候群を患う作家が睡眠「後進国」に提言する。
  • 内容紹介

    ◆日本人が誤解している「眠りの極意」◆

    睡眠は脳の「メンテナンス」
    生産性が高い国や会社ほど長く眠る
    寝る子は育つ、寝ない大人はヨコに育つ
    日本の睡眠時間は世界最低
    必要な睡眠時間は中学生9時間、50代7時間程度

    眠りについて悩んでいない人でも深刻な睡眠不足の可能性がある。
    ラスカー賞を受賞した睡眠学の第一人者・柳沢正史から「教科書に載せたいぐらい典型的な睡眠時無呼吸症候群」だと〝宣告〟された真山仁が徹底取材。
    睡眠の「本当」と柳沢教授の頭の中に迫る!

    ◎睡眠不足による日本の経済損失は年間15兆円! 「失われた30年」の原因のひとつは睡眠負債
    ◎徹夜明けの脳は酔っ払った状態と同じ
    ◎長期間の睡眠不足は認知症、がん、心血管障害、感染症などのリスクを高める
    ◎天才を育てるために、親が子どもにできることは?
    ◎「昼間に眠い」「日中の睡眠で8分以内に眠れる」「夜間頻尿」「電車でいびき」は要注意
    ◎日中にパワーナップ(積極的仮眠)できる時点で睡眠不足
    ◎ナポレオンはしょっちゅう居眠りしていた。ショートスリーパーは訓練ではなれない
    ◎なぜ柳沢正史は医学部を卒業したのに、臨床医の道を選ばず、睡眠研究を始めたのか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    真山 仁(マヤマ ジン)
    1962年大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。新聞記者、フリーライターを経て、2004年、企業買収の壮絶な裏側を描いた『ハゲタカ』でデビュー。同シリーズはドラマ化、映画化され大きな話題を呼ぶ

柳沢正史の快眠脳(文春新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:真山 仁(著)
発行年月日:2026/10/20
ISBN-10:4166615467
ISBN-13:9784166615469
判型:新書
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:18cm
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