社員はゆっくり育てなさい-10年社員が会社を動かす [単行本]
    • 社員はゆっくり育てなさい-10年社員が会社を動かす [単行本]

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社員はゆっくり育てなさい-10年社員が会社を動かす [単行本]

赤松 賢介 (著・文・その他)
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出版社:マネジメント社
販売開始日: 2026/11/02
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社員はゆっくり育てなさい-10年社員が会社を動かす の 商品概要

  • 目次

    第1章 離職率を下げる採用の物差しとは
     優秀な人材をあえて採らない「祖母の判断」 
    「その人の30年後の姿」を描いて採用する 
     面接者は将来のお客様かもしれない 
     第二新卒をターゲットにする 
     第二新卒ならではの退職に向き合う 
     離職率を下げる「完全固定月給」と「閻魔帳」 
     社長抜きで、ありのままの姿を見てもらう 
     わかものハローワーク担当者と良好な関係を持つ 

    第2章 辞めない社員の育て方
     10年かけて育った社員は、10年かけて後輩を見守る 
     閻魔帳(通信簿)は評価ではなく〝成長の見える化〟 
     指が痛くなるまで「手書き」で向き合う 
     51%のプラスがあれば、49%のマイナスは忘れる 
     社員の成長曲線は人それぞれと理解する
     算数のできなかった私が会社の数字を読める理由 
    「眺める」ではなく「みる」 
    「会社の考え」を一人ひとりに翻訳する 
     人生の「谷」で見捨てないから、会社を裏切らない 
     砂を払うのは「甘やかし」、歩く方向を示すのが「愛情」 
     諦め癖のある新人を限界まで追い込む「ヨット研修」 

    第3章 AI時代の経営思想
    「AIの減点方式」は中小企業には向いていない 
     AIでは測れない、努力する人の〝伸びしろ〟と〝幸せ〟 
     AIは「忘れない」から、人を育てられない 
     AIは「過去」から推察し、人は「未来」を描く 
     現場の空気や違和感を捉えるのは人間だけ 
     BtoBもBtoCも、最後の判断基準は「人の幸せ」 

    第4章 10年社員の人間力と組織力
     新人教育の要は〝背中で見せるリーダーシップ〟 
     古いやり方を理解し、時代に合った革新と改善を導く 
     社長の意図を理解し、若手やお客様の相談窓口に 
     五感で異常を発見し、後輩指導に活かす 
    「答え」でなく「ヒント」 自律して考えさせる指導法 
     10年社員の個人の力を組織のパワーに変える仕組み 
    「自走する社員」を育てるには、任せても放置しない 
     成長に合わせ、任せる仕事のステージを柔軟に変える 
     10年社員の増加が「透明資産」と安定をつくる 
     組織の強さは社員同士の信頼度で決まる 
     危機を「組織を鍛えるチャンス」に変える 
     じっくり経験を積み、仲間との信頼で理想の姿に近づく 
     理屈抜きで動く力が企業を次のステージに導く 
     組織文化が育ち、会社らしさが明確になる 

    第5章 売上は人がつくる
    〝人間力〟があってこその〝商品力〟 
     値上げを理解してもらえる信頼の蓄積 
     人材は最大の営業資産である 
     愛社精神のある社員は「社長代理」が務まる 
     社員一人ひとりが製品の歴史を把握している 
     人を伸ばす経営が、長期的な売上につながる 
     社員の成長に会社の成長がついてくる 
     定着率が高い会社はサービスの品質が安定する 
     人件費はコストではなく「投資」と考える 
     動物を大切にする会社には、よいお客様が集まる 
     社員の家族まで幸せにしたいと思える会社が、本物の企業 

    第6章 80年企業の哲学
     なぜバネ屋さんが、プラセンタ化粧品をつくったのか? 
     直感で方向を決め、数字で修正するのが老舗の知恵 
     長く続ける経営の秘訣 「48時間考えて、8時間忘れる」 
     伝統×革新×三方よしで、会社は80年続く 
     老舗企業は変わらない軸を大切にしている 
     長く続く企業の社員は誇りを持っている 
     小さな変化は現場、大きな変革は社長が決める 
     「50年企業」 日本は1%以下 
    「10年育成」は、経営者が社員に贈るギフト 
     今日いくつ社員のよいところを見つけたか 
     次の社長の育成は社長になった時から始まる 
     経営者のゆるぎない覚悟が100年企業をつくる 
     勇気と成長の循環が長く働ける会社をつくる 
    「人の成長」を信じた会社だけが100年続く 
  • 出版社からのコメント

    離職率2%を誇る80年企業が実践する「AI時代に必要な10年社員の育て方」を極めて実践的に整理した1冊である。
  • 内容紹介

     現代のビジネス現場では、「スピード」「ハイパフォーマンス」、そして「即戦力」が強く求められている。AI化の波やトレンドの移り変わりなど、情報量が人間の脳の限界を超えるような時代なので、目の前の成果に目がいく。
     しかし、中小企業の経営とは、派手さの裏に泥臭い努力と人間臭さが積み重なった世界である。経営者と社員の精神的距離が近く、会社と家庭の距離も近い。そこに「即戦力」は違和感がある。
     実際に、著者独自の社員育てによって、著者が経営する企業は、離職率2%以下であり、「10年社員」が現場や実務を切り盛りする。そして、安定的な収益を上げている。その「10年社員」の何がよいのか、設計、製造、売上、サービス、顧客満足……経営の最前線をけん引しているのはすべて彼らである。
     即戦力が求められる現代経営の流行の中にあって、本書は「経営とは何か」「社員の幸福とは何か」「つぶれない会社とは何か」という本質を著者の実践を通じて明らかにした。
     「10年ものの人材が醸し出す深み。それこそが、これからの会社を守り、未来をつくる最大の武器になる」と著者は説く。VUCAの時代、迷いの多い経営者必読の書である。
  • 著者について

    赤松 賢介  (アカマツ ケンスケ)
     1970年1月、大阪府吹田市生まれ。
     青山学院大学経営学部、早稲田大学商学部、両大学を卒業。学生時代の4年間で365日は海外に行くべきと考え実践し、6年で達成。
     大学卒業後、山武ハネウェル株式会社(現・アズビル株式会社)に入社。情報システム部に配属され、システム開発や情報活用の企画業務に従事した後、1996年に三協精器工業株式会社に入社。生産技術、製造、管理、営業など幅広い部門を経験するほか、熊本工場やメキシコ工場を立ち上げ、2005年に同社代表取締役に就任。現在に至る。
     社員一人一人の通信簿「閻魔帳」をつくり、どのように育てるかを熟考する育成手法を採用。「人を大切にする」経営スタイルで、時間をかけて「辞めない社員」を育て、離職率2%を達成。
     取引先である農業機械メーカーの「お客様のお客さんになる」ために、札幌の飲食店をM&Aしたのち、北海道士別市に羊の牧場を開設。また、農業事業から出るプラセンタで化粧品事業にも進出し、「自社三方よし経営」と呼ぶ多角化事業を行う。
     三協精器工業株式会社では、社内で保護ネコ22匹を育てている。

社員はゆっくり育てなさい-10年社員が会社を動かす の商品スペック

商品仕様
出版社名:マネジメント社
著者名:赤松 賢介 (著・文・その他)
発行年月日:2026/11/02
ISBN-13:9784837805618
判型:46判
発売社名:マネジメント社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:250g
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