AIに何を任せ、人間は何を決めるのか [単行本]

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AIに何を任せ、人間は何を決めるのか [単行本]
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AIに何を任せ、人間は何を決めるのか [単行本]

松岡誠一郎(著・文・その他)
価格:¥2,200(税込)
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出版社:叢文社
販売開始日: 2026/11/05
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AIに何を任せ、人間は何を決めるのか [単行本] の 商品概要

  • 目次

    『AIに何を任せ、人間は何を決めるか』目次
    序章 犯人のいない事故から始める
     なぜ私がこのテーマを語るのか
     論点は「使い方」から「責任ある実装」へ
     自社版AI責任設計の八項目
    第1章 AI導入は経営目的から始める
     一つのAIは、誰か一人の道具ではない
     出発点は「何のために使うか」
     AIは「判断」に入り込む
     〈ケース〉一枚の紙で役員会が変わった
    第2章 AIに何を判断させ、どこで人が確認するか
     まず、業務を判断の単位に分解する
     ラベルを決める、四つの物差し
     「最後は人間が確認する」は、なぜ形だけになるのか
     なぜ「任せてはいけない判断」があるのか
     確認を「形だけにしない」ための三つの条件
     AIは間違っても、止まらないことがある
     M社は、判断をどう分けたか
    第3章 最大のリスクは性能ではなくデータである
     AIはデータから学ぶ
     揃うかどうかは「合否」ではなく「現在地」
     データが足りないとき、打てる手は四つ
     そのうえで、本開発の前に見極める
    第4章 進む・調整する・止める──段階投資の設計
     一括ではなく、段階に分けて投資する
     チェックポイントは、各段階の入口に置く
     チェックポイントで持つべき、三つの基準
     止めるチェックポイントは、発注者の側から書き込む
     もう一つの進め方──アジャイルという考え方
     発注者がやるべき、二つのこと
    第5章 最終判断者と説明責任者を特定する
     「みんなで確認」は、誰も確認していないのと同じ
     誰も、最終判断者になりたがらない
     最終判断者と説明責任者は、分けてよい
     名指しで決めたものは、そのまま社外説明の骨格になる
     金融機関の担当者は、何を聞いてきたか
     専門用語は、相手の言葉に言い換える
    第6章 誰に作らせ、誰が確かめるか──責任分界と独立した確認
     外注とは、「完成品を買う」ことではない
     「丸投げ」が、いちばん危ない
     「作る人」に「作るべきか・できたか」を採点させない
     三つに分ける──作る・確かめる・使う
     実行する人と、最終責任を負う人を整理する
     「できます」を、どう確かめるか
    第7章 一社に縛られない──権利と保守の切り分け
     ベンダーロックインという、見えない鎖
     設計書を、自社に残す
     権利と保守を、契約で切り分ける
     権利を持つことと、無償で永久に保守することは、別
     社外説明に、書き加える
    第8章 作って終わりにしない──継続運用と陳腐化への対応
     AIは、動き続けたままずれることがある
     誰が、何で、どの頻度で気づくか
     いつ手を入れるか──修正と再学習の五工程
     どこまで落ちたら止めるか──撤退ライン
     陳腐化に備える──技術が変わっても、残る資産を守る
     総保有コストは、本開発の決裁前に見積もる
    終章 八つを束ね、ループを回し続ける
     翌日から、同じ言語で説明できる一式にする
     M社が、たどり着いた場所
    結びにかえて──回し続ける力が、これからの差になる

    AI監理者という職能
    「世界一家人類皆兄弟姉妹」を求めてーー笹川能孝
  • 出版社からのコメント

    「蒸気機関」「電気」「自動車」技術が産業と社会を変えた。今「AI」は仕事と未来をどう変えるのか。その責任は誰にあるのか。
  • 内容紹介

    何をAIに判断させるのか。
    どこで人間が確認するのか。
    そして、問題が起きたとき、誰が責任を負うのか。

    AIの出力どおりに動いた現場。仕様どおりに開発したベンダー。誰も手順を破っていないのに、企業の信用を揺るがす事故は起こる。

    本書では、AI導入を「危ない実験」で終わらせないために、経営目的、判断範囲、データ、段階投資、責任者、開発会社との責任分界、権利・保守、継続運用という「8つの責任設計」を、実例を交えて解説する。

    開発会社に丸投げせず、AIを責任ある経営の力に変えるための、経営者・管理職・DX担当者必読の一冊。
  • 著者について

    松岡誠一郎 (マツオカセイイチロウ)
    1979年神奈川に生まれる。陸上自衛隊幹部として約14年間勤務し、ハイチ、南スーダンでの国連PKO任務にも従事。2017年、合同会社データリストを設立。現在は一般社団法人笹川経済支援機構AI責任設計研究会主宰として、「AI責任設計」--AIの判断・確認・責任の所在を企業の制度として設計する分野を専門とし、投資判断からベンダー評価、継続運用まで一貫して支援している。核融合アドバイザー。

AIに何を任せ、人間は何を決めるのか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:叢文社
著者名:松岡誠一郎(著・文・その他)
発行年月日:2026/11/05
ISBN-13:9784794708892
判型:46判
発売社名:叢文社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:250g
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