近距離無線通信の基礎と応用-通信原理・プロトコルからネットワークシステムまで(エンジニア入門シリーズ) [単行本]
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近距離無線通信の基礎と応用-通信原理・プロトコルからネットワークシステムまで(エンジニア入門シリーズ) [単行本]

宇野 新太郎(著・文・その他)


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出版社:その他
販売開始日: 2026/11/19
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近距離無線通信の基礎と応用-通信原理・プロトコルからネットワークシステムまで(エンジニア入門シリーズ) の 商品概要

  • 目次

    まえがき

    近年、近距離無線が注目を集めている。例えば、無線LAN は、パーソナルコンピュータ( 以下パソコンと略す) やスマートフォンをインターネットに接続するのに至極普通に使用されている。また、Bluetooth を利用してワイヤレスヘッドフォンを使ったり、UWB を使って、スマートフォン同士でデータや画像のやりとりをしたり、RFID を利用したIC 乗車、電子決済、商品タグの自動読み取りなども人々の生活の利便性向上に役立っている。さらに、ZigBee は、機器の状態監視、生産ラインの自動制御、タンクの液量計測など、産業分野で広く利用されている。これらは、すべて近距離無線として位置づけられるものである。


    これらのIoT 機器には、近距離無線が使われており、IoT 機器の開発に、近距離無線の知識が必須となっている。しかしながら、近距離無線の個々の技術に関する入門書、専門書はあるものの、全体を俯瞰した入門書は少ないのが現状であり、初学者が全体を知る上で大きな障壁であった。本書は、近距離無線全体を俯瞰した入門書という位置づけである。さらには、近年注目され、前述の近距離無線を多く使用しているIoT システムについても、全体を俯瞰している。


    また、本書は、あくまでも近距離無線、IoT システムの入門書であり、より詳細については、個々の専門書をさらに参考とされたい。本書が、近距離無線、IoT を学ぶ技術者、研究者諸氏の一助となれば幸いである。


    目次


    1.近距離無線とは

    1.1 近距離無線の概要


    2.基礎知識

    2.1 周波数

    2.2 符号化

    2.3 変復調

    2.4 通信プロトコル

    2.5 LANとインターネット

    2.6 セキュリティ技術


    3.無線LAN

    3.1 無線LAN規格

    3.2 無線LANの周波数

    3.3 無線LANの変復調

    3.4 無線LANのMAC層

    3.5 無線LANのセキュリティ

    3.6 無線LANのQoS

    3.7 無線LANの干渉軽減対策

    3.8 無線LANのアプリケーション


    4.Bluetooth

    4.1 Bluetoothとは

    4.2 Bluetooth Classicと

    Bluetooth Low Energy

    4.3 Bluetoothにおける変復調

    4.4 Bluetoothのプロトコル

    4.5 Bluetoothにおけるセキュリティ

    4.6 Bluetoothのアプリケーション


    5.ZigBee

    5.1 ZigBeeとは

    5.2 ZigBeeアーキテクチャ

    5.3 ZigBeeの変復調

    5.4 ZigBeeのMAC層

    5.5 ZigBeeのネットワーク層

    5.6 ZigBeeのアプリケーション・

    サポート副層

    5.7 ZigBeeのアプリケーション層

    5.8 ZigBeeのアプリケーション

    5.9 ZigBee IP

    5.10 MatterとThreadとの関係性について

    コラム


    6.UWB

    6.1 UWBとは

    6.2 UWBの周波数

    6.3 UWBの変復調ならびにMAC層

    6.4 UWBのアプリケーション


    7.RFID

    7.1 RFIDとは

    7.2 RFIDの変復調

    7.3 RFIDのアクセス方式

    7.4 RFIDの詳細仕様

    7.5 RFIDのセキュリティ

    7.6 RFIDのアプリケーションインタフェース

    7.7 RFIDの アプリケーション


    8.IoT システムと近距離無線

    8.1 IoTシステムとは

    8.2 IoTデバイス

    8.3 IoTゲートウェイ

    8.4 IoTネットワーク

    8.5 IoTプロトコル

    8.6 IoTセキュリティ

    8.7 IoTサービス

    8.8 IoTプラットフォーム

    8.9 IoTシステム開発手順
  • 出版社からのコメント

    Wi-FiやBluetoothなど、身近な無線通信をシステム機器ごとに解説。基本から最新技術まで網羅した一冊。
  • 内容紹介

    【こんな方におすすめ】※編集部より

    近距離無線の基礎から、無線LAN・Bluetooth・ZigBee・UWB・RFIDまで幅広く学びたい方

    IoTシステムに使われる通信技術やネットワークについて、体系的に学びたい方

    近距離無線やIoT機器の開発に携わる技術者・エンジニアの方

    通信プロトコルやセキュリティ、IoTシステムの開発・運用について学びたい方


    【この本でわかること】※編集部より

    近距離無線の基本的な仕組みと、無線LAN・Bluetooth・ZigBee・UWB・RFIDの特徴

    周波数・変復調・通信プロトコル・LAN・インターネットなど、無線通信の基礎知識

    各種近距離無線の通信方式・セキュリティ・アプリケーション

    IoTシステムの構成から、ネットワーク・プロトコル・セキュリティ・開発・運用までの基礎
  • 著者について

    宇野 新太郎 (ウノシンタロウ)
    工学博士

    1978 年慶應義塾大学工学部数理工学科卒業。

    1980 年慶應義塾大学大学院理工学研究科修士課程修了(電気工学専攻)。

    1983 年慶應義塾大学大学院理工学研究科博士課程修了(電気工学専攻)

    1983 年株式会社東芝総合研究所勤務。

    1999 年ノキアリサーチセンタ東京勤務。

    2000 年モトローラ日本研究所勤務。

    2007 年金沢工業大学大学院知的創造システム専攻客員教授。

    2008 年Huawei Japan 勤務。

    2011 年愛知工科大学工学部情報メディア学科教授。

    2018 年日本大学理工学部電気工学科非常勤講師。

    2023 年アイチシステム株式会社 技術顧問。

近距離無線通信の基礎と応用-通信原理・プロトコルからネットワークシステムまで(エンジニア入門シリーズ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:科学情報出版
著者名:宇野 新太郎(著・文・その他)
発行年月日:2026/11/19
ISBN-13:9784910558639
判型:A5
発売社名:科学情報出版
対象:実用
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:216ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:400g
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