中華料理と日本人 帝国主義から懐かしの味への100年史(中央公論新社) [電子書籍]
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中華料理と日本人 帝国主義から懐かしの味への100年史(中央公論新社) [電子書籍]

岩間一弘(著者)
価格:¥1,166(税込)
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出版社:中央公論新社
公開日: 2025年06月20日
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中華料理と日本人 帝国主義から懐かしの味への100年史(中央公論新社) の 商品概要

  • 肉まん、ジンギスカン、餃子、焼売、ラーメン、麻婆豆腐、ウーロン茶。あの味はなぜ懐かしいのか。
    帝国主義の時代に広まり、戦後の日本人の心と体を癒してきた中華料理。
    地域や家庭で愛されてきた品々は、誰が、いつ、どうやって日本にもたらし、なぜこれほど普及したのか――。
    文化人、実業家、軍人、料理人たちの情熱と葛藤に光をあて、日本の中華料理100年の軌跡を世界史的な視点から描く、食文化の物語。



    【目次】
    まえがき――中華料理への情熱、そのルーツを探る旅へ
    序 章 中華料理に込められた対中・対日感情
     1 食の文化帝国主義の始まり 
     2 日本人と中国人のまなざしの交錯
     3 二〇世紀東アジアへの誘い 

    第1章 肉まん――近代的な食文化としての中華料理
     1 肉まんの歴史 32
     2 日本食の近代化のなかの肉まん 37
     3 アジア主義と帝国主義の文化的な影響 48

    第2章 ジンギスカン料理――満洲名物から北海道遺産へ
     1 北京から満洲・モンゴル、そして東京へ――帝国の時代
     2 中華料理から北海道の郷土料理へ――帝国後の時代

    第3章 餃子――満洲の記憶とポスト帝国主義
     1 餃子の伝来――近世から日中戦争期まで
     2 「引揚者料理」としての餃子――戦後 

    第4章 ウーロン茶――忘れられた台湾文化
     1 ウーロン茶の世界史
     2 日本帝国におけるウーロン茶の消費文化
     3 日本の国民的飲料になるウーロン茶

    第5章 シュウマイ・ラーメン・四川料理――郷土料理の創造とノスタルジア
     1 横浜名物になるシュウマイ 
     2 なぜ札幌でラーメンなのか 
     3 麻婆豆腐のノスタルジアと担々麺の郷土料理化 
     4 中華料理の現在までの変化 

    終 章 世界史のなかの日本中華料理
     1 帝国主義は料理をどう変えたのか――二〇世紀前半 
     2 ノスタルジアはなぜ生まれたのか――二〇世紀後半 
     3 文化遺産化は何が問題なのか――二一世紀 

    あとがき
    注記一覧 / 参考文献

中華料理と日本人 帝国主義から懐かしの味への100年史(中央公論新社) の商品スペック

Cコード 1221
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784121028617
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ファイルサイズ 11.9MB
著者名 岩間一弘
著述名 著者

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