モダン都市の写真史 1923-1944 ――写真雑誌「フォトタイムス」にみる視覚の革命(筑摩書房) [電子書籍]
    • モダン都市の写真史 1923-1944 ――写真雑誌「フォトタイムス」にみる視覚の革命(筑摩書房) [電子書籍]

    • ¥2,244449 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます

モダン都市の写真史 1923-1944 ――写真雑誌「フォトタイムス」にみる視覚の革命(筑摩書房) [電子書籍]

  • 4.0
価格:¥2,244(税込)
ゴールドポイント:449 ゴールドポイント(20%還元)(¥449相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダーアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:筑摩書房
公開日: 2026年08月10日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ

カテゴリランキング

こちらの商品は電子書籍版です

モダン都市の写真史 1923-1944 ――写真雑誌「フォトタイムス」にみる視覚の革命(筑摩書房) の 商品概要

  • 日本の写真が
    最も熱かった20年

    関東大震災後に現れた新世界で
    写真家たちは何を見て、どのように表現したか――

    関東大震災は明治以来の東京の都市空間を一夜で崩壊させた。その後に姿を現した「モダン都市」は日本写真史の新たなページを開く。それは写真を絵画から独立させ、かつてなかった新たな対象の見方をもたらす「視覚の革命」でもあった。フォトグラムやソラリゼーションをはじめとする新たな表現、都市の相貌とそこに生きる人々を撮るリアルフォト、小型カメラによるスナップ写真……。世界の写真の動静を紹介し、活発な議論や実験の場でもあった写真雑誌「フォトタイムス」の興亡と写真表現の変容をたどる、かつてなかった一冊。


    【目次より】
    はじめに 写真誌『フォトタイムス』が語る「視覚の革命」

    第一章 関東大震災とモダン都市の出現
    第二章 「視覚の革命」の始まり──モホリ=ナジ『絵画・写真・映画』と独逸国際移動写真展
    第三章 新興写真の新形式──フォトグラム・フォトモンタージュ・タイポフォト
    第四章 モダン都市空間とリアルフォトの模索
    第五章 ライカの流行とスナップ写真時代の到来
    第六章 ノイエザハリヒカイトと高速度撮影、万国博覧会の写真壁画
    第七章 シュルレアリスムの夢、前衛写真の展開
    第八章 対外宣伝誌──欧米各国との報道写真の競争
    第九章 「大東亜戦争」下の写真の到達点──視界から読者が消えた

    関連年表
    主要参考文献
    あとがき
    人名索引
  • 目次

    はじめに 写真誌『フォトタイムス』が語る「視覚の革命」/第一章 関東大震災とモダン都市の出現/1 一九二三年、近代都市景観が一夜で消えた/2 「肉眼」の驚愕──「眼の位置」も「対象の位置」も選べない/3 震災バラックのスケッチ、考現学の誕生、『新版大東京案内』/4 帝都復興祭──一九三〇年の視覚のフェスティバル/5 モダン都市のスピードと、新しい世界の編成/第二章 「視覚の革命」の始まり──モホリ=ナジ『絵画・写真・映画』と独逸国際移動写真展/1 福原信三がパリで諦めた絵筆、ロンドンで購入したカメラ/2 モホリ=ナジ『絵画・写真・映画』と『フォトタイムス』の「モダーンフォトセクション」/3 バウハウスで学んだ日本人──仲田定之助・山脇道子・山脇巌/4 芸術写真から新興写真へ──『フォトタイムス』をどう編集するか/5 新興写真の形式と問題系──一九三〇年代初頭の『新興写真研究』/6 独逸国際移動写真展──シュトゥットガルトから東京へ/7 パリでマン・レイを訪ねる──木村専一の欧米視察(1)/8 モホリ=ナジは毎月、本誌を手にしている──木村専一の欧米視察(2)/9 保守的なイギリス、商業美術のアメリカ──木村専一の欧米視察(3)/第三章 新興写真の新形式──フォトグラム・フォトモンタージュ・タイポフォト/1 金丸重嶺『新興写真の作り方』──新興写真の水先案内書/2 モホリ=ナジのフォトグラム、マン・レイのレイヨグラフ/3 ダダイスムからフォトモンタージュへ/4 商業写真におけるフォトモンタージュの流行/5 ジャーナリズムはタイポフォトに向かっている/6 詩と写真のモンタージュ──五城康雄・阿部芳文・廣江ミチ子/7 グラフモンタージュ(1)──堀野正雄の「一人舞台」/8 グラフモンタージュ(2)──大宅壮一・北川冬彦・武田麟太郎の視線/第四章 モダン都市空間とリアルフォトの模索/1 都市美協会編『建築の東京』と大東京建築祭・東京市道路祭/2 モダン東京の建築──日本銀行と丸ビル、東京朝日新聞社と白木屋/3 夜の都市景観──ネオンサイン・建築化照明・投光照明/4 機械美とリアルフォト──ル・コルビュジエから板垣鷹穂へ/5 機械的建造物=「優秀船」・橋梁・移動起重機・瓦斯タンク・機関庫/6 堀野正雄『カメラ・眼×鉄・構成 1930─1931』のリアルフォト/7 肖像写真──性格や表情を捉える板垣鷹穂の実験/ほか

モダン都市の写真史 1923-1944 ――写真雑誌「フォトタイムス」にみる視覚の革命(筑摩書房) の商品スペック

Cコード 0372
出版社名 筑摩書房
本文検索
紙の本のISBN-13 9784480018540
他の筑摩書房の電子書籍を探す
ファイルサイズ 42.9MB
著者名 和田 博文
著述名 著者

    筑摩書房 モダン都市の写真史 1923-1944 ――写真雑誌「フォトタイムス」にみる視覚の革命(筑摩書房) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!