文豪は鬼子と綴る 参 島原編(竹書房) [電子書籍]
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文豪は鬼子と綴る 参 島原編(竹書房) [電子書籍]

嗣人(著者)
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出版社:竹書房
公開日: 2026年08月27日
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文豪は鬼子と綴る 参 島原編(竹書房) [電子書籍] の 商品概要

  • 舞台は博多から長崎・雲仙、いざ地獄のリゾートへ
    さる血筋の末裔として生きる小説家・香月蓮と
    金髪の鬼子助手・瀬戸春彦。
    出自の呪いを背負った運命のバディが、消える死体の謎を追う!

    〈あらすじ〉
    大正十年、夏。
    出自に秘密を抱える小説家・香月蓮と中学生助手の春彦は、米国人記者から届いた怪しげな手紙に誘われ、外国人の避暑地・長崎は雲仙へと向かう。
    道中で出会ったのは美しき英国人女性・アリスと、かつて日本で天主堂の建設に携わったという仏蘭西人宣教師・ロメオ翁。
    異国情緒漂う美しいリゾート地で一行を待ち受けていたのは、「地獄の湯煙から大勢の悲鳴が響き渡り、死体が忽然と消える」という不気味な怪奇現象だった。
    華やかな避暑地に隠された歴史と黒い思惑。
    香月と春彦は、旅の仲間たちとともに、地獄に眠る哀しき謎に迫る――!


    『香月先生の好奇心を刺激する事件が、今ここで起きています』

       *
     
     不意に、とある言葉が浮かび上がった。
    「――『事実は小説よりも奇なり』」 
     小さく何度も香月が首を縦に振る。 
     確かにこの言葉ほど、この男に似合う言葉はないかもしれない。
    「そうだ。私はこの言葉を最も好む。人の手によって紡がれる小説などよりも、
    この世界の方がよほど奇妙だとは思わないか?」
    「それは確かに」
    認めざるを得ない。
    「今回の旅もきっと不可思議なことが私たちを待っている。そんな予感がある」

    ――(本文より)

文豪は鬼子と綴る 参 島原編(竹書房) [電子書籍] の商品スペック

Cコード 0093
出版社名 竹書房
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紙の本のISBN-13 9784801994041
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著者名 嗣人
著述名 著者

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