「八つ墓村」は実在する ―ルポ「津山三十人殺し」と「落武者殺し伝説」(筑摩書房) [電子書籍]
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「八つ墓村」は実在する ―ルポ「津山三十人殺し」と「落武者殺し伝説」(筑摩書房) [電子書籍]

蜂巣敦(著者)
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出版社:筑摩書房
公開日: 2026年09月11日
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「八つ墓村」は実在する ―ルポ「津山三十人殺し」と「落武者殺し伝説」(筑摩書房) の 商品概要

  • 集落内の墓地。いくつかの墓石の命日には「昭和十三年五月二十一日」という事件が起こった日付が刻まれていた――
    着想の原点をたどる

    横溝正史の傑作ミステリー。そのモデルのひとつとされる津山三十人殺し。犯罪史に名を残す大量殺人はどんな事件か。もうひとつのモチーフとされる落武者殺しの伝説は、どのような伝承か。「八つ墓村を歩いてみませんか?」という誘いから始まった、虚構と現実を往復する取材旅の先にあった事実とは。解説 比嘉健二

    カバーデザイン 井上則人
    カバー写真 関根虎洸

    【目次】
    「八つ墓村」は実在する――ルポ「津山三十人殺し」と「落武者殺し伝説」

    序章 『八つ墓村』とはなにか?
    第一章 「津山三十人殺し」の現場を歩く
    第二章 「八人の落武者殺し」伝説を追う
    第三章 史実と伝説を巡る旅路の果てに
    終章 幻の村、「八つ墓村」は実在する
    あとがき 現実と虚構の狭間で
    解説 比嘉健二
  • 目次

    序章 『八つ墓村』とはなにか?/要蔵の「三十二人殺し」/「津山三十人殺し」事件/横溝正史と『八つ墓村』/作品のイメージを決定づけた映画/謎の残る大量殺人事件/第一章 「津山三十人殺し」の現場を歩く/「八つ墓村」の現場へ/地元紙が伝えた惨劇/消されていた事件の記録/自決の場として選んだ荒坂峠/都井睦雄の強靱な体力/『闇に駆ける猟銃』で描かれた事件の現場/墓石に彫られた「殺戮」の文字/都井睦雄の遺書/「八つ墓村」と「津山三十人殺し」/第二章 「八人の落武者殺し」伝説を追う/世界各国の大量殺人事件/「八つ墓村」の模倣事件/「八束村」という名前の村/山奥に立つ謎の川上地蔵/落武者の霊が出る墓場/加茂神社の千年杉/この地で「牛」が意味するもの/米子で聞いた「八つ墓村」の話/五十一人が処刑された「山中一揆」/「二本杉と六地蔵」は「八つ墓明神」か?/津山市の「首無し地蔵」/第三章 史実と伝説を巡る旅路の果てに/地図から消えた村「杉沢村伝説」/『八つ墓村』の舞台となった温泉街/「首切峠」に佇む老婆/「人形峠」にまつわる怪談話/「三十人ヶ仙」という山の名の由来/ひっそりとした温泉街/「三人の落武者の霊が出とった」/再度、荒坂峠の頂上を目指す/都井睦雄の生存説/終章 幻の村、「八つ墓村」は実在する/「三十人殺しの村はあっちや!」/都井睦雄の恋人・Y子の存在/都井睦雄の「隠し子あり伝説」/鶴子のモデルはふたりいる?/「八つ墓村」の境界線/あとがき 現実と虚構の狭間で/解説 比嘉健二/初出一覧/主要引用・援用文献リスト

「八つ墓村」は実在する ―ルポ「津山三十人殺し」と「落武者殺し伝説」(筑摩書房) の商品スペック

Cコード 0195
出版社名 筑摩書房
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紙の本のISBN-13 9784480441201
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著者名 蜂巣敦
著述名 著者

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