言葉を失ったあとで 増補版(筑摩書房) [電子書籍]
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言葉を失ったあとで 増補版(筑摩書房) [電子書籍]

信田さよ子(著者)上間陽子(著者)
価格:¥1,177(税込)
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フォーマット:
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出版社:筑摩書房
公開日: 2026年09月11日
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言葉を失ったあとで 増補版(筑摩書房) [電子書籍] の 商品概要

  • 被害を語る言葉をとりもどすために。
    「人の話を聞く」ことを仕事にしてきた二人が、とことん具体的に語りあう対談集。補章「自由な被害者学」をくわえた決定版。

    どうすれば、被害について語ることができるのか。どういう言葉なら、当事者は納得できるのか。言葉を禁じることで、どんな語りが生まれるのか。「人の話を聞く」ことを仕事にしてきた二人が、それぞれの来歴から被害/加害をめぐる理解の仕方まで、とことん具体的に語りあった対談集。補章「自由な被害者学」をくわえた決定版。

    カバーイラスト ワタナベケンイチ
    カバーデザイン 有山達也

    【目次】
    まえがき 信田さよ子
    第一章 言葉を失ったあとで
    第二章 カウンセリングという仕事、社会調査という仕事
    第三章 話を聞いて書く
    第四章 加害と被害の関係
    第五章 言葉を禁じて残るもの
    第六章 ケアと言葉
    あとがき――「聞く」の現場の言葉を聞く 上間陽子
    補章 自由な被害者学
  • 目次

    まえがき 信田さよ子/第一章 言葉を失ったあとで 二〇二〇年一一月二七日/中立の立場とはなにか/加害者の話をどう聞くか/加害を書けるか/加害者が被害を知る/性被害の特殊性/仏壇継承者/暴力の構造を知る/スタイルの違い/学校が話を聞けない場所に/援助が料金に見合うか/質疑応答へ/加害者の普通さ/厳罰化は何も解決しない/言葉をいっしょに探す/ゼロ・トレランスの弊害/まずはいい時間をつくる/三つの責任/読書案内(1)/第二章 カウンセリングという仕事、社会調査という仕事 二〇二一年二月六日/精神科医にできないこと/教室の実践記録のおもしろさ/原点は児童臨床のグループ/沖縄から離れて/「性の自己決定」の実際/社会調査が示すこと/医者になるか、女性のアルコールやるか/女性の依存症の特異さ/精神科病院の経験が一生を決めた/生身の人間の話がおもしろい/ネクタイを褒める/沈黙に強くなる/読書案内(2)/第三章 話を聞いて書く 二〇二一年二月二三日/精神疾患の鋳型/解離は手ごわい/医療との関係/加害はパターン化している/精神科の役割/値踏みされている/お金をもらうか払うか/許諾のとりかた/書く責任/モスバーガーの文脈/身体は触らない/身体は自分のもの/聞きとりのあと/トランスクリプトの確認の仕方/読書案内(3)/第四章 加害と被害の関係 二〇二一年三月一二日/被害者元年/起源は七〇年代/仲間は当事者/学校現場の変化/公認心理師の国家資格/被害者の両義性/暴力をなくす練習/加害者プログラムの順番/加害者の書きづらさ/映画で描かれる暴力/打越正行さんの調査/読書案内(4)/第五章 言葉を禁じて残るもの 二〇二一年三月二七日/性被害をどのように語りはじめるのか/臓器がぶらさがっている感覚/フラッシュバックの意味/被害経験の読み替え/選択肢のすくなさ/家族の性虐待/語りのフォーマット/言葉を禁じる/性加害者の能動性/ユタを買う/一二月の教室/オープンダイアローグの実践/読書案内(5)/第六章 ケアと言葉 二〇二一年五月一一日/カウンセリングに来るひとたち/男性の語りのパターン/加害者の語り/加害者プログラムの肝/DV被害者支援と警察/家族はもうだめなのか?/使えるものはぜんぶ使う/親との関係を聞く/被害者共感の効果/権力と言葉/「加害者」という言葉の危うさ/ブルーオーシャンへ/被害者は日々生まれている/当事者の納得する言葉/読書案内(6)/あとがき──「聞く」の現場の言葉を聞く 上間陽子/補章 自由な被害者学 二〇二六年二月二五日/打越正行さんの話/聞き方のちがい/本の使い方/記憶を取り戻す/おにわで最初にやること/三カ月以上先のことは考えない/それぞれの聞き取り/日本のスペクトラム/沖縄の性虐待は複数から/個人化と責任/リカバリーは、奪い返すこと/被害を被害として認める/自由な被害者学へ

言葉を失ったあとで 増補版(筑摩書房) [電子書籍] の商品スペック

Cコード 0195
出版社名 筑摩書房
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紙の本のISBN-13 9784480441263
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ファイルサイズ 2.6MB
著者名 信田さよ子
上間陽子
著述名 著者

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