ビジネス教養としてのWeb3.0(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍]
    • ビジネス教養としてのWeb3.0(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍]

    • ¥1,024205 ゴールドポイント(20%還元)
    • ただいま予約受付中!2026年09月30日00:00:00からお読みいただけます

ビジネス教養としてのWeb3.0(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍]

稲毛浩(著者)、山本真大(著者)
価格:¥1,024(税込)
ゴールドポイント:205 ゴールドポイント(20%還元)(¥205相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダーアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
お届け日:ただいま予約受付中!
出版社:幻冬舎メディアコンサルティング
公開日時:2026年09月30日00:00:00からお読みいただけます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

ビジネス教養としてのWeb3.0(幻冬舎メディアコンサルティング) の 商品概要

  • ブロックチェーン、暗号資産、NFT、DAO……。メディアで何度も目にするこれらの言葉は、いずれもWeb3.0と呼ばれる考え方から生まれてきたものです。しかし、上司や取引先に「Web3.0って結局何なの」と聞かれて、自分の言葉で答えられる自信はあるでしょうか。Web3.0とは、企業にデータを預けるのではなく、自分のデータを自分で持ったまま、さまざまなサービスとつながるインターネット社会を目指す概念です。自治体の事業や金融分野へその技術が応用されるなど、着実に広がり続けています。また、昨今はそこへ生成AIの技術が加わり、自分のデータがどこへ送られ、誰に管理されているのかという問いは、これまで以上に重みを増してきました。AI時代を生きるビジネスパーソンにとって、Web3.0はもはや「なんか聞いたことある」では済まされないビジネス教養だといえます。
    本書の著者である山本真大氏と稲毛 浩氏は、香川県を拠点に、AIおよびWeb3.0技術を活用したサービスを開発・提供するITベンチャーの経営者と技術者です。データを個人の端末で守る情報通信技術「@POP」を共同開発し、日本を飛び出しアジア圏を中心に各国政府や民間企業とIT・セキュリティ事業を展開しています。本書ではこの領域の最前線に立つ二人が、AI時代に知っておきたいWeb3.0のすべてを解説しています。
    特筆すべきは、Web3.0を時代の流れで明確に位置付けている点です。Web1.0は「読む」、Web2.0は「書く」、そしてWeb3.0は、この「読む・書く」に「所有する」が加わったものだとしています。そのうえで、思想・技術・仕組みという三つの側面に分け、ブロックチェーンやNFT、DAOなどのキーワードを順にひもといていきます。多くの人が難しいと感じがちなWeb3.0の概念を、知見のない人でも理解できるようにかみ砕いて説明しているため入門に適した一冊といえます。例えば交通系ICカードは、チャージした残高がカードそのものに記録されているため、遠くのサーバーに問い合わせなくても改札を通れます。価値を自分の手元に持つというWeb3.0の発想は、こうした身近な仕組みのなかにすでに存在しているのです。何気なく過ごしている日々の延長線にある考え方であることが分かると、難しいと思っていたWeb3.0への印象がガラッと変わります。
    Web3.0の思想や技術を知ることで、日々ニュースになるような相次ぐ情報漏洩やアカウント凍結がなぜ起きるのか、AIが私たちのデータをどう扱っているのかも見えてきます。これまで断片的だったWeb関連のニュースも一つの大きな流れとしてつながってくるはずです。そして何よりも、自分のデータを誰に預け、どこまでを自分で管理するのか。その判断を人任せにしないことが、これからのビジネスパーソンには求められます。今の時代を正しく理解し、次の時代を読み解くための第一歩となる一冊です。
  • 目次

    はじめに

    第1章 AI時代だからこそ身につけたい
        ビジネス教養としての「Web3.0」
    「読む」から「書く」、そして「所有する」へ
    「Web2.0」の恩恵と顕在化する社会のゆがみ
    Web2.0から「Own」が変える「Web3.0」
    Web3.0を支える分散型の仕組み
    世界と日本の政策動向
    Web3.0の分野で世界のゲームチェンジャーを目指す

    第2章 インターネットの前提を変える
    Web3.0とはそもそも何か
    「中央集権型」から「分散型」へ
    3つの世代の技術的な違い
    コラム 「ピッ」のなかにある分散
    Web3.0を支える技術
    記録だけでなく「通信」も分散する
    コラム ICチップの巨人が描いた「直接つながる」未来
    Web3.0の思想を実現する足がかりとなった「暗号資産」
    「プログラム可能なブロックチェーン」の登場
    NFT――デジタルデータの「保有記録」をブロックチェーンで管理する
    DeFi――銀行なしで実現する金融サービス
    DAO――組織の常識を問い直す新しい形
    DID/ SSI――「自分のIDを自分で管理する」という思想
    Web3.0が目指す世界

    第3章 インターネットの発展が社会を変えてきた
        Web3.0に行き着くまでのインターネット進化の歴史
    今インターネットの歴史を振り返る意義
    産声を上げたインターネット
    ネットワーク同士をつなぐ仕組みの発明
    「Web1.0」時代の幕開け
    Web1.0で主体になりきれなかった日本
    日本のガラパゴス化と市場を席巻したMicrosoft
    Webの「入り口」を握るブラウザー戦争の勃発
    香川から、世界のインフラへ
    「参加」を実現したプラットフォームの時代
     コラム 「炎上しないSNS」は、20年以上前に作られていた?
    Web2.0がもたらした「成功」の裏側
    ビットコインの登場は何を変えたのか
    Web3.0――「所有」の時代へ
    再定義されるWeb3.0
    日本にもあった「次のインターネット」の兆し

    第4章 Web3.0は国家を巻き込む戦略領域
        世界中で主導権争いが進むWeb3.0業界の動向
    投機ブームから脱却し社会実装へ
    Web3.0を巡る各国の動向――アメリカ、中国、EU、日本の現在地
    囲い込みではなく、社会に埋め込まれるインフラへ
    「より良い管理者」ではなく、管理者に依存しない仕組みへ
    @POPの応用事例
    ハラール認証取得とイスラム圏での利用者拡大
    すでに始まっているWeb3.0の社会実装

    第5章 Web3.0×AIという未開領域へ
        進化を続ける二つのテクノロジーが融合した先にあるインターネット社会
     AIがクラウドから端末に降りてくる
    「預けたデータ」を取り戻す
    AIエージェントが「財布を持ち、契約する」
    クリエーターエコノミーは、誰のものとして組み直されるのか
    DAO×AI――組織の形は変わるのか
    楽観論だけでは語れない
    「預けない」設計が変える日常

    おわりに

ビジネス教養としてのWeb3.0(幻冬舎メディアコンサルティング) の商品スペック

Cコード 0034
出版社名 幻冬舎メディアコンサルティング
本文検索 可
紙の本のISBN-13 9784344696525
他の幻冬舎メディアコンサルティングの電子書籍を探す
ファイルサイズ 4.7MB
著者名 稲毛浩
山本真大
著述名 著者

    幻冬舎メディアコンサルティング ビジネス教養としてのWeb3.0(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!