祟り神(方丈社) [電子書籍]
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祟り神(方丈社) [電子書籍]

戸矢学(著者)
価格:¥1,980(税込)
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出版社:方丈社
公開日: 2026年10月02日
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こちらの商品は電子書籍版です

祟り神(方丈社) [電子書籍] の 商品概要

  • 「祟り」は迷信なのか。それとも、日本という国の成り立ちを読み解く鍵なのか。

    本書は日本人が古来より抱いてきた「祟り」の思想を切り口に、神話・歴史・神社信仰を大胆に読み解きます。日本には無数の祟り神が存在し、その信仰こそが日本人の精神文化の根幹を形づくってきました。さらに祟りを恐れ、鎮める営みの中で、共同体の秩序や権力への抵抗、死者との共生という日本独自の感覚も浮かびあがってきます。

    本書で取り上げるのは、牛頭天王(スサノヲ)、平将門、蘇我入鹿、大穴牟遅(オオクニヌシ)、そして大日霊(アマテラス)という、日本史を大きく動かした「五大祟り神」です。なかでも最大の謎として「最高神」とされるアマテラスが、なぜ天皇家に祟る存在として描かれているのかというテーマに迫ります。

    京都の祇園祭は、華やかな観光行事として知られていますが、その起源は疫病や怨霊を鎮める「御霊会」にありました。八坂神社や神泉苑、全国の祇園社、御霊神社などを手がかりに、「祭りとは祟りを鎮めるための儀式だった」という視点から、日本最大級の祭礼の本来の意味を解き明かします。

    さらに、平将門の首塚、出雲大社、神社の成立、祝詞や神道の起源にまで考察は及びます。神社は願い事をする場所ではなく、本来は「祟り神を鎮魂する施設」であったという大胆な仮説のもと、古代史の常識を再検証。神話や史書だけでは見えてこない歴史の真相を、全国の神社に残る信仰や祭祀の痕跡から読み解いていきます。

祟り神(方丈社) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード P430
Cコード 0095
出版社名 方丈社
本文検索 可
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紙の本のISBN-13 9784910818436
ファイルサイズ 17.2MB
著者名 戸矢学
著述名 著者

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