祟り神-なぜアマテラスは天皇に祟るのか(仮) [単行本]
    • 祟り神-なぜアマテラスは天皇に祟るのか(仮) [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • ただいま予約受付中!発売日以降のお届け日本全国配達料金無料

祟り神-なぜアマテラスは天皇に祟るのか(仮) [単行本]

戸矢 学(著・文・その他)


ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
お届け日:ただいま予約受付中!発売日以降のお届け
日本全国配達料金無料
出版社:その他
販売開始日: 2026/09/29
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

祟り神-なぜアマテラスは天皇に祟るのか(仮) [単行本] の 商品概要

  • 目次

    まえがき ■日本人は「祟り」好き
    ■1 「祟り」の本場・京都の素顔……盛大な祇園祭りは「祟り鎮め」
    ■2 江戸・東京を守り続ける「祟り神」……将門首塚の怨念と魔力
    ■3 行方不明の「祟り神」……天皇の面前で殺害された蘇我入鹿
    ■4 「祟り神」を封じ込めた出雲大社……オオクニヌシの恨みは晴れたのか
    ■5 最高神となった「祟り神」……崇神朝を滅亡させようとしたアマテラス
    あとがき ■祟られた天皇
  • 出版社からのコメント

    祟り神とは何か。神話・神社・祭り・古代史を大胆に読み解き、「祟り」こそが日本人の精神文化の核心だったことを明らかにする。
  • 内容紹介

    「祟り」は迷信なのか。それとも、日本という国の成り立ちを読み解く鍵なのか。

    本書は日本人が古来より抱いてきた「祟り」の思想を切り口に、神話・歴史・神社信仰を大胆に読み解きます。日本には無数の祟り神が存在し、その信仰こそが日本人の精神文化の根幹を形づくってきました。さらに祟りを恐れ、鎮める営みの中で、共同体の秩序や権力への抵抗、死者との共生という日本独自の感覚も浮かびあがってきます。

    本書で取り上げるのは、スサノヲ、平将門、蘇我入鹿、オオクニヌシ、そしてアマテラスという、日本史を大きく動かした「五大祟り神」です。なかでも最大の謎として「最高神」とされるアマテラスが、なぜ天皇家に祟る存在として描かれているのかというテーマに迫ります。

    京都の祇園祭は、華やかな観光行事として知られていますが、その起源は疫病や怨霊を鎮める「御霊会」にありました。八坂神社や神泉苑、全国の祇園社、御霊神社などを手がかりに、「祭りとは祟りを鎮めるための儀式だった」という視点から、日本最大級の祭礼の本来の意味を解き明かします。

    さらに、平将門の首塚、出雲大社、神社の成立、祝詞や神道の起源にまで考察は及びます。神社は願い事をする場所ではなく、本来は「祟り神を鎮魂する施設」であったという大胆な仮説のもと、古代史の常識を再検証。神話や史書だけでは見えてこない歴史の真相を、全国の神社に残る信仰や祭祀の痕跡から読み解いていきます。

    また、映画『もののけ姫』や『八つ墓村』など、現代人にも身近な「祟り」のイメージにも触れながら、日本人がなぜ「祟り」を恐れ、同時に敬い続けてきたのかをわかりやすく解説。祟り神とは単なる恐怖の対象ではなく、民衆の願いや怒りを背負い、権力と対峙する存在でもあったという新たな視点を提示します。

    「祟り」という切り口から、日本史・神話・神社・祭りを一本の線でつなぎ、日本人の精神文化の深層へと迫る本書は、歴史好きや神社巡りを楽しむ人はもちろん、日本文化のルーツを知りたい人にとっても、新鮮な驚きに満ちた内容となっています。神話を知るだけでは見えない、日本人の心の奥にある畏れと祈りの構造を鮮やかに描き出し、読み終えたときには、神社や祭り、そして日本の歴史が、これまでとはまったく違う姿で見えてくるはず。

    図書館選書
    「祟り」を切り口に、神話・歴史・神社・祭りを読み解く。スサノヲ、平将門、蘇我入鹿、オオクニヌシ、アマテラスという五大祟り神を通して、日本人の精神文化と古代史の深層に迫る。
  • 著者について

    戸矢 学 (トヤマナブ)
    1953年、埼玉県生まれ。國學院大学文学部神道学科卒。
    主な著書に『神々の子孫』 方丈社(2021)、『熊楠の神』方丈社(2022)、『呪術と日本昔ばなし』かざひの文庫(2022)、『鬼とはなにか』河出文庫(2024)、『ヒルコ』河出文庫(2024)他、多数。公式サイト『戸事記』https://toyamanabu.jimdofree.com/  

祟り神-なぜアマテラスは天皇に祟るのか(仮) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:方丈社
著者名:戸矢 学(著・文・その他)
発行年月日:2026/09/29
ISBN-13:9784910818436
判型:46判
発売社名:方丈社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
他のその他の書籍を探す

    その他 祟り神-なぜアマテラスは天皇に祟るのか(仮) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!