【2025年最新】3~4人家族向け冷蔵庫の選び方 おすすめ9選をご紹介

3~4人家族向け冷蔵庫の選び方
3~4人家族向け冷蔵庫の選び方

最終更新:2025/4/18

毎日のくらしに欠かせない家電の一つ「冷蔵庫」。3~4人家族向けの冷蔵庫はライフスタイルと設置スペースに合った400L以上の大きめの冷蔵庫を選ぶのがおすすめ。また、大型冷蔵庫は各メーカーが技術を駆使して、省エネ性能を高めたり、便利な機能を多数搭載しています。
数ある冷蔵庫の品揃えから、3~4人家族のお客様にピッタリの商品が見つかるように、選び方のポイント、おすすめモデルをご紹介いたします。

3~4人家族向け
冷蔵庫の選び方

冷蔵庫の選ぶにあたってチェックするポイントはサイズや容量、機能などがありますが、3~4人家族の冷蔵庫は設置スペースに合ったできるだけ大きめのモデルを選びたいところ。冷蔵庫の平均寿命は8~13年と長く使用し、大型のモデルは価格帯も高めとなるので、購入後に後悔しないよう、野菜室、冷凍室の広さや便利機能、省エネ性能など、何を重視したいかを考えて選びましょう。


【ポイント1】容量の目安で選ぶ

一般的に冷蔵庫の容量は家族の人数に合わせて選ぶのが基本。容量の目安を決める際に使われる計算式は以下の通りです。
家族の人数×70L+常備用120~170L+予備100L

最適な庫内容量を知る

ただし、この計算式から算出した容量は、あくまで目安となり、「まとめ買いや作り置きが多い」「今使っている冷蔵はいつも食材でぎゅうぎゅう」「お鍋やホールケーキなどを入れるスペースが欲しい」といった場合は、さらに余裕を持った大きめのサイズがおすすめ。大きめ冷蔵庫を選んでおけば、ふるさと納税などで急に食材が増えても安心ですし、食材を詰め過ぎず、ゆとりをもって食材を入れると冷気の流れを妨げないため、余計な消費電力を抑えて節約にもつながります。また、子供が成長し食べ盛りになればその分、容量が必要になるかもしれません。冷蔵庫は毎日、長く使うことになる家電なので、出産やお子様の成長など「ライフスタイル・家族構成の変化」を見据えて容量を選ぶのが重要です。

3人家族におすすめ:400~500L前後

目安容量で選ぶなら3人家族は小さめなら400L前後、大きめでは500L前後となります。あくまで目安なのでライフスタイルによってはこれより大型の冷蔵庫が必要な場合もあります。また、メーカー独自の便利機能は450L以上のモデルから搭載されていることが多いので、欲しい機能が搭載されているかもチェックしましょう。

4人家族におすすめ:500L以上

4人家族は500L以上がおすすめです。500L以上になると本体横幅が60cm~80cm以上とモデルによって大きく変わるため、設置場所、搬入経路はしっかりとチェックしましょう。500L以上は各メーカーの便利な機能が多数搭載されているモデルが多いため、価格と機能のバランスも考えて選ぶのがおすすめです。


【ポイント2】省エネ性能をチェック

冷蔵庫は食品を冷やすために365日運転し続けているので、家庭内での消費電力が大きい家電の一つ。経済産業省2023年のデータによると家庭における電気の使用割合は1位のエアコンに次いで、2位が冷蔵庫です。
エアコンと違って、常に動いている冷蔵庫は使用を控えるといったこともできないため、省エネ性能の高い冷蔵庫を選ぶことで、意識せずに月々の電気代を大きく節約することができます。

冷蔵庫には省エネ情報の提供が義務付けられており、省エネ目標年度、「1.0~5.0」の0.1刻みの41段階の多段階評価点、省エネ達成率、年間消費電力量、年間の目安電気料金が表記されています。ヨドバシ・ドット・コム商品詳細ページにも記載されていますので、チェックしてみてください。

省エネ性能や1年間の目安電気料金は商品詳細ページの商品スペックをチェック

400L未満の冷蔵庫を使ってるなら買い替えがおすすめ!

目安容量として3人以上の家族は400L以上の冷蔵庫がおすすめですが、食材がたくさん入るといった理由以外にも、大型冷蔵庫の方が電気代の面でもおすすめ。
大型冷蔵庫は小型冷蔵庫に比べ、冷気の流れる効率が良くなり省エネ性能が上がる傾向に。また、大型冷蔵庫は各メーカーの上位モデルがラインアップされ、生活リズムなどをAIが判断し、自動で省エネ運転をするモデルなどもあるため、より電気代を削減できるモデルが多くなっています。

・2024年パナソニック冷蔵庫
容量別年間電気料金比較
本体型番 総容量 年間消費電力量 年間の目安電気料金
NR-B16C2 156L 271kWh/年 8,410円
NR-B252T 248L 302kWh/年 8,150円
NR-C37ES1 365L 330kWh/年 10,230円
NR-E41EX1 406L 249kWh/年 7,720円
NR-E45PX1 450L 263kWh/年 8,160円
NR-F53HX1 525L 261kWh/年 8,100円
NR-F60WX1 601L 251kWh/年 7,790円
※年間の目安電気料金:年間消費電力量に電力料金目安単価 31円/kWhで計算。
※2024年10月時点で販売中のパナソニック冷蔵庫を掲載。

上記は2024年10月時点で販売中パナソニック冷蔵庫の一例ですが、300L台より、400Lを超えるモデルの方がおよそ2,000円ほど年間の電気代が安くなっていることがわかります。そのため、現在3人以上の家族で400L未満の冷蔵を使用している場合は、設置スペースなどの問題がなければ400L以上の大型冷蔵庫が容量、電気代、両方の面でおすすめです。
また、大型冷蔵庫は肉や魚、野菜の鮮度を保ったり、おいしく冷凍できたりと便利な機能が搭載されたモデルが多数ラインアップされているため、各メーカー独自の機能もチェックしてみてください。
各メーカーのおすすめ機能の紹介はこちら >


古い冷蔵庫から最新冷蔵庫に買い替えて省エネ!

メーカーの技術進歩により、冷蔵庫の省エネ性能は年々上がり、それに伴い年間にかかる消費電力は低くなっています。以下は一例として2010年製冷蔵庫の平均電気料金と2023年製の東芝冷蔵庫を比較した表になります。

・2010年、2024年東芝
冷蔵庫電気料金比較
2011年冷蔵庫 2024年冷蔵庫
容量 年間消費電力量目安 年間の目安電気料金 型番 容量 年間消費電力量 年間の目安電気料金
401~450L 440~500kWh/年 13,640~15,500円 GR-W470GZ 461L 259kWh/年 8,030円
451~500L 420~460kWh/年 13,020~14,260円 GR-W510FZS 507L 237kWh/年 7,350円
551~600L 420~460kWh/年 13,020~14,260円 GR-W600FZS 600L 250kWh/年 7,750円
※2010年度モデル冷蔵庫の年間消費電力量目安は環境省(COOL CHOICE事務局) しんきゅうさんを参照
※年間の目安電気料金:年間消費電力量に電力料金目安単価 31円/kWhで計算。
※2024年10月時点で販売中の東芝冷蔵庫を掲載。

≫≫≫

比較してみると、およそ5,000円前後は年間の電気料金が変わってきます。冷蔵庫の平均使用年数は令和5年3月内閣府消費動向調査によると13年となっており、もし、最新冷蔵庫に買い替えた場合は13年間で約65,000円も電気料金が変わってきます。電気料金の値上げもある昨今、節電するなら冷蔵庫の買い替えは大変効果的です。

【ポイント3】本体サイズ、搬入経路、設置場所をチェック

本体サイズ(寸法)を確認して、搬入経路、設置場所のスペースが問題ないかをチェックしましょう。搬入経路、設置場所の確認は以下を参照してください。

搬入経路の確認
設置場所の確認

設置場所の幅、奥行き、高さ。搬入経路の廊下やドア幅などをしっかり計測しましょう。基本的にドアや通路は本体寸法に対して+10cm、階段は+20cmの幅や高さが必要です。
なお、冷蔵庫に関してヨドバシカメラは日本全国ほとんどの地域への無料設置、配達が可能です。設置、配送など詳しくは以下をご確認ください。
冷蔵庫・ワインセラーの設置について >
大型商品の配達・搬入・開梱について >

【ポイント4】ドアの開きを選ぶ

冷蔵庫のドア開閉タイプには、「フレンチドア(観音開き)」「右開き」「左開き」「左右フリー」の大きく分けて4つの種類があります。 ご家庭での冷蔵庫の置き場所やスペース、使い勝手にあわせて選びましょう。

フレンチドア(観音開き)タイプ

中央で別れた2枚のドアが左右に開くタイプ(観音開き)。ドアを開けた時に取る前方のスペースが1枚扉のモデルに対して狭くなるため、設置スペースに限りがあるところでも比較的楽に作業ができます。また、ドアの開閉が必要最低限におさえられるので、冷気が逃げにくいというメリットもあります。

フレンチドア

右開きタイプ

右側にドアが開くタイプ。右側に壁があるキッチンや、右ききの人におすすめです。扉が大きく開くので、冷蔵庫の前面に扉の幅より広いスペースが必要です。

右開きドア

左開きタイプ

左側にドアが開くタイプ。左側に壁があるキッチンや、左ききの人におすすめです。扉が大きく開くので、冷蔵庫の前面に扉の幅より広いスペースが必要です。

左開きドア

左右フリータイプ

1枚のドアが左右どちらからでも開けられるタイプ。壁の位置や利き手に合わせて開閉できるので、将来的に引越しなどでレイアウトが変わっても安心です。

左右フリードア

【ポイント5】野菜室・冷凍室の位置で選ぶ

●よく使う方を“真ん中”配置に

冷蔵庫の多くは、最上段に「冷蔵室」、その下に引き出し式で「野菜室」と「冷凍室」があります。最下段はかがんで食材を出す必要があるため、“真ん中”に位置する引き出しは使用頻度の高い方を選ぶのがおすすめ。野菜室が真ん中だと白菜やキャベツ、ペットボトルなどの重いものをかがまず取り出せ、奥まで見通しやすくなるので野菜の傷みなどにも気づきやすくなります。冷凍食品やまとめ買い品の冷凍などが多い方は冷凍室を真ん中にするのが良いでしょう。また、野菜室、冷凍室の容量も併せてチェックしましょう。

真ん中「野菜室」のラインアップ一覧はこちら >
真ん中「冷凍室」のラインアップ一覧はこちら >

野菜室か冷凍庫良く使う方を真ん中にするのがおすすめ

【ポイント6】カラー・デザイン

●存在感のある冷蔵庫はキッチンの重要要素

冷蔵庫は存在感のある大型家電なのでキッチンの雰囲気に合わせてカラーやデザインを選びたいところ。現在は強化ガラスを使ったおしゃれな「ガラストップ」デザインも人気です。また、壁やカーペット、他の家電のカラーと合わせて選ぶとキッチンの統一感が増します。シルバー系のスタイリッシュなモデルや落ち着いたベージュ系など様々なカラーがラインアップされているのでチェックしてみてください。

インテリアに馴染むスタイリッシュな冷蔵庫

・3~4人家族向け冷蔵庫カラーラインアップ


●便利なスペック検索機能をご利用ください

スペック検索機能では、幅、容量、野菜室位置、省エネ性能評価点、カラーなど複数選択でき、商品を絞り込むことができます。ぜひご活用ください。
スペック検索機能を使う >

スペック検索PC画面
スペック検索スマホ画面

よくあるご質問


寿命はどのくらい?
冷蔵庫の寿命は大体8~13年前後と言われています。メーカーの部品保有年数が生産終了から9年となっていて、この期間を過ぎてから故障すると部品が無く、修理できない可能性が高くなっています。そのため、10年前後使用している場合は壊れる前の買い替えがおすすめです。
買い替えのタイミングは?
メーカー部品保有年数を超えて、10年前後使用している場合や、冷えが悪い、氷ができない、稼働音が長時間鳴っているなどの異常は故障の可能がありますので買い替えるタイミングといって良いでしょう。
また、結婚、出産などで家族の人数が増えたり、お子様が食べ盛りになったなどで容量が足りなくなってきた場合も買い替え時です。容量が足りない小さい冷蔵庫を使い続けると食品が入れずらいだけでなく、庫内にぎっしり食品が入っていると冷気の通りが悪く、冷蔵効率が下がるため、余計に電気代がかかってしまいます。
処分方法は?
冷蔵庫は家電リサイクル法対象商品であり、粗大ごみに出すことはできず、リサイクル回収料金を購入者が支払い、適切に処分する必要があります。ヨドバシカメラでは、冷蔵庫の配送設置と同時にリサイクル回収も行っておりますので、買い替えの場合も安心してご購入ください。リサイクル回収に関して詳しくはこちら >
電気代を節約するコツは?
冷蔵庫は家庭内で消費電力の多い家電の一つです。冷蔵庫の電気代を抑える節約ポイントは以下の通りです。
・冷蔵室にものを詰め込みすぎない (冷気の流れが悪くなり冷蔵効率が落ちるため)
・無駄な開閉をせず、開けてる時間を短くする (庫内の冷気が逃げるため)
・熱いものは冷ましてから入れる (庫内温度が上昇してしまうため)
・壁から適切な間隔で設置する (商品の設置寸法を確認して放熱スペースを確保しましょう)
・節電モードなど省エネ機能搭載モデルを選ぶ (生活リズムなどをAIが判断し、自動で省エネ運転をしてくれます)
使い始めの冷蔵庫はどのくらいで冷える?
メーカーや大きさなどによっても変わりますが、最低でも2~4時間程度。夏場などの暑いときは半日~1日かかる可能性もあります。ドアは極力開けずに冷えるのを待って、十分に冷えてから食品を入れましょう。

ヨドバシ・ドット・コム
3~4人家族向け
おすすめ冷蔵庫のご紹介

容量400~499Lのおすすめモデル



・真ん中冷凍室と「切れちゃう瞬冷凍A.I.」で冷凍重視の方におすすめ

三菱電機 BDシリーズ(455L・幅60cm・右開き・5ドア) MR-BD46M
約ー7℃で凍らせる独自技術の「切れちゃう瞬冷凍A.I.」を搭載。使いたい分だけの食材を解凍の手間なしで切ったり、スプーンですくったりできます。また、新冷凍機能「できちゃうV冷凍」も搭載。冷凍してもパラパラと砕いて使え、野菜同士がくっつかないので、料理する際に扱いやすくなっています。冷凍室も真ん中に搭載しているため、ホームフリージングを行う方に便利で使いやすいモデルです。
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総容量 冷蔵室容量 冷凍室容量 製氷室容量 野菜室容量
455L 239L 26L 上段
81L 下段
22L 87L
奥行 高さ 年間消費電力量
600mm 699mm 1821mm 250kWh/年

・幅60cmで470Lの大容量を実現。まるごとチルド冷蔵室でたっぷり保存可能

日立 HWSタイプ(470L・幅60cm・右開き) R-HWS47T
スリムな幅60cmで470Lの大容量の片開きタイプです。冷蔵室全体をチルド温度の約2℃、湿度80%に保つ「まるごとチルド」で鮮度の気になるサラダや作り置きのおかずの乾燥や菌の繁殖を抑えて鮮度を長持ち。さらに鮮度の気になる肉やお魚は約-1℃で保存できる「特鮮氷温ルーム」で乾燥を抑え、うまみを守ります。
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総容量 冷蔵室容量 冷凍室容量 製氷室容量 野菜室容量
470L 243L 23L 上段
95L 下段
22L 87L
奥行 高さ 年間消費電力量
600mm 701mm 1833mm 269kWh/年

・奥行63cmの薄型ボディと左右フリードアで多くのキッチンにフィット

シャープ (457L・幅65cm・左右開き・5ドア) SJ-MW46P
左右どちらにも開く「どっちドア」奥行63cmの薄型ボディで多くのキッチンにフィットしやすい冷蔵庫です。シャープならではプラズマクラスターイオンで冷蔵室の浮遊菌や付着菌を除菌。さらに、冷蔵庫の使用状況を学習し自動的に判断、各ご家庭の生活パターンを分析し、省エネ運転を行います。
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総容量 冷蔵室容量 冷凍室容量 製氷室容量 野菜室容量
457L 240L 27L 上段
88L 下段
20L 82L
奥行 高さ 年間消費電力量
650mm 630mm 1838mm 263kWh/年

・冷蔵室から野菜室が見える「見える野菜室」で野菜を管理しやすい

AQUA Delieシリーズ (433L・幅59.5cm・右開き・4ドア) AQR-VZ43R
冷蔵室を開けると、下に配置された野菜室まで見渡せる「見えるツインLED野菜室」を搭載。冷蔵室を開けると同時に野菜室の中身まで把握できるので、野菜を管理しやすく、ツインLEDの効果でエチレンガスの発生を抑制し、鮮度を保ちます。また、野菜の保存に適した「ベジチルド」も搭載しています。
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総容量 冷蔵室容量 冷凍室容量 製氷室容量 野菜室容量
433L 213L 61L 上段
80L 下段
- 79L
奥行 高さ 年間消費電力量
595mm 715mm 17750mm 254kWh/年

容量500~599Lのおすすめモデル



・野菜を使う機会の多い方におすすめ!約10日間の鮮度をキープする真ん中野菜室

東芝 VEGETA(ベジータ) FZシリーズ (508L・幅65cm・フレンチドア・6ドア) GR-Y510FZ
野菜の鮮度を長期間キープする「もっと潤う 摘みたて野菜室」を搭載。野菜室には別途、使いかけでもラップ不要で保存できる「使い切り野菜BOX」も付属しています。真ん中野菜室で野菜の出し入れもしやすくなっているので、料理好きで野菜を多く使う方におすすめ。その他にも、冷蔵室を約85%食材の乾燥や変色などを防ぐ「うるおい冷蔵室」や、両手がふさがっている状態でも、触れるだけでドアが開くタッチオープンドアなどの便利な機能を搭載しています。
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総容量 冷蔵室容量 冷凍室容量 製氷室容量 野菜室容量
508L 259L 24L 上段
93L 下段
20L 112L
奥行 高さ 年間消費電力量
650mm 699mm 1833mm 267kWh/年

・大容量冷凍室で冷凍重視の方におすすめ

日立 HXCタイプ(540L・幅65cm・フレンチドア・6ドア) R-HXC54X
ひろびろ使えて食品の整理がらくな冷凍室「らくうま!ひろin冷凍プラス」を搭載。大容量なだけではなく、専用センサーで食品の温度によって運転を切り替えすばやく冷凍する「デリシャス冷凍」や霜つきを抑える「霜ブロック」といった、ホームフリージングに便利な機能を搭載しています。
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総容量 冷蔵室容量 冷凍室容量 製氷室容量 野菜室容量
540L 278L 28L 上段
109L 下段
22L 103L
奥行 高さ 年間消費電力量
650mm 699mm 1839mm 252kWh/年

・時短調理にも便利な「切れちゃう瞬冷凍A.I.」と野菜が冷凍できる「できちゃうV冷凍」を搭載

三菱 冷蔵庫 MZシリーズ(540L・幅65cm・フレンチドア・6ドア) MR-MZ54M
約ー7℃で凍らせる「切れちゃう瞬冷凍A.I.」。肉や魚、カレーなどが凍った状態で切れたり、スプーンですくえたりするので、解凍に時間をかけることなく時短調理が可能。新冷凍機能「できちゃうV冷凍」は使いかけの野菜を冷凍保存するのに便利。長く保存でき、冷凍した簡単に砕けるのでレシピに応じて大きさを変えられます。
三菱独自の技術で冷蔵庫の断熱材を薄型化しており、横幅65cmのスリムタイプながら、540Lの大容量を実現しています。
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総容量 冷蔵室容量 冷凍室容量 製氷室容量 野菜室容量
540L 298L 29L 上段
99L 下段
19L 103L
奥行 高さ 年間消費電力量
650mm 699mm 1833mm 276kWh/年

・AIカメラ機能で冷蔵庫内の食材管理をサポート!レシピ提案で食品ロスを軽減

パナソニック CVタイプ(525L・幅65cm・フレンチドア) NR-F53CV1
AIカメラ搭載で庫内をスマホから確認でき、入庫日から早く使った方が良い食材やレシピの提案などで食品ロスを削減してくれる冷蔵庫です。冷凍中の霜つきを抑える「うまもり保存」や、肉や魚の鮮度を保つ「微凍結パーシャル」など、食品のおいしさをキープする機能も充実しています。
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総容量 冷蔵室容量 冷凍室容量 製氷室容量 野菜室容量
525L 287L 26L 上段
96L 下段
15L 101L
奥行 高さ 年間消費電力量
650mm 786mm 1886mm 286kWh/年

容量600L~以上のおすすめモデル



・買い忘れや二重買いを防げる「冷蔵庫カメラ」を搭載

日立 HXCCタイプ(617L・幅68.5cm・フレンチドア・6ドア) R-HXCC62X
冷蔵室のドアを開けるたびに自動で冷蔵室を撮影してくれる「冷蔵庫カメラ」を搭載。撮影した日立冷蔵庫専用アプリで確認できるので、買い忘れや二重買いを防いで食材管理を手軽にできます。そのほかにも大容量かつ美味しく冷凍できる「らくうま!ひろin冷凍プラス」や冷蔵室全体でチルド保存できる「まるごとチルド」など便利な機能を搭載しています。
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総容量 冷蔵室容量 冷凍室容量 製氷室容量 野菜室容量
617L 317L 33L 上段
125L 下段
24L 118L
奥行 高さ 年間消費電力量
685mm 738mm 1875mm 267kWh/年

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