いちばん大切な食べものの話―どこで誰がどうやって作ってるか知ってる?(ちくまQブックス) [全集叢書]
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いちばん大切な食べものの話―どこで誰がどうやって作ってるか知ってる?(ちくまQブックス) [全集叢書]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2022/11/17
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いちばん大切な食べものの話―どこで誰がどうやって作ってるか知ってる?(ちくまQブックス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    私たちのからだは食べたものでできている。だけどその大切な食べもののことをずいぶんおろそかにしていない?まだ食べられるのに捨てられる食品、低い食料自給率、狭い場所に閉じ込められる家畜、栄養不足で育てられる野菜、価格優先の食品メーカー等々。今こそ日本の食を立て直そう!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 とっても低い日本の食料自給率(食料自給率が低いと何が問題なのか;もし食料の輸入がストップしたら ほか)
    第2章 改革に成功した先人から学ぼう(食料自給率を改善した大統領、シャルル・ド・ゴール;学校給食を重視 ほか)
    第3章 ものの価値を知る(ニセモノのキムチ;食べものにも正義心を ほか)
    第4章 日本の食のために今すぐ取り組むべきこと(このままだと日本から食料がなくなる;農業の力が国の力を決める ほか)
    第5章 日本の伝統的な食生活を見直す(和食は最高の免疫食;江戸時代の超スタミナ食 ほか)
  • 出版社からのコメント

    異常気象や戦争などで食料輸入が止まってしまったらあっという間に飢えてしまう日本。みんなの力で日本の農畜水産業を立て直そう!
  • 内容紹介

    食糧自給率が38%しかない日本。今すぐ国内生産を増やさないと大変なことに。でもどうやれば? 食の問題に取り組む二人のプロフェッショナルと考えます。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小泉 武夫(コイズミ タケオ)
    東京農業大学名誉教授。専門は食文化論、発酵学、醸造学。発酵の第一人者として、発酵技術を社会に役立てる提案を多数発信している

    井出 留美(イデ ルミ)
    食品ロス問題ジャーナリスト。『SDGs時代の食べ方』など著書やネットメディアでの連載で、食料問題に関する提案を多数発信している

いちばん大切な食べものの話―どこで誰がどうやって作ってるか知ってる?(ちくまQブックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:小泉 武夫(著)/井出 留美(著)
発行年月日:2022/11/15
ISBN-10:4480251413
ISBN-13:9784480251411
判型:B6
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:産業総記
言語:日本語
ページ数:112ページ
縦:19cm
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