戦争記憶の歩き方(仮)-東京・九段フィールドワーク [単行本]
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戦争記憶の歩き方(仮)-東京・九段フィールドワーク [単行本]

林 英一(著・文・その他)


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出版社:彩流社
販売開始日: 2026/07/22
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戦争記憶の歩き方(仮)-東京・九段フィールドワーク の 商品概要

  • 内容紹介

    遠ざかる戦争の記憶をいかに継承できるのか?
    戦争博物館・記念碑・遺構を歩き、学生と対話する歴史実践の試み
    世界で戦争が続く時代に、日本国内ではかつての戦争の記憶を語り継ぐことがますます困難になっている。当事者が語ることが難しくなる中で重要性を帯びているのが、モノを通して語り継ぐ試みだ。施設や記念碑、絵画などモノの背後にある歴史を知ることで、当時の社会の姿や、物語から零れ落ちる記憶にも光を当てることができる。そして、皇居近くの九段坂界隈には、徴兵制があり皇居が軍事の中心であった戦前社会の記憶と戦後の変遷の歴史がいまも刻まれている。戦争ミュージアム・モニュメント・遺構を大学生とともに歩く、二松学舎大学の人気フィールドワーク科目「九段学」の書籍化!(図版多数・地図収録)
    「〔……〕語り手がマイク一本でしゃべるという従来のやり方はもはや通用しません。そこで、お互いに体験がないということをむしろ積極的に認めて、これまで当たり前だったことを言語化して語り直していくと同時に、語りだけに頼らない継承の方法を模索することがますます重要になってきています。」(本書より)
  • 著者について

    林 英一 (ハヤシエイイチ)
    はやし・えいいち 1984年、三重県生まれ。二松学舎大学文学部歴史文化学科准教授。慶應義塾大学大学院経済学研究科後期博士課程単位取得退学。一橋大学博士(社会学)。第2回日本学術振興会育志賞受賞。著書に『残留日本兵の真実 インドネシア独立戦争を戦った男たちの記録』(作品社、2007年)、『残留日本兵 アジアに生きた一万人の戦後』(中公新書、2012年)、『戦犯の孫 「日本人」はいかに裁かれてきたか』(新潮新書、2014年)、『残留兵士の群像 彼らの生きた戦後と祖国のまなざし』(新曜社、2023年)、『南方抑留 日本軍兵士、もう一つの悲劇』(新潮選書、2025年)など。

戦争記憶の歩き方(仮)-東京・九段フィールドワーク の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩流社
著者名:林 英一(著・文・その他)
発行年月日:2026/07/22
ISBN-13:9784779131271
判型:46判
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:19cm
横:13cm
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