部下に好かれる上司が必ずやっていること [単行本]
    • 部下に好かれる上司が必ずやっていること [単行本]

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部下に好かれる上司が必ずやっていること [単行本]



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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2026/07/31
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部下に好かれる上司が必ずやっていること [単行本] の 商品概要

  • 目次

    はじめに

    序 章 なぜ上司と部下のすれ違いは起きるのか
     部下とうまくかみ合わない
    疑うべきは、部下の能力ではなくコミュニケーションの「ズレ」  
    すれ違いには「順番」がある
    部下の岸に、橋を架ける

    第1章 【第一の見立て】
    部下の「タスク成熟度」に応じて関わり方を変える
     「正しい指示」が部下を動かさない理由
    部下の「タスク成熟度」に合わせるという発想
    四つのリーダーシップ・スタイル
    タスク成熟度の見立てのミスマッチ 

    第2章 【第二の見立て】
    部下の「価値観」を理解してアプローチを変える
    第一の見立てだけでは届かない部下がいる
    なぜ今、部下の価値観を見立てるのか
    価値観とは何か――三つの錨
    部下が手放せないもの――キャリア・アンカーという見方
    職場で出会う三つの錨――安定・挑戦・貢献
    挑戦の錨を持つ上司と、安定の錨を持つ部下
    挑戦の錨を持つ上司と、貢献の錨を持つ部下
    上司は自分の錨を知っているか
    日常から錨を見立てる
    見立てた価値観に寄り添って「なぜ」を語る
    価値観だけでは届かない

    第3章 【第三の見立て】
    部下の「認識スタイル」を把握して届け方を変える
    価値観だけでは届かない理由
    思考のフィルターを見立てる
    【主体性の軸】主体・行動型と反映・分析型
    【方向性の軸】目的志向型と問題思考・回避型
    【判断基準の軸】内的基準型と外的基準型
    【コラム】情報の入り口を合わせる知覚チャンネル   

    第4章【見立ての実践】
    部下への指示とフィードバックを伝わる形に翻訳する
     三つの見立てを、現場でどう使うか
    「ちゃんと言った」のに、なぜ伝わらないのか
    同じ指示を、四人の部下にどう変えるか
    〈部下A 中堅・35歳〉
    価値観=挑戦の錨/認識スタイル=主体・行動型
    〈部下B 中堅・42歳〉
    価値観=安定の錨/認識スタイル=目的志向型
    〈部下C 中堅・45歳〉
    価値観=安定の錨/認識スタイル=問題思考・回避型
    〈部下D 若手・28歳〉  
    価値観=貢献の錨/認識スタイル=反映・分析型
    フィードバックは「直す」ことではない
    同じ褒め方で、全員は納得しない
    「叱る」がいちばん難しい
    フィードバックは「習慣」で効いてくる

    第5章 【見立ての前提】
    部下が安心して動ける土台をつくる
     なぜ「正しい指示」が届かないのか
    心理的安全性とは何か
    組織の成功循環モデル
    部下を動かすのではなく、相手に合わせる
    心理的安全性を育てる日常の実践

    終 章 部下の違いを活かせる上司になるために
     部下を整える前に、自分を整える
     自分の思考の弦を緩めるABCモデル
    違いは「障害物」ではなく「持ち味」である
    明日から始める「最初の3日間」

    おわりに
    参考文献・参考資料
  • 内容紹介

    部下に頭を悩ませている上司必読!

    明日から苦手な部下に話しかけたくなる
    管理職層のためのマネジメント実践書

    「何度言っても伝わらない」「指示したはずなのに、全然違うことをやっている」「育てようとしているのに、どうにも響かない」――。部下とのかみ合わなさに頭を悩ませる管理職は少なくありません。指示どおりに動かない部下を前にすると、つい「能力が足りないのか」「やる気がないのか」と部下の側を疑いたくなります。しかし、その原因の多くは部下にあるのではなく、上司と部下の間に生じるコミュニケーションの「ズレ」にあるのです。
    本書の著者は、金融機関での資産運用業務を経て経営コンサルタントに転じ、事業再生や事業承継の現場で後継者・次世代リーダーの育成に長年携わってきた人物です。企業研修やヒューマンアセスメントの現場も含め、延べ1万人以上のリーダー層と向き合い、「目の前の一人をどう見立て、どう育てるか」を一貫して追求してきました。
    なぜ同じ言葉が、ある部下には響き、別の部下にはまるで届かないのか。本書は、その「ズレ」が部下ごとに異なる三つの理由から生まれると説いています。すなわち、そのタスクへの準備度(タスク成熟度)、仕事で何を最も大切にしているか(価値観)、情報をどう受け取り処理するか(認識スタイル)の三つです。この三つを軸に目の前の一人を見立てれば、すれ違いの正体が見えてきます。あとは、相手の「岸」へ橋を架けるように、指示も、褒め方も、叱り方も、相手に届く言葉へと翻訳していくだけです。
    本書はその道筋について、例えば同じ指示を四人の部下に伝え分ける場面などの具体的な事例を交えて紹介しています。ただし、どんなに言葉を選んでも、部下が安心して話せない環境では届きません。本書は、すべての土台となる組織内の「心理的安全性」にも踏み込みます。自分と部下との違いを「障害物」ではなく「持ち味」として活かせるようになる一冊です。
  • 著者について

    竹下 宏明 (タケシタ ヒロアキ)
    竹下宏明(たけした ひろあき)
    株式会社SAPTA代表取締役。中小企業診断士、キャリアコンサルタント、iWAMマスター、BCS認定プロフェッショナルエグゼクティブコーチ。
    東京都小平市生まれ。小学校時代を米国ニュージャージー州で過ごし、多文化共生を肌で体感する。一橋大学経済学部卒。日本生命保険相互会社で資産運用業務に従事したあと、2007年より日本生産性本部の専属コンサルタントとして、事業再生・事業承継を含む各種事業体の経営革新支援と、後継者・次世代リーダーの見極めと育成に携わる。2010年より株式会社アルゴオに参画し、ヒューマンアセスメント研修・階層別研修の設計と実施を担当。リーマン・ショック直後の事業再生現場で経営者・幹部と向き合った修羅場経験と、事業承継案件で後継者の見極めと育成に携わってきた経験。この両輪を「見立ての原点」として、アセスメントとエグゼクティブ・コーチングを統合する独自の伴走支援を実践してきた。近年は認識スタイル診断(iWAM)を軸とした見立ての精緻化に注力している。企業研修だけでも延べ1万人以上のリーダー層の育成に携わってきた。

部下に好かれる上司が必ずやっていること [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:竹下宏明(著)
発行年月日:2026/07
ISBN-10:4344696093
ISBN-13:9784344696099
判型:新書
発売社名:幻冬舎
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:170ページ
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