スピリチュアリズムとナショナリズム―陰謀論時代を読み解く6つの視点(扶桑社新書) [新書]
    • スピリチュアリズムとナショナリズム―陰謀論時代を読み解く6つの視点(扶桑社新書) [新書]

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スピリチュアリズムとナショナリズム―陰謀論時代を読み解く6つの視点(扶桑社新書) [新書]
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出版社:扶桑社
販売開始日: 2026/09/01
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スピリチュアリズムとナショナリズム―陰謀論時代を読み解く6つの視点(扶桑社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    子宮系、自己啓発、日本スゴイ―。やさしい言葉で忍び寄る「思想」。「癒し」はなぜ「陰謀論」に呑み込まれたのか?「スピ」が右傾化を生む、現代日本の危うい土壌。その「覚醒」の果てに生まれる、反知性主義・排外主義の蔓延!陰謀論と排外主義、愛国を橋渡しする「スピリチュアル」の実像に宗教社会学、カルト研究、陰謀論研究の知見から迫る。『陰謀論と排外主義』の理論進化版!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序 なぜ「スピウヨ」が問題なのか(藤倉善郎)
    第1章 愛国と自己啓発は、なぜ結びついたのか―「生長の家」から延びる100年の地下水脈(菅野完)
    第2章 スピリチュアル自己啓発ビジネスと右派的言説(黒猫ドラネコ)
    第3章 UFOが教える「保守」―ネット右派御用達雑誌とオカルト(中森聖奈)
    第4章 スピリチュアルとナショナルのつながりに向き合う(塚田穂高)
    第5章 「自分の頭で考える」の正体―Qアノンとスピリチュアル・スーパーマーケット(山崎リュウキチ)
    第6章 スピリチュアルも飲み込む、陰謀論と排外主義の「大衆運動」(藤倉善郎)
  • 内容紹介

    「癒し」はなぜ「右」に傾いたのか?

    子宮系、引き寄せ、波動、覚醒、反ワクチン――。
    一見、政治とは無縁に思えるスピリチュアルな言説が、陰謀論や排外主義、「愛国」を掲げる右派的な思想と結びついている。

    個人の不安や生きづらさを癒すはずの言葉は、なぜ「真実に目覚めた者」と「騙されている者」を分け、やがて反知性主義や他者への敵意へと向かうのか。
    そして、スピリチュアルはどのように政治運動へ取り込まれ、現代日本の右傾化を支える水脈となってきたのか。

    本書は、日本会議の源流、新宗教の保守運動、子宮系スピリチュアル、オカルト雑誌、反ワクチン運動、Qアノン、排外主義運動などを手がかりに、「スピ」と「ウヨ」が接続する歴史と構造を読み解く。

    宗教社会学、カルト研究、陰謀論研究、現場取材、カウンター活動――。
    異なる立場からこの問題を追ってきた6人の論者が、アカデミズムと現場の双方から、スピリチュアルと右派思想の危うい結節点に迫る。

    陰謀論は、どこから生まれ、なぜ人を惹きつけ、いかにして排外主義の「大衆運動」へと姿を変えるのか。
    好評を博した『陰謀論と排外主義』から、さらにその思想的・歴史的背景へ踏み込む理論的発展編。

    【主な内容】

    ■日本会議の源流とスピリチュアリズム
    菅野 完

    ■自己啓発ビジネスとナショナリズム
    黒猫ドラネコ

    ■ウヨ雑誌とオカルト
    中森聖奈

    ■スピリチュアルとナショナルのつながり
    塚田穂高

    ■Qアノンとスピリチュアルの合流、そして日本への流入
    山崎リュウキチ

    ■排外主義の「大衆運動」化
    藤倉善郎
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤倉 善郎(フジクラ ヨシロウ)
    1974年東京都生まれ。フリーライター。宗教やスピリチュアル団体、擬似科学、反ワクチン、悪質な自己啓発セミナーを含むカルト問題を20年以上にわたり取材。ニュースサイト「やや日刊カルト新聞」総裁

    黒猫ドラネコ(クロネコドラネコ)
    ウェブライター。LINEマンガ『妻が子宮カルトに沼りました』原作。ニュースレター「トンデモ観察記」で記事を定期配信中。スピリチュアル・ビジネス、偽医学、疑似科学、反ワクチン、陰謀論、デマなど胡散臭いものを常にウォッチし続けている

    菅野 完(スガノ タモツ)
    1974年奈良県生まれ。著述家。ハーバービジネスオンラインにて連載された「草の根保守の蠢動」をまとめた新書『日本会議の研究』(扶桑社新書)など、日本の保守や右翼に関する造詣の深さと弁舌の鋭さで知られる。最近ではYouTubeにて平日朝7時配信の「朝刊チェック」が好評。チャンネル登録者数も10万人を突破した

    塚田 穂高(ツカダ ホタカ)
    1980年生。文教大学国際学部国際理解学科教授。専門は宗教社会学。日本の新宗教運動、宗教と政治、政教分離問題、カルト問題、宗教教育などの研究に取り組む

    中森 聖奈(ナカモリ ミナ)
    社会学者。兵庫県芦屋市生まれ。神戸大学大学院にて修士号(政治)及び、博士号(学術)を取得。日本学術振興会特別研究員DC2を経て、PDへの資格変更を機に成蹊大学へ移籍。伊藤昌亮研究室において社会文化論およびメディア研究に従事。専門は社会文化論、政治社会学、メディア研究。排外主義、サブカルチャー、ジェンダーなど

    山崎 リュウキチ(ヤマザキ リュウキチ)
    90年代後半生まれ。オウム真理教事件に興味を持ったことをきっかけに、高校時代よりカルトや過激思想についての情報を収集。コロナ禍以降は陰謀論関係の社会運動を中心に観察し、ネット上での発信を行う

スピリチュアリズムとナショナリズム―陰謀論時代を読み解く6つの視点(扶桑社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:扶桑社
著者名:藤倉 善郎(編・著)/黒猫ドラネコ(著)/菅野 完(著)/塚田 穂高(著)/中森 聖奈(著)/山崎 リュウキチ(著)
発行年月日:2026/09/01
ISBN-10:4594103669
ISBN-13:9784594103668
判型:新書
発売社名:扶桑社
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:18cm
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