軍都を歩く-基地と住民の地域生活史(中公新書) [新書]
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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2026/07/22
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軍都を歩く-基地と住民の地域生活史(中公新書) [新書] の 商品概要

  • 目次

    はじめに―列島津々浦々に軍都あり

    序章 軍用地の分散化の近現代素描
    旧城郭の軍都/郊外に拡大する多様な軍用地/「新型軍都」の建設/地方軍用地の戦中戦後の連続性/自衛隊のアウトリーチ/経済成長と補償型政治/分散化の帰結/基地を受容する文化/まちかどの地域生活史

    第一章 湘南海岸に眠る海軍と米軍の記憶〈神奈川県藤沢市辻堂〉
    地図に見出す旧軍用地/横須賀海軍砲術学校の演習場/民家への分宿/利益を伴う交流/藤沢の軍都化/幻の東京侵攻作戦/SFCで米軍を迎撃/旧軍用地の開拓/米軍演習場チガサキ・ビーチへ/大惨事となった駅の爆発事故/冷戦下の上陸訓練/不発弾暴発による子どもの犠牲/高まる返還運動/背景としての住宅地化/湘南はマイアミに、米軍基地は沖縄に/基地県としての神奈川

    コラム・歴史の歩き方1 街の歴史調査インフラを活用する

    第二章 公園化する演習場〈軍都東京・新宿戸山ヶ原〉
    軍都新宿の群像劇/皇居周辺から西への分散/演習場は遊び場/屋内射撃場/怪人二十面相の隠れ家/子どもたちにとっての戸山ヶ原/不気味な科学研究所/軍人の街/東京名所/軍用地が自然を残す逆説/文人が愛した戸山ヶ原/空襲から逃げる/避難場所としての演習場/現在の戸山を歩く/演奏場から演劇場へ/戦後も遊び場に/まちかどに残る痕跡

    コラム・歴史の歩き方2 生の声と文字の声を聴く

    第三章 「空都」と自衛隊のスペクタクル〈茨城県・霞ヶ浦〉
    土浦市の飲食店に残る歴史/飛行場建設業者/飛行機と花火のスペクタクル/国際交流さかんな「空の港」/航空隊は観光地/歓楽街の今昔/「海軍さん」の「芋掘り」/「空都」の英雄礼讃/戦争下の花火大会/軍隊による水害救援/屏風に描かれた等身大の心情/占領期の秘話/「空都」から学都へ/自衛隊誘致による復興への期待/御用商人と軍艦マーチ/自衛隊のパレード/埋没する経済効果/戦後も水害救援

    コラム・歴史の歩き方3 自転車で土地の歴史をつかむ

    第四章 旧軍都の平和都市と海軍・自衛隊の街〈広島・呉・江田島〉
    歴史の最先端としての現在/広島の隣町には自衛隊/軍都広島の郷土部隊/ヒロシマの自衛隊パレード/軍港観光地・呉/市・商工会議所・自衛隊の三位一体/「平和産業港湾都市」か「軍港」か/製鉄所跡地を防衛拠点に/南西シフトとの関連/海軍・海自の町を歩く/江田島の海軍兵学校生徒/倶楽部とは何か/家につまった思い出/蜜柑と子馬/「下宿あります」―戦後も続く交流/軍人と御用商人の娘の結婚

    コラム・歴史の歩き方4 軍用地をつなぐ道―国道一六号線・国道五八号線

    第五章 過疎化のなかの自衛隊誘致〈沖縄県八重山・与那国島〉
    南西シフトの現場/台湾が見える日本最西端の島/巨大墓/空襲/マラリア被害/各集落の真新しい官舎/密貿易の繁栄から過疎化へ/国際交流と自衛隊誘致/自衛隊=企業論/住民投票/賛否の背後にある声/配備後の細やかな配慮/コミュニティ活動の担い手/移住者としての自衛隊員/日米共同訓練/ミサイル配備計画の衝撃/島外避難計画

    コラム・歴史の歩き方5 碑を読み解く

    終章 歴史のフィールドワーク
    ギャップに驚く/日常の空気感に分け入る/軍事化と都市化/見慣れたものと不気味なもの/身体知としての歴史/街を歩いて歴史に浸る
  • 出版社からのコメント

    下宿先との親交、料亭での大騒ぎ、弾丸を拾う子ども。軍隊・自衛隊と共にある日常。新宿、湘南、霞ヶ浦、呉、与那国の歴史まちあるき
  • 内容紹介

    軍事施設が置かれた街・軍都。
    東京から徐々に郊外、地方へと列島各地へ拡散した。
    軍隊は地域に被害と便益をもたらすが、本書は善悪を超え、身近に基地がある日常の複雑な現実を生活者の目線から描く。

    下宿先との親交、料亭での大騒ぎ、弾丸を拾う子ども……
    当時の記憶は、戦後の自衛隊誘致やまちづくりにつながる。

    藤沢、新宿大久保、霞ヶ浦から呉・江田島、南西諸島まで。
    学術研究の上に現地取材を加え、現代社会を照らす歴史まちあるき。
  • 著者について

    清水亮 (シミズリョウ)
    1991年東京都生まれ.東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了.博士(社会学).日本学術振興会特別研究員PD,東京大学未来ビジョン研究センター特任助教を経て2024年より慶應義塾大学環境情報学部専任講師.
    著書
    『「予科練」戦友会の社会学──戦争の記憶のかたち』(新曜社,2022年,日本社会学会奨励賞)
    『「軍都」を生きる――霞ヶ浦の生活史 1919―1968』(岩波書店,2023年)
    共著
    『なぜ戦争体験を継承するのか』(みずき書林,2021年)
    『シリーズ戦争と社会2 社会のなかの軍隊/軍隊という社会』(岩波書店,2022年)
    『戦争のかけらを集めて』(共編著,図書出版みぎわ,2024年)

軍都を歩く-基地と住民の地域生活史(中公新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:清水亮(著)
発行年月日:2026/07
ISBN-10:4121029186
ISBN-13:9784121029188
判型:新書
発売社名:中央公論新社
対象:教養
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:320ページ
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