AIを開発チームに採用する技術-27社の挑戦と成功法則 [単行本]
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AIを開発チームに採用する技術-27社の挑戦と成功法則 [単行本]
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AIを開発チームに採用する技術-27社の挑戦と成功法則 [単行本]

木下 雄一朗(著・文・その他)


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出版社:オーム社
販売開始日: 2026/09/01
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AIを開発チームに採用する技術-27社の挑戦と成功法則 の 商品概要

  • 目次

    第1章 AIの「採用」はどこで詰まるのか
    コラム:【WFPダチョウファーム】エンジニアも予算もない現場で、AIは何から始まるか

    第2章 事例編――27社の壁と判断の記録
    大企業・グループ企業の挑戦
    【ソフトバンク】「1日目からAI前提」で走り出した開発チーム
    【富士通】法令文書700ページから始まった開発工程の「まるごと刷新」
    【みずほ証券】「プロジェクト」ではなく「人」を選ぶ
    【サイボウズ】AIによる「局所最適」を越えて、開発プロセスを組み直す
    【MonotaRO】「やってみてから考えましょう」で回り始めた全社AI展開
    【さくらインターネット】「便利だが、信用はしない」インフラ事業者のAI活用
    【KINTOテクノロジーズ】「イノベーターの足を引っ張らない」、伸びる人から伸ばす
    【KAG】コードが速く書けるほど、「何をつくるか」を話す時間が増えた
    IT専業・SIerの転換
    【クラスメソッド】社長の「AIフルコミット」宣言により10%から100%に届くまで
    【富士ソフト】「速く作る」ではなく、品質と説明責任を失わない開発を
    【クリエーションライン】AIで速くなるほど売上が減る受託開発をどう変えるか
    【ULSコンサルティング】20年提唱してきた開発モデルに、AIが追いついてきた
    【モリサワ】プルリクエストは1.8倍、次の課題はレビュー
    成長企業の試行錯誤
    【ファインディ】トップと推進担当者とチャンピオンで回す――400人組織のAI推進
    【ラクスル】プロトタイプではなく、プロダクトコードで壁を破る
    【ログラス】「誰も来ない勉強会」から、99%がAIを使う組織ができるまで
    【e-dash】エンジニア主導の導入が「使わない人は評価しない」に変わるまで
    【スタメン】全員が使っても、「何倍」とは言わない
    【エクスプラザ】「1週間コードを書くな」――トップが盛り上げ、現場が育てるAI駆動開発
    少数精鋭チームの判断
    【ビズリンク】「使わないことの方がリスク」から始まった開発と契約の転換
    【SecureNavi】情報セキュリティ企業が「禁止」よりリスク提示を選んだ理由
    【JADE】「プロンプトはあるが、意図はない」――AIが書いたコードに向き合い、立て直す
    【en-gine】「整っていなければ、そこで止まる」全工程AI化で見えた導入の順序
    【Elith】「コード書きたい欲は、一旦置いといて」Kaggleマスターが集まるAI企業の割り切り
    【コンテンツワークス】完全リモートの少数チームに「AIメンバー」を迎える――仕様駆動開発で挑んだFlutter移植
    一人法人の実験
    【Axcxept】AIを作る側が、AIで事業を回して見えたこと

    第3章 横断分析――同じ問いへの異なる答えを整理する
    コラム:ツールの作り手は、何を見ているか
    【OpenAI】マルチエージェント時代の品質保証と開発者の役割
    【Cognition(Devin)】実装速度の先にあるボトルネック
    【Cursor】書く速さの先にある、設計判断と効果測定の課題

    第4章 AI採用ロードマップ――自社の次の一手を決める

    付録A AIコーディングツール利用ガイド テンプレート(開発者向け)
    付録B 巻末用語集

    索引
  • 内容紹介

    AIを開発チームに採用している会社が、どんな経緯で始め、何を試し、どこで詰まっているのか ── 「ChatGPTを配って終わり」にしない。開発組織を変える、27社の実践

    AIコーディングツールを導入したいが、セキュリティの承認が下りない。ツールは配ったが、使っているのは一部のエンジニアだけ。使われ始めたが、レビューが追いつかない。効果を聞かれるが、数字で答えられない。

    AIを開発チームに採用している会社が、どんな経緯で始め、何を試し、どこで詰まっているのか。筆者自身がそれを知りたかったことが、本書の出発点です。取材を呼びかけたところ、同じ問いを抱える企業が想定を大きく超えて集まりました。最終的に27社のCTO・VPoE・推進担当者に取材し、各社がどの順序で判断し、どこでつまずき、何を仕組みに変えたかを記録しています。

    本書は、冒頭のような状況にある方──IT企業のPM、開発リーダー、技術部門マネージャー、そして現場のエンジニア──に向けて書きました。ツールの比較表や導入手順書ではなく、成功した施策だけを並べた事例集でもありません。「導入」ではなく「採用」という言葉を使うのは、各社が語っていたのがツールの設定ではなく、チームの働き方や判断基準を組み替えるプロセスだったからです。ツールは半年で入れ替わり、効果の測り方も各社の事業構造に依存します。本書が扱うのは、その手前にある判断の構造──レビュー、効果測定、セキュリティ、育成、契約、非エンジニア活用といった「次の壁」に各社がどう向き合い、何を仕組みに変えたかです。それを、読者が自社の状況に当てはめて使える形にまとめました。

    第1章に課題別の逆引き表を用意しました。自社の状況に近い事例を第2章で読み、第3章で各社に共通する構造を確認し、第4章で自社の次の一手を選ぶ。通読しても、必要な論点から読んでも使える構成です。

    本書が届けるのは答えではなく、次の一手を選ぶための材料です。先に動いた27社の経験を、読者の現場で役立ててください。
    (本書「まえがき」より)

AIを開発チームに採用する技術-27社の挑戦と成功法則 の商品スペック

商品仕様
出版社名:オーム社
著者名:木下 雄一朗(著・文・その他)
発行年月日:2026/09/01
ISBN-13:9784274235191
判型:A5
発売社名:オーム社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:384ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
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