貨幣の日本史 増補新版 (朝日選書) [全集叢書]
    • 貨幣の日本史 増補新版 (朝日選書) [全集叢書]

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出版社:朝日新聞出版
販売開始日: 2026/06/10
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貨幣の日本史 増補新版 (朝日選書) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    丸く小さな金属製の貨幣は、おそくとも西洋では紀元前7世紀、東洋では紀元前3世紀から使われ始めた。早くから貨幣は交換以外の目的でも使用され、中国・漢代には吉祥句を刻んだ貨幣が作られた。朝鮮半島では6世紀に墳墓に副葬され、日本では7世紀、まじないの道具として使用を開始した。唐へのあこがれが見て取れる和同開珎、百枚未満でも紐に通せば百文と認められた「さしぜに」、明に渡った達筆な日本僧が銭文を揮毫した永楽銭、生糸への渇望が引き起こした日本産銀の世界的な通用、世界金相場の見誤りによる開国期の金の大流出など、経済のみならず、社会、文化の諸相が貨幣から見えてくる。富本銭から国立銀行紙幣まで、貨幣そのもののあり方を歴史学、古銭学、考古学で照らし出す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 貨幣の誕生とまじない銭
    2 和同開珎の銀銭と銅銭
    3 和同開珎と唐の開元通宝
    4 東の貨幣と西の貨幣
    5 宋銭の輸入
    6 銭の重さ
    7 永楽銭に筆蹟を残した日本僧
    8 倭寇の輸入銭
    9 世界史を動かした日本銀
    10 金貨の相場、銀貨の相場
    11 貨幣の海外流出と改鋳
    12 輸出された銅と銅銭
    13 田沼意次の新貨幣
    14 貨幣収集家、朽木昌綱
    15 流出した金と小さな小判
    16 紙幣の神功皇后と藤原鎌足
    17 紙幣が映す文明開化
  • 内容紹介

    紀元前から世界で発達、流通していた貨幣を、日本では7世紀、まじないの道具として使い始めた。その後国内でどう流通し、世界と関わりをもったか。富本銭から国立銀行紙幣まで、貨幣そのもののあり方を歴史学、古銭学、考古学から照らし出す。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    東野 治之(トウノ ハルユキ)
    1946年西宮市生まれ。1971年大阪市立大学大学院修士課程修了、東京大学博士(文学)。現在、奈良大学・大阪大学名誉教授、日本学士院会員。専攻は日本古代史

貨幣の日本史 増補新版 (朝日選書) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:東野 治之(著)
発行年月日:2026/06/25
ISBN-10:4022631511
ISBN-13:9784022631510
判型:B6
発売社名:朝日新聞出版
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:328ページ
縦:19cm
厚さ:2cm
重量:310g
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