「地頭」を鍛えるとはどういうことか〈2〉応用編―仕事に対する新パラダイムと弁証法思考の可能性 [単行本]
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「地頭」を鍛えるとはどういうことか〈2〉応用編―仕事に対する新パラダイムと弁証法思考の可能性 [単行本]



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出版社:日本能率協会
販売開始日: 2026/06/25
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「地頭」を鍛えるとはどういうことか〈2〉応用編―仕事に対する新パラダイムと弁証法思考の可能性 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『「人の器」を測るとはどういうことか』著者待望の続編!どんな複雑な仕事もできるあの人の“頭の中”はどう測るのか?リーダー・コーチ・コンサルタントなど人の変化を支援する全ての人へ。
  • 目次

    第一章 仕事に対する能力の発達理論
    能力のあらまし
    仕事の遂行の隠れた領域
    人事と経営科学における仕事の概念の限界
    仕事と仕事に対する能力
    ジャックスによる仕事の定義
    ジャックスによる仕事に対する能力の定義
    ジャックスによる潜在能力の概念を深化させる
    能力と素養に関する補足説明
    なぜここまで細かく区別するのか
    自然の一部を成す、前言語的生命体に対する人間
    能力の三つの側面
    ジャックスの仮定の要約
    ジャックスによる精神処理の四つの次元を発達的に深化させる
    CDFに取り入れたジャックスによる能力の定義の概要
    現在の適用済みの能力(CAC)
    現在の潜在能力(CPC)
    出現する潜在能力(EPC)
    仕事の場で人の能力を支援する方法
    能力の発達的定義の実際的な影響
    行動コーチング
    認知行動コーチング
    認知発達コーチング
    全方位型発達コーチング
    人事における発達的見方
    結論
    第一章要約
    復習問題
    演習

    第二章 組織における仕事の認知理論
    序論
    ジャックスの答え
    役割の裁量行使期間を測る
    シングルタスクの役割とマルチタスクの役割
    シングルタスクの役割とマルチタスクの役割における仕事の複雑性レベル
    裁量行使期間とは
    説明責任の仕組みと役割の階層
    階層の概要
    要件適合型組織の再考
    要件適合型組織に関するジャックスの概念の分析
    ジャックスの研究に対する筆者の見解
    ジャックスの概念の最新化
    潜在能力を再考する
    仕事の複雑性を再考する
    職務階層とそれに関連する仕事の種類
    ジャックスによる仕事の四つの異なるカテゴリー
    第二章要約
    復習問題
    演習

    第三章 内部職場の骨組み
    本章の要旨
    人間の能力構造(HCA)の骨組み
    社会学的区別の恣意性
    意味構築の段階に関する経験的証拠(Kegan, 1982)
    弁証法的な思考形態への入口
    仕事の三つのハウスを理解する
    三つのハウスの主眼点の違い
    行為主体の職業人的課題と指針(プロフェッショナル・アジェンダ)の変化
    ここまでの要約
    個々のハウスについての考察
    セルフハウス
    自己と役割の違い
    仕事の文脈
    職業人的課題と指針
    個人の文化
    タスクハウス
    組織ハウス
    組織の四つの観点の詳細
    組織ハウスにおける統合的な変革方針と計画
    第三章要約
    復習問題
    演習

    第四章 職場における弁証法思考と傾聴
    パートA 人の思考の概念化
    認知のるつぼ
    成功を収めるリーダーの思考方法
    アブダクション的思考と弁証法思考との違い、ロジャー・マーティンに関する分析
    複雑な思考に対する心理的障害
    探究システムの問題としての不安
    パートB 三人のマネジャーを理解する
    インタビューの抜粋として検討する
    マネジャーCの思考を深掘りする
    マネジャーCの認知行動のグラフ
    いくつかの結論
    マネジャーBについて再考する
    マネジャーBに関する結果
    パートC 弁証法的傾聴の実践:マインドオープナーとしての思考形態
    弁証法的傾聴とは何か
    第四章要約
    復習問題
    演習

    巻末資料1:ドナルドは内部職場をどのように構築するか:DTFをアセス
    メントツールとして活用する 
     序論
     インタビュアーのタスク
     インタビューの手順
     個人の認知スコアを算出する
     認知的発達プロファイル:仕事に対する能力の重要な指標
     経験的知見
     インタビュイーに焦点を当てる
     インタビューの特徴
     コーチングとメンタリングの認知的核心
     巻末資料1要約
     復習問題
     演習

    巻末資料2:クライアントの内部職場に入る手順
     弁証法的傾聴
     余分な内容を制限する代替的方法
     三つのハウスの要件適合型組織
     ドナルドへのインタビュー
     対話相手との弁証法思考に関する簡潔な要約
     弁証法的傾聴の簡潔な要約
     巻末資料2要約
     復習問題
     演習 
  • 出版社からのコメント

    成人がどのように認知的発達、つまり思考する力を伸ばしていけば仕事がスムーズにできるかを主題としている。
  • 内容紹介

    【コーチ・コンサルタント・マネジャーなど、人を伸ばす人は必読のシリーズ!】

    「地頭」はどうしたら鍛えられるのか? 優れた思考者の「思考の動き」とは?

    著者のオットー・ラスキーは成人発達に関連し「構造主義的発達論フレームワーク」を提唱しています。

    2024年刊行の『「人の器」を測るとはどういうことか』はそのうち「社会的・感情的知性」の発達測定についてでしたが、本シリーズ『「地頭」を鍛えるとはどういうことか』は「認知」の発達について取り上げています。

    認知が発達している人は「弁証法(的)思考」ができ、「地頭がよい」といえます。これはロジカル・シンキングがよくできるといった意味ではなく、一寸先が不可解な状況・環境においても、物事を何重にも見つめ、それを頼りに自分の思考を補正しつづけることができ、問題解決や物事への対応ができる状態です。

    テーゼとアンチテーゼのいいとこどり(止揚)を行い、迷いが多いはずの状況下でも物事のツボを見きわめられる状態ですが、それはどのような発達段階を通じて可能になるのでしょうか。そして、優れた思考者の思考形態(思考の動き)とはどんなものなのか、その認知的発達度合いの測定はどうしたら可能なのかを、本シリーズはツールとともに明らかにします。

    本シリーズで、著者の「弁証法的思考形態のフレームワーク」(DTF)を深く学ぶことで、どんな複雑さや対立をも乗り越えられる思考のメカニズムがわかるでしょう。

    1巻(基礎編)では、その理論的土台として、成人の認知の発達局面と、よりよく思考するための「弁証法思考」を解説。
    2巻(応用編)では、仕事・業務遂行と認知の発達の関係や、理想的な組織構造(要件適合型組織)について、また具体的に定性インタビューで、相手の思考の動きを捉えながら
    思考力を伸ばす方法を詳細に解説。
    3巻(実践編)では、相手の思考の動きの形態(28の思考形態)の捉え方や評価方法を習得し、思考力を伸ばす実践者となる方法を詳説します。

    図書館選書
    2024年刊行『「人の器」を測るとはどういうことか』の続編。成人発達理論のうち認知(思考)の発達が主題である。2巻目の本書は、複雑な仕事を遂行できる「弁証法思考家」になる方法を解説している。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ラスキー,オットー(ラスキー,オットー/Laske,Otto E.)
    米国マサチューセッツ州グロスター、インターディベロップメンタル・インスティテュート(IDM)創設者兼ディレクター。社会科学の学者であると同時に、発達コーチ、チーム開発者/ファシリテーターとしても知られている。成人の発達、特に生涯にわたる成人の社会的・感情的発達、認知の発達に関する著書がある。また、国際的な出版物やブログに掲載された多くの論文や、CDF(Constructive Development Framework:構成主義的発達論のフレームワーク)の指導者としても知られている。社会科学の研究に加え、作曲家、詩人、ビジュアルアーティストとしても活躍している

    中土井 僚(ナカドイ リョウ)
    オーセンティックワークス株式会社代表取締役、リーダーシップ・プロデューサー、認知発達アセッサー養成認定トレーナー(オットー・ラスキー氏認定)。「滞った流れに何らかの方向を見出し続け、流れをうねりに変えること」をテーマに、20年以上にわたりU理論・成人発達理論・インテグラル理論を土台としたエグゼクティブコーチング、リーダーシップ開発、組織開発を行う。日本社会におけるU理論の普及と社会的実践に加え、成人発達理論の啓蒙と実践研究に従事し、多数の執筆・翻訳・監訳実績を持つ

    池田 英子(イケダ エイコ)
    エンターテインメント企業、情報サービス企業等で勤務ののち、翻訳者に転向。実務翻訳者として、法務、ビジネス、環境などの分野を担当。出版翻訳では、ノンフィクション、グラフィックノベル、フィクションの翻訳に携わる
  • 著者について

    オットー・ラスキー (オットー ラスキー)
    米国マサチューセッツ州グロスター、インターディベロップメンタル・インスティテュート(IDM)創設者兼ディレクター。社会科学の学者であると同時に、発達コーチ、チーム開発者/ファシリテーターとしても知られている。成人の発達、特に生涯にわたる成人の社会的・感情的発達、認知の発達に関する著書がある。また、国際的な出版物やブログ(www.interdevelopmentals.org)に掲載された多くの論文や、CDF(Constructive Development Framework:構成主義的発達論のフレームワーク)の指導者としても知られている。社会科学の研究に加え、作曲家、詩人、ビジュアルアーティストとしても活躍している。

    中土井 僚 (ナカドイ リョウ)
    オーセンティックワークス株式会社代表取締役、リーダーシップ・プロデューサー、認知発達アセッサー養成認定トレーナー(オットー・ラスキー氏認定)。「滞った流れに何らかの方向を見出し続け、流れをうねりに変えること」をテーマに、20 年以上にわたりU 理論・成人発達理論・インテグラル理論を土台としたエグゼクティブコーチング、リーダーシップ開発、組織開発を行う。日本社会におけるU 理論の普及と社会的実践に加え、成人発達理論の啓蒙と実践研究に従事し、多数の執筆・翻訳・監訳実績を持つ。著書に『ビジョンプロセシング』(英治出版)、『人と組織の問題を劇的に解決するU理論入門』(PHP 研究所)、共監訳書に『「人の器」を測るとはどういうことか』『心の複雑さに向き合うとは、どういうことか』(日本能率協会マネジメントセンター)、『なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか』『U理論[ 第二版]』、『ロバート・キーガンの成人発達理論』(英治出版)などがある。
    https://www.authentic-a.com/

    池田 英子 (イケダ エイコ)
    エンターテインメント企業、情報サービス企業等で勤務ののち、翻訳者に転向。実務翻訳者として、法務、ビジネス、環境などの分野を担当。出版翻訳では、ノンフィクション、グラフィックノベル、フィクションの翻訳に携わる。

「地頭」を鍛えるとはどういうことか〈2〉応用編―仕事に対する新パラダイムと弁証法思考の可能性 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本能率協会マネジメントセンター
著者名:オットー ラスキー(著)/中土井 僚(監訳)/池田 英子(訳)
発行年月日:2026/06/30
ISBN-10:4800594251
ISBN-13:9784800594259
判型:B5
発売社名:日本能率協会マネジメントセンター
対象:実用
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:376ページ
縦:22cm
横:15cm
厚さ:3cm
その他: 原書名: Advanced Systems-Level Problem Solving,Volume2〈Laske,Otto〉
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