知的生産のセンス [単行本]
    • 知的生産のセンス [単行本]

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知的生産のセンス [単行本]

楠木 建(著・文・その他)山口 周(著・文・その他)


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価格:¥1,980(税込)
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出版社:日経BP社
販売開始日: 2026/08/27
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知的生産のセンス [単行本] の 商品概要

  • 目次

    はじめに--スキルのデフレとセンスのインフレ

    序章 生成AI
    生成AIを歴史の中に位置づける
    需供ギャップ
    「作業」と「仕事」
    知的アウトプットの4象限
    文脈の貧困
    中央値と外れ値

    第1章:入力(インプット)
    リサーチはインプットのごく一部
    本からのインプット
    頭の中に「タグ」を持つ
    自分の「土俵」を見極める
    本の選び方
    本の読み方
    人からのインプット
    偶然性
    旅からのインプット

    第2章:保存(ストレージ)
    ストレージの趣味化
    過剰在庫を回避する
    シンプルなシステム
    保存と検索性
    人に伝えたくなる話
    知的生産における「野生の思考」
    在庫厳選の戦略
    「教養」の誤解

    第3章:変換(コンバージョン)
    「解」よりも「理解」
    基本動作としてのクリティーク
    自分のポジションを取る
    「面白い」とはどういうことか
    思考の横糸:概念と対概念
    思考の縦糸:具体と抽象の往復運動
    「中央値から外れよう」とする意志
    センスの集大成としての「芸風」
    「規律」と「ゆとり」
    客体化と身体化

    第4章:出力(アウトプット)
    アウトプットの価値
    動機は自分、評価はお客
    価値基準を手放さない
    嫌なことはAIにやらせる
    モーツァルトの知的生産
    「発表」という本能
    「受ける」か「受けない」か
    「頑張る」より「凝る」
    「ビートルズ・ストラテジー」
    自分の模倣をしない
    音楽のメタファー

    おわりに--知的生産の民主化された先に
  • 内容紹介

    白熱の対談録――二人の知性が示す「仕事の原理原則」
    生成AIがスキルを代替する時代、人間の役割を問い直す

     本書は、知的生産のプロセスである「入力(インプット)」「保存(ストレージ)」「変換(コンバージョン)」「出力(アウトプット)」の各段階における、両氏の思考と実践を紐解きます。
     長年の試行錯誤を経てたどり着いた判断基準や原理原則を突き合わせ、「知的生産のセンス」の輪郭を浮き彫りにします。日々の仕事における具体的なアプローチからその哲学まで、余すところなく語り合います。

    【著者より】
    僕たちが普段の仕事で何をどのようにやっているか。どういうことはしないようにしているか。それはなぜか。山口周さんにしても僕にしても、それなりに紆余曲折を経てきました。知的生産者として試行錯誤してきた挙句にたどり着いたそれぞれの判断基準や原理原則を突き合わせることによって、知的生産のセンスの輪郭を描いてみたいというのが本書の意図です。この本が知的生産に関わる読者の一助となれば幸いです。〈楠木建〉

    おそらく、知的生産においても、これからは「その人ならではの魅力的な歪み」が求められることになるのでしょう。芸風とは、その人なりの偏りであり、癖であり、視点の持ち方です。生成AIによって、知的生産のスキルが広く開かれていく時代だからこそ、逆説的に、その人固有のセンスや芸風がより重要になる。私はそう考えています。〈山口周〉
  • 著者について

    楠木 建 (クスノキ ケン)
    経営学者 一橋大学PDS寄付講座・シグマクシス寄付講座特任教授
    専攻は競争戦略。一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋大学商学部専任講師、同助教授、ボッコーニ大学経営大学院客員教授、一橋ビジネススクール教授を経て 2023 年から現職。著書に『楠木建の頭の中 戦略と経営についての論考』、『楠木建の頭の中 仕事と生活についての雑記』、『経営読書記録(表)(裏)』(いずれも日本経済新聞出版)、『絶対悲観主義』(講談社+α 新書)、『逆・タイムマシン経営論』(日経 BP、共著)、『「仕事ができる」とはどういうことか?』(宝島社、共著)、『室内生活 スローで過剰な読書論』(晶文社)、『すべては「好き嫌い」から始まる 仕事を自由にする思考法』(文藝春秋)、『戦略読書日記』(プレジデント社)、『経営センスの論理』(新潮新書)、『ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件』(東洋経済新報社)ほか多数

    山口 周 (ヤマグチ シュウ)
    独立研究者、著作家、パブリックスピーカー
    1970 年東京都生まれ。ライプニッツ代表。慶應義塾大学文学部哲学科卒業、同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞 2018 準大賞、HR アワード 2018 最優秀賞(書籍部門)を受賞。他の著書に、『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』『外資系コンサルの知的生産術』『劣化するオッサン社会の処方箋』『仕事選びのアートとサイエンス』『コンテキスト・リーダーシップ』(いずれも光文社新書)、『ニュータイプの時代』『人生の経営戦略』(ダイヤモンド社)、『ビジネスの未来』(プレジデント社)、『武器になる哲学』(角川文庫)、『知的戦闘力を高める 独学の技法』 (日経ビジネス人文庫)など。

知的生産のセンス [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP 日本経済新聞出版
著者名:楠木 建(著・文・その他)/山口 周(著・文・その他)
発行年月日:2026/08/27
ISBN-13:9784296125487
判型:46判
発売社名:日経BPマーケティング
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:384ページ
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